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昨日の日韓文化交流会をした時に気づいたことがあった。フツーの韓国人には絶対できない日本語の発音がある。それは「ザ行(ジを除く)」!!例えば、「お雑煮」。マヌルが「オゾーニ」と発音しているのに、韓国人には「オジョーニ」又は「オドーニ」としか発音できない。何回やってもだめである。「手巻き寿司」も「ズ」の発音がだめだった。「テマキジュシ」となってしまう。「ゾ」は「ジョ」と「ド」の中間くらいの音です...と説明しても理解できないようである。韓国人で「日本語のネイティブ」だと自信ありげに言う人でも、この「ザ行」には泣かされているはずである。面白半分にうちのコサリ&トトリにこの「ザ行」の入った日本語をしゃべらせてみた^m^すると...!!なんと長女コサリは「ザ行」の発音ができるではないか!!!おもしろーい^0^次女のトトリは...?まったくできないT-T「オジョーニ」「テマキジュシ」「ジェンジャイ」「ジュボン」...といった感じである。きっとこれは日本にどれだけ滞在したかしなかったかの違いだろう。コサリは幼い頃(2歳、4歳)に日本にしばらく滞在したことがある。このときにしっかり日本語の音を聞き、記憶したのであろう。耳で音で覚えているようである。ところがトトリは2歳のときに4ヶ月だけ滞在したきりである。きっとこの違いだろうと思った。最近またまた韓国で子供を持つ親たちの間では「2ヶ国語教育」のようなものが流行りだしている。英語はもちろん、それに次ぐ第3外国語の教育である。中国語、ドイツ語、フランス語...こういった外国語の教育は、親が家族が一緒になって取り組まないと絶対に効果は得られないとマヌルは思っている。そして外国語を体得するにはまず「耳」を鍛えることだと思っている。「耳」を鍛えるには何もコトバだけでなくてもいい。周波数の高いクラッシック音楽を聞かせるとか楽器をやらせるのもいい。とにかく微妙な音の違いを聞き分けられる「耳」を作らなくてはならないのである。これはおもしろい...今のうちにコサリを徹底的に日本語教育したらなんとかモノになるかもしれない^^
2006年01月17日
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先週に続いて、今日は2回目の日韓文化交流会をした。町内のコミュニティーセンターで小学生18人を対象に(今日はお母さんたちも5人おまけで)日本の正月料理ということで「お雑煮」を紹介した。韓国人相手に、このお雑煮をやろうかやるまいかかなり迷った。なぜなら韓国にもしっかり「トックッ」という雑煮があるから。食べたことのある人ならわかると思うけど、韓国のトックッに入れる餅は日本の餅のようにネバネバしてなくて軽い食感である。「ウリナラ」意識の強い人たちには比較されて「ウリナラッコシ マシッタ!(韓国の方のがおいしい)」と言われるのは目に見えていたので...かといって「おせち料理」なんてぜ~ったい食べなさそうだし...正月料理といったって、当のマヌルだってそんな作ったことない。仕方なく、マヌルの記憶に残っているかつお風味のお雑煮を作ることにしたのである。前回の教訓を得て、あらかじめ準備できることはすべて準備しておいて、子供たちにはカンタンな野菜の型抜きや下ごしらえだけをさせた。あとは大きな鍋に約25人分、一度に煮ればいいだけである。今日の材料:日本の餅(お米屋さんで特別注文)、かつおぶし、かまぼこ、ほうれん草、三つ葉、にんじん、かつお風味のめんつゆお雑煮はカンタンにすぐに出来上がった!さて、いよいよ試食...子供たちは興味本位で食べだしたけど、ある子は「まずいT-T]、またある子は「おいしい^-^」、「おつゆだけおいしい」「もちが伸びすぎて気色悪いT0T]などなど賛否両論。最近では韓国でも「かつおうどん」がインスタントで出回っているので、なんとか大丈夫かな...と思っていたけど...やっぱり「日本の餅」は韓国人にはタブーのようである。でもまぁいいさ!これが「異色体験」なんだからさ^^異国の文化を体験するのに文句言うほうが悪いのさ!...と開き直る。試食をしていたあるお母さんは...「マヌル先生、このお雑煮おいしいんですけど、キムチがあったらもっとおいしいんですよね~^0^」とさらりと言ってのける...ああ、やっぱりキムチなしでは食事できない人たちなのね...仕方ないので、センターの人に頼んでキムチを出してもらった。ひととおりイベントが終わり、材料のお餅がたくさん余ったので、子供たち一人ずつにおみやげとして渡した。いらないと言う子もいるかと思ったけど、みんなもらえるものはもらっていくって感じ。「先生、これどーやって食べるの?」とある子供に聞かれた。「今日のお雑煮みたいに煮て食べてもいいし、焼いて食べてもいいよ。」と答えた。まったく!煮るなり焼くなり勝手にどーぞ!!って感じ。前回の「手巻き寿司」はなかなか好評だったけど、今回の「お雑煮」はいまいちだった。なにしろ初めての体験だったので、イベントの内容を考えるのにすごく悩んで時間かかったし、日本料理の食材を集めるのにも苦労した。いろいろあったけど、まぁ楽しかったかな??久しぶりに日本のお雑煮も食べられたし^0^でも...ほんとに疲れたぁ~~~>0<
2006年01月16日
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今日は先月からずーっと先延ばしになっていたソウルにある日本大使館へ新しく更新したパスポートの受け取りのために出かけてきた^^(もちろんコサリ&トトリは義妹に預けて...)久々に羽を伸ばせたよ~~~!!ここ全州から高速バスで約3時間。ただ単にパスポートだけ受け取りに行くのも惜しいので、ブログ友のミーナさんと初めて会うことにもなった!!嬉しくて嬉しくて>0<韓日の翻訳フリーランサーとして活躍することを夢見るマヌルにとって、ミーナさんはよき師匠でもある。プロとして活躍されているのに、お忙しいにもかかわらず貴重な時間を割いてくださりとっても感謝!!そしてソウルのチョンノというところでミーナさんの翻訳仲間お二人も合流して一緒にお食事を...わぁ...翻訳のプロに囲まれて、一緒に翻訳に関するお話ができるなんて夢のようだった...日頃、家の中で主婦として家事、育児に追われてすっかり所帯じみてしまい、近所の主婦同士で会話するのとはわけが違う!!とっても新鮮で、仕事に関する知的な話ができて、かつてマヌルもOLしてたころを思い出した。今はまだ修行が足りなくて主婦業と翻訳業の両立ができないけれど、いつかは...という目標を持っていたい。それから...やっぱりたまには都会に出てこなくちゃ!!日本大使館のあるチョンノには少し前に清渓川という川をきれいに復元して、今では街のよき憩いの場となっている。夜はたくさんの街路樹がライトアップされて、歩道にセットされたルミナリエも輝きもっときれいだそうである。今度は夜景を見てみたいものである。ミーナさんと過ごした時間はほんの3時間ちょっとの短い時間だったけれど、マヌルにとってはずっと心に残る貴重な時間として記憶された。ソウルからバスに揺られて3時間...「オンマ~!!いつ来るのぉ~~!!」コサリ&トトリからの電話。ああ...現実に引き戻されたくないよ~TT家に着くともうクタクタ。今日は充実した一日だったよ~^^
2006年01月11日
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今日はマヌルが住んでいる町内のコミュニティーセンターで日韓文化交流会のようなイベントを開いた。(小学生対象)このイベント、かねてからここのコミュニティーセンターの館長さんから「ぜひやってみたいので...」と言われていたのだが、いまいち乗り気になれなかったのであった。でもここが韓国人の押しの強い所。「材料費はこちらで全部出しますから冬休みの間に2回、やってくださいね!!」ということで、マヌルが進行を務めることになった。1回目の今日は「手巻き寿司」。手巻き寿司といっても小学生相手なので、高級な刺身は使わず、缶詰のツナやコーン、納豆、かにかま、たくあん....などなどでカンタンに日本の寿司を紹介した。あ、そういえば...こんなショックなことあったけ。今回のイベントの資料を作ろうと、前日にセッセとインターネットを駆使して「手巻き寿司」の説明、材料、作り方をMSのワードで作った。それをフロッピーにコピーしてセンターでプリントしてもらおうと思ったのだが...!!なんと!センターのパソコンにはMSワードが入ってないと言うのであるT-T こんなことって?!T0T 苦労が水の泡...ファイルが開けないんじゃ、どうにもならない。韓国では愛国心の強さのため(?)か学校のパソコンの授業でもほとんどが「ハングルシリーズ」のワープロソフトを使っている。それにしてもひどすぎる...仕方ないので、本来プリントして渡すはずだった内容をホワイトボードに書いて説明する始末...確か前にも日本語教室をしたときにも、トラブルが起こったっけ。だから今回のイベントも乗り気になれなかったのよね~TTさてさて、本題の手巻き寿司。小学生は全部で18人。そこへ興味があって付いてきたお母さんたちも3,4人いた。こんなことマヌルも初めての経験なので、何をどうやって進めていこうか試行錯誤しながら進めていったのだが...ほとんどが低学年の子供たちだったので、もう大変!!言うことを聞かないのである。T0T手巻き寿司のネタになる材料を子供たちにも一緒に刻ませながら、準備をしていかなくてはならないのに、ある子は「僕が先にやるんだ!」とか「これ食べていい?」とか「材料落としちゃった^^」とかもうはちゃめちゃ...これだから大変なのよぉ...>~<普通日本だったら、あるイベントをするのに事前に数回、打ち合わせをすると思う。ところが、韓国の場合、意外と成り行き任せになること、結構多い。今回も言いだしっぺの館長さんとの打ち合わせなんて1回もなかったし、1週間前に材料費をポンッと渡されて、買い物はマヌルがすべて一人でやった。しかも会場となった教室には調理道具はおろか流し台もないので、作業のしにくいこと!!外にある湯沸し室まで行ったり来たりしなくてはならなかった。こんな感じでマヌルは収拾がつかないまま、それでもセンターのスタッフ2人のお陰でなんとか無事に「手巻き寿司」を作って食べた。みんなの反応は...やはり珍しいのか、結構楽しんで食べていた。納豆はさすがに人気がなかったけど...日本の食べ物だということで異色体験をさせるためにわざとネタに入れた。スタッフの2人からは「マヌル先生、とってもよかったです^^来週も期待してますよ!」なーんて労ってもらったけど、顔で笑って、心で泣いて...T0Tなんだかいつも振り回されて生きてるマヌルは一体何なんだ???この韓国社会でよく生きてるな~と我ながら感心してしまった一日であった。来週第2回目のメニューは...お雑煮である^m^
2006年01月09日
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今日、仕事を終えて帰ってきた主人が突然!マヌルと娘二人にお小遣いをくれた?!なんだろう??と思ったら、昨日韓国で新しく発行された「新5000ウォン札」ではないか!!上が今回の新5000ウォン札で、下が現行のモノ。上の新5000ウォン札で1枚づつ3人にくれた^^初めて手にした感想は...なんだか商品券みたいな感じ^^;;今の所、銀行のATMやその他の自動販売機では使えないとの事。最近韓国内で紙幣の偽造が相次ぐ中、まずは一番発行枚数の少ない5000ウォン札から切り替えていく予定だそうである。この新しい紙幣には偽造、変造防止のための最新技術が取り入れられているそうだが...韓国はもう何年か前からものすごいインフレで、一番大きい額面の10,000ウォン札の価値がほんとにない。10,000ウォンでそんなにお買い物はできない。日本の千円札のような感覚かな?だからモノを買うのに意外と札束か小切手を準備しなくてはならない。(もっともこの頃はカードで買う人も多いけど...)それでいつだったか韓国社会で10万ウォン札を発行するか...という話も出たことがあるそうだが、そうするとだんだん物価が上がっていくので止めたそうである。確か日本では数年前に「2000円札」ってのが発行されたそうだけど、マヌルはまだ一度も手にした事がない。でも実際にどれだけ実用的に使われているのか定かでないけどね...
2006年01月03日
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あけましておめでとうございま~す!...といっても、ここ韓国はまったく正月の雰囲気ではない。毎年毎年、韓国で正月を迎えるたびにちょっとしたヒャンスピョン(郷愁病...ホームシック)になる。何年経ってもやっぱり日本の正月が恋しい~!!笑うに笑えない、情けない話だけど...去年はクリスマスが終わった次の日から大晦日までの一週間、なんとマヌル自身が故障(?!)して寝込んでしまったのであった...T-Tあれだけ我が家の電化製品の故障が続いて、予期せぬ出費がかさみ、もうこれで何も起こらないようにと思っていたのに...なんてこったい...ということで、新年を迎えてやっと体のエンジンがかかったって感じである。今年一番祈願したいことは「健康!!」やはり体が資本だよね。うちの看護婦をしているお義姉さんも「健康で過ごすことがお金を稼ぐことさ!」と常々言ってるけど、まさにそのとおりである。我が家の娘たちも冬休みになり(12/29~2/12 46日間!!)毎日が慌しく過ぎていく。1/1 元旦はほんとにふつうの日曜日だった。コサリが突然、「ハリーポッターが見たい!」というので、レンタル屋さんでビデオを借りてきて、家族揃って映画鑑賞。なんてつまらない正月なんだろうか...ちなみに韓国の旧正月は今年は1/29。その日を前後に一般的には1/28~30が3連休になる。我が家の正月は大抵田舎に主人の兄弟が集まって、男どもは食事をしては花札を打って...子供たちは暴れまくり、散らかしまくり...というこれまた主婦にとってはちっとも嬉しくない日々が続く。楽しい正月...いつかは実現しなくては!!「これが韓国のソルラルさ!」
2006年01月02日
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