続投・しーちゃんち

(*^o^*)オ(*^O^*)ハー

おはようございます。

今朝は、「マイナス５度」と言われたらそうなんだろうな、と思える残骸の数々。

窓ガラスが凍っていて、特に風呂場に隣接した洗面所の窓ガラス、結露→凍結・・

昨日の夜のお風呂のあと、あったかい空気に結露、あー極楽・・

からの、冷え冷えドン冷え・・が凍結した。

そういえば昨夜、寝る前だけどなにか飲みたくて「ざくろ茶」飲みました。

袋に入ったのを、ぴゅーとカップに入れてお湯ジャーですぐ。

それを見たパパ。

「俺にも」

なんとちょびっとコーヒーに入れたもよう。

うまいのか？

コーヒーが強くてわからん、と言いながらもしっかり沈殿してて妙な味になったとか。（当たり前～♫当たり前～♬）

「だからさ」

と昔砂糖水や塩水なんかを作った理科の実験の話を。

パパ、大学が理系なのにさっぱり。

あのね、私中学生くらいで理科の知識止まってるんだからつきあってくださいよ。

甘い成分が液体の下の方でモヨモヨ動くの、アイスティとかで見るじゃない？

私そこから飛躍して、コーヒーにクリーム入れるときのあの動き。

見たくてかまさないの（かき混ぜないの）。

怖いのは味噌汁のあの動き。

熱い味噌汁を飲んだときの、幼い日の思い出。

断片的すぎてよくわからないけど。

いとこの家で。

いとこのお父さんが、「なんとかかんとか」って喋っていたあと急に倒れた。

大騒ぎになった。

いとこのおばあちゃんといとこと、いとこの家で待ってた。

帰ってきたいとこのお父さんが、熱い味噌汁の動きを

「ほらみろ」って見せながら、私たち子供はみんなで覗き込んで・・

「俺は倒れたとき世の中がこうなった」（みたいな感じ）

って言うので、怖くて味噌汁が食べられなくなって泣いた。

・・ばかなおやじ。

子供にそんな恐怖植え付けるな、っておばちゃんが言っていたのを思い出すと、ほんとに恐怖なことだったんだろうと思う。

熱を出すと、それが夢に出てきた。

忘れろ忘れろ・・

昨日は疲れてゆっくりするつもりが、パパが「弟が香典返し持ってくるって」

って言うから、「いつ？」と聞いたけれど・・

結局来なかった。

一日掃除したり片付けたり・・

お昼には4人でドリアを食べた。

ピラフたいて、ホワイトソース作って。

そう、もうすぐ給料日なんだけれど。

財布の中身が乏しい時期なので。

明日は仙台へ行きます。

私の誕生日でもあり、家族で出かけて遊んでくる予定。

「パパの誕生日（４月）までのカウントダウン、10月からもう始まりましたよね？私の誕生日土曜日なんですが、何か考えてます？」

とパパに言ってみた。

「俺のカウントダウン、うん。ママには土曜日仙台で」

そんな言葉しか出てこない。

まあなんといっても給料日前だ。

「パパの誕生日には、あれしてこれしての要望に、私の提案で結構盛り上げてるんですが。私にはないですかね？お金かかってなくて行事でいいんですがね」

「いやー、ママのやりたいように」

「いつもはどうでもいいんだけど、なんだか今回は誕生日がいい気分なんだよね。なにか考えてくれない？」

「・・」

無理か。

いつだって盛り上役は盛り上げ役に徹するしかないのか。

自分で

「わーっ！！おめでとう！！ 」

「ぱんぱかぱーーん」

なんてやって・・

ケーキ作ってか。

「ハッピーバースデーつーゆー」

って自分で歌うのか？

(ｰｰ;)

臨時収入（義実家に葬式代出した時に貯金崩した端数と利息）が入ったから、ちょっと私好きなように使わせてもらうぜ。

とは言ってもよ、貯金崩さなければ貯金が減らないんだったけどよ・・

にほんブログ村