先ほどパパが帰ってきました。
うーるさいっ!
今日は直帰というので、飲んでました。
次女、今朝学校に行かないと。
なんでも今頃体育で水泳があるからだという。
「泳げる癖になんだよ。お姉ちゃんなんか泳げなくってずっとバタ足だったんだぞ。それでも体育受けたんだから。」
「そんなの、水着忘れましたって言えばいいじゃん。忘れた子は外はしるんでしょ?それでもいいじゃん。とにかく行けよ」
「大丈夫だ、がーんばっ!」(長女)
そんな母と(私)長女の叱咤激励・・
が、ダメだな。
「今日は先生に、行きたくないって言ってるって言うからね」
それで学校に電話。
先生に事の次第を話し。
先生、「おこじょさんと代わって貰えますか?」
次女電話に出る。
そこでいろいろ話をした後、「体育祭も終わったし疲れたんでしょ。今日はゆっくりして明日元気な顔を見せて」と先生。
晴れて休むことになる。
日中はずっと気になっていた次女のカバンの中のプリントを片付け、定期テストを一緒に綴じた。
「これ、きちんと見やすく自分で綴じられるようになったら、きっと点数が10点ずつは上がるよ」と私。
うそーん??
とお思いでしょうが、これが意外とね。
大事に綴じて見やすい、見直しやすい・・と、間違えたところの反省もいいけど、頑張ったところを見てまんざらでもないじゃんと思わない?
次は頑張ろう!
そんな風に思うんでは?と思います。
だから「次は!」と思って欲しいな。(本人次第だけどな)
次女が。
「え?パパ出張だったの?知らなかった」
だよね。
最近帰りは早いけど、前は寝てるときに帰宅、寝てるうちに出勤だったしね。
転勤で今年から地元になったのに、忙しくなって会えてなかったり・・
そんななのでまだ遠くに通勤してるような気でいる家族。
「パパの迎えに行ってくる」と私が出かけると、地元のパパの会社じゃなく、駅だと思ってしまうと言う子供たち。
そんなこんなで帰ってきたパパですが。
お土産を買って来てくれました。
今日は次女の家庭教師の日なので、早速お茶菓子に。
いつも用意しなくていいんですが、時々こういうのがあると出しています。
なんだかんだ貰い物だったり、自分たちが出かけた先でのお土産だったりあるときはあるんですが・・
この前のプリンが好評だったんですが(6月末の日記にあります)、今回は無かったんだって。
駅で迷子にならないように、手近にあったものを適当に買って来るんだというパパ・・
なんて愛がないんでしょう。
子供たちはチョコレートがすきとか、こういうのが好きというのはあるので、時間はあるんだから考えて欲しかったわ・・と。
こういうとき男の人って応用が利かないよね。
パパが出かけた先で買い物に行って、何かいるものないかと電話。
「サンドイッチに使うからレタス買って来て」と頼むと、買ってこない。
なんでか?
「高かったから」と。
代わりにもやしとか買って来る。
サンドイッチにはさむんだが・・
こういう風に応用が利かず、八割がた出来上がっている状態で何度中断し買い物に出直したりメニュー変更したりしたか・・
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