南風一の世界

南風一の世界

2026/09/26
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カテゴリ: 詩
  時間の感覚    南風一

定年退職者にとって
時間は無限ではないにしろ
一日24時間のほぼ全てが自由に使えるので
どの時間も”質的には違いがない”

時間の”質に違いがない”のならば
時間の”長さの感覚というもの”は同じはずなのだが
時間で稼ぐ事業(例えば太陽光発電事業)をやっていると
季節により日照時間の差があるので
(例えば春から夏の日照時間と冬の日照時間の差が3倍近くになる日もある)

同じ一日24時間でも 稼げる春から夏の一時間の発電効率は極めて良いが
秋から冬場の1時間当たりの発電効率は極めて悪い

もっと続いてくれることを期待するので
1時間の時間の流れの速度は極めて速く感じる

それに反して発電のタイムパフォーマンスが極めて悪い秋から冬の時期の1時間には
さっさと季節よ過ぎ去ってくれと願うので
1時間の時間の流れの速度は極めて遅く感じる

結局 ”時間の流れ”って
人の主観によるのだな と思う
時間は”流れるところ”にしか存在しないし
光の無いところに時間は存在しない
それが私の持論である

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Last updated  2026/09/26 08:23:58 AM
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