昨日もここに書いたように、お昼前の約束の時間に学校へ出かけてきました。
そもそもは、先週続けて休んでいたのを、保健室の先生から
「今度カウンセラーが来るんだけど、面談してみっか?」
と言う話しがあり、即答したまでです。
今日も、というか、休んでて先生からもそんなに「どうするの?」的なアレもなく、ゆっくりできる環境になったからか、次女、いくら起こしてもお昼ぐらいまで寝ています。
それで・・お昼食べて夕方また眠くなり、夜は夜で寝る。
眠いんだろうケドね・・
それで何度も何度も起こして、出かける前にご飯食べなきゃ、とチャーハン作って食べました。
面倒になって、「帰ってくるとき何か買って来るか~」と思っていましたが・・
今月そんなことが続いてて、金欠だし。
そうです。
学校を休んでると、お金もかかりますよね・・
具合が悪かったら病院の治療費。
うちのは具合悪くないんで、食費ですか。
ご飯食べれるというのはとてもいいことだって、お墨付きを頂いてきました。
次女と一緒の学校に行ったのは・・ちょうど休み時間だったらしく、たくさん人が(汗)
でも、知ってる人で会ったのは二人。
同じ町内の一つ上の子、同じく同じ学年のMくん。
どちらもいいコなので、別段気にしなかった次女・・
先に次女がカウンセラーと話をし、その間私は保健室の奥の特別な部屋?にいました。
長女、息子も入学卒業して、保健室には特別な部屋があるらしいとは聞いていましたが、はじめて見ました。
そこで、お茶まで出していただきながら保健の先生と話をしていました。
この先生、長女が在学中からいます。
それで長女と息子の話にもなりました。
なんだかんだしゃべって面白かったです。
次女が終わったら呼ばれ、私がカウンセラーと話を。
緊張はしませんでしたが、早足で階段上ってすぐだったので息切れ・・
呼吸が整うと普通に話ができました。
定期的に話をしましょうね、そこからこれからのことを考えていこうとオコジョさんと話しました、と言われ、かえってよかったなぁと思いました。
息子の時代とは時代が変わったというか、学校も理解があったし、市民権がある感じ。
こういうの、校長の考え次第とも聞きます。
どんなに保健の先生やカウンセラーが頑張ってても、他の教師たちが理解を示さないと・・
やっぱり肩身が狭い。
保健の先生たちも「どうにかさせてください」とか言われ、困惑した時代から何年たったかな。
話の内容とか、普通に会話だったのですが・・
こういう機会があると、軽くなるよね。
なんだかそれでお腹が空きました。
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