夢先生の玉手箱-annex
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昨日、今日のお母さんのためのワークショップの参加者からの質問に答えるために専門誌を読んでいたら、興味深い記事にぶつかりました。家や仲のよい友達と遊ぶ時には普通に話しているのに幼稚園や学校という場になると話さなくなる特に先生の前で話さない子どもたち実は、「話さない」のではなくて「話せない」可能性がある。場面緘黙(ばめんかんもく)学校などの特定な場面で話せない症状が続く子どもの不安障害場面緘黙の子どもたちの多くは社交不安を抱えていて人の目を過剰に意識し人からの否定的な評価を恐れると言う。大切なのは、本人にもなぜ、自分が話せないのか、わかっていないこと家庭では普通に話せるために親に場面緘黙の知識がない場合子どもがなぜ人前で話したり、挨拶できないかがわからず不安が高すぎる場面で子どもに発話を促したり話すように何度も説教したり、きつく叱ったりを続け症状を悪化させ、親子関係をこじらせてしまうケースも。場面緘黙の子どもは本当は話したいしかし、話すよりも黙っている方が不安や苦痛が少ないために黙っているこのような無表情、無反応でいる子どもを前にすると自分に心を許していないと感じ頑固でわがままだから話さない反抗して話さない沈黙を武器に人を操作しようとしているなどと考えてしまいがちだが、たとえ無反応でも相手のことが大好きな場合もあるし話したい!、一緒にやりたい!と思っている可能性を考えるべきだと筆者は指摘していた。この日記を読んで、少しでも思い当たることがあればぜひ、こちらをお読みいただきたいと思う。
2011年03月10日
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