三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2009.07.13
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カテゴリ: わたしの日記
今日は暑いですね。

いよいよ夏…でしょうか。
これだけ暑いと、ついついタクシーを使いたくなる。

で、先日のこと。

タクシーに乗って。

「○○○○まで、お願いします。」
「かしこまりました。」

ふー。
暑かったあ。



窓が開いてる。
助手席…あ、運転席も。

ええーっ。
涼しくないし。

ま、まさか。
こんなに暑いのに、エアコン入ってないとか…。

嘘ーっ。

いやいや、かすかに冷たい風が。
もしかしたら、運転手さんが寒いのでしょうか。

しばらく我慢しておりましたが。
やっぱり暑くて、我慢できなくて。


「はい。」
「窓、閉めてもらってもいいでしょうか。」
「あ…ああ、はい。」

良かった。
これでやっと涼しくな…。



ええっ。
もう着いちゃったの。

涼しくなる…なる…な…ないし。

また灼熱地獄よう。

はああ。
溜息と一緒にタクシーを降りて。

うーん。
運転手さん、ずっと車の中にいると寒くなるのは分かりますが。

外にいた人は、束の間の涼を求めているということを、是非理解していただきたく…。
心からお願いしたい…の…ですが…無理…?





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Last updated  2009.07.13 15:43:48
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