三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2010.06.08
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カテゴリ: わたしの日記
先日のこと。

とある地下鉄に乗っていて。

お隣に座った男性の膝には。
大きめのバッグが。

チラッと横目で見て。

おおーっ。
これは…かの有名なプ〇ダではありませんか。

プ〇ダを持ってる男性なんて…お洒落ですねぇ。

そう思っていると、目的の駅に着いて。


後ろ姿を、何気なく見ていると。

おおーっ。
これは…かの有名なヴェ〇サーチのジーンズではありませんか。

プ〇ダにヴェ〇サーチ。

いったい、どんなお洒落な方なのだろうと。
ふと、頭部を見上げると。

おおーっ。
これは…かの有名な…。

いやいや、そうではなくて。

短髪に茶髪…。
というより、金髪…金…。



なんと。
おじ(い)さま…。

そこには、想像をはるかに超えた年配の男性が。

ほお。

颯爽と歩かれる後ろ姿に。





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Last updated  2010.06.08 17:20:21
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