あらふぃの徒然雑草(つれづれぐさ)

あらふぃの徒然雑草(つれづれぐさ)

2023.12.17
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テーマ: 絶版 TRPG(58)
カテゴリ: TRPG



1980年代の前半からだ。
ツクダホビーの『エンタプライズ』『クラッシャージョウ』から始まり、『ローズ・トゥ・ロード』『トラベラー』『スタークェスト』を経て、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『ジェームズ・ボンド007』『MERP』『CoC』なんてのをやってきた。

そんな中、1987年に『トンネルズ&トロールズ』が社会思想社から文庫版で発売になったのよ。


トンネルズ&トロールズ ファンタジーRPGルールブック
K・S・アンドレ
社会思想社 現代教養文庫


オレはTRPGの歴史は知ってた。
TRPGがDnDから始まって、その次に出たがこの『トンネルズ&トロールズ』だということも。
このTnTのサポートが終わっているっていうのも、風のうわさ的に読んだが聞いてた…

そんな中、これが発売になったワケだ(^_^;)

正直…
「終わったものを今更?!」

間違った考えだったんだけどね。
(若気の至りみたいなもんだと思っていただけると嬉しかったりする。)

当時の環境的にTRPGってのは敷居の高いゲームだったと思う。
日本ではキャラゲー的(エンタープライズとクラッシャージョウ)にはじまり、ルール的に不備なもの(RtoL)が出たり、いきなり難易度の高いもの(トラベラー)が出たり…
何のかんの言ってDnDも難しいゲームだったと思う。
そのあとに出たものもほとんどが難易度の高いものばかりだ。

簡単で安価に楽しめるもの…
それが求められたんだと思う。
同年に『ファイティング・ファンタジー』文庫でが出ているが、TRPGというにはいろいろと不足していた。


スティーブ・ジャクソンのファイティング・ファンタジー
スティーブ・ジャクソン
創元推理文庫


まぁ、でも、これもTRPGを一般化するための一環だったんじゃないかと思う。

そんな中に満を持ししてこの『トンネルズ&トロールズ』が登場した感じだ(^_^;)

サポート雑誌のウォーロックもでた。
ウォーロックはごく普通の街の本屋さんでも簡単に買えた。
(当時、タクテクスなんかは売ってないところも多かったんだよ。)

これらはよく売れた。
まぁ、それでも一般化するには程遠いんだけど…(^_^;)


当時、オレは今更だと思ったワケだが、考えてみれば…
TRPGってのはユーザーさえいれば終りっていうのはないんだよねぇ(^_^;)
サポートがなくてもカスタマイズは無限に出来るし…
シナリオなんてのはマスターが自分で書けるものだし…
出版社が「まだいける!」なんて思ったら何回でも復活できるものなんだよ。
なんせ、ルールは紙の印刷だけだし、あとはサイコロがあれば遊べる非常に作るのが簡単なものなのだ。
(もちろん、内容を考えるのが大変なんだけど…)

そんな感じで、TnTは今も生きていたりする(^-^)
(細々だったりするけど…)

そして、30年以上の時を経て、オレは再び遊び始めるワケだ(^-^)




トンネルズ&トロールズ 完全版
トンネルズ&トロールズ ビギナーズバンドル
グループSNE


今回はかみさんと一緒にね(^_-)-☆

では、また(^_-)-☆






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最終更新日  2023.12.17 15:15:49
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