あらふぃの徒然雑草(つれづれぐさ)

あらふぃの徒然雑草(つれづれぐさ)

2024.01.07
XML
カテゴリ: ミステリ



一時期は手に入り難い時期もあったと記憶している。
また、再版が増えてきたとは言っても金田一耕助ものがほとんどという現状…

20年以上前、横溝文学が書店から減ってると感じた時代に買った本がある。


蝶々殺人事件
横溝正史
春陽文庫


最近は角川文庫でしか見かけない横溝ミステリ。
昔は春陽堂書店からも出てたんだよ、横溝ミステリ。
角川版はこの当時、なかなか手に入らなかったのでこれになった。
探偵が金田一耕助ではなく由利麟太郎だったのも影響したのかも知れんね。

表紙画的には角川文庫のコントラバスのケースに入っている女性の全裸死体っていう方がインパクトがあって好きなんだけど、これも悪くない(^-^)


横溝氏、筆が乗っていたんだろうね(^_^;)
代表作が二作も同年っていうのは。

この本はクロフツの『樽』に影響を受けたアリバイ系不可能犯罪ミステリだ。
横溝作品には珍しといえるのではなかろうか。
また、金田一耕助ではなく由利先生が探偵ということで、面白い作品なのに隠れがちになっている。
まぁ、実際のところ金田一人気は不動で売り上げ的にもきついんだと思われる。

オレとしてはもっと評価されてもいいと思っているんだけど…(^_^;)


ってなワケで今回は蝶々殺人事件でした(^_^;)
では、また(^_-)-☆






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.01.07 17:50:33
コメントを書く
[ミステリ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あらふぃ1970

あらふぃ1970

フリーページ

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

サイド自由欄

徒然なるままに日暮し…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: