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時間の感覚 南風一定年退職者にとって時間は無限ではないにしろ一日24時間のほぼ全てが自由に使えるのでどの時間も”質的には違いがない”時間の”質に違いがない”のならば時間の”長さの感覚というもの”は同じはずなのだが時間で稼ぐ事業(例えば太陽光発電事業)をやっていると季節により日照時間の差があるので(例えば春から夏の日照時間と冬の日照時間の差が3倍近くになる日もある)同じ一日24時間でも稼げる春から夏の一時間の発電効率は極めて良いが秋から冬場の1時間当たりの発電効率は極めて悪い同じ1時間でもタイムパフォーマンスが極めて高い時期の1時間にはもっと続いてくれることを期待するので1時間の時間の流れの速度は極めて速く感じるそれに反して発電のタイムパフォーマンスが極めて悪い秋から冬の時期の1時間にはさっさと季節よ過ぎ去ってくれと願うので1時間の時間の流れの速度は極めて遅く感じる結局”時間の流れ”って人の主観によるのだなと思う時間は”流れるところ”にしか存在しないし光の無いところに時間は存在しないそれが私の持論である(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/26
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政治家の方便 南風一トランプ大統領と習近平首席の会談の様子がTVで放映されていた習近平氏は”中国と米国は共存すべき世界の2大国”という片やトランプ大統領は”中国と米国は先の大戦時にファシズム(日本国も含まれている)に対して協力して戦った同盟国だ”という同盟国の定義ってそんなものかな?と思うで、今の米中間の相互の関税率や経済的・軍事的敵対状況は?と問えばとても第二次大戦時の連合国のような状況ではないまあ政治の世界では科学や数学の世界のような定義に縛られる必要などさらさら無いからコロっと言い回しを変えるだけで米中間の国際関係は改善されるのだろうまあ大国間の力関係(パワーバランス)とはそんな言葉や言い回しでどうにでも変わっていくものなんだろう日本の米国頼みの防衛力(日米同盟)ってのは米国と中国のパワーバランスの中で簡単に吹っ飛びそうなほど心もとなく脆弱なものだなという感想を持った(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/25
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夢中になれる事と金儲けは一致しない 南風一当たり前のことだが例えばSNSをやっていて数学の簡単な問題を解くページが現れたとする私なら閲覧途中のSNS記事を読んでいたとしても思わず数学の問題を解く方へ夢中になってしまうSNSに出てくる数学問題を解いたからといって一銭の儲けにもならないけれども数学の問題を解いている最中は無我の境地で無心でいられる(その境地が楽しいということもある)お蔭で時間が過ぎたことに気づかないからすぐ次に待っている予定に負われる破目になる”夢中になれる事と金儲けは一致しない”そういう割り切りは子どもの早いうちから大人がしっかり教える必要はあると思っている(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/24
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世界は不平等にできている 南風一ロシアや米国には石油資源や鉱物資源が豊富にある中東諸国には石油資源が豊富にある中国には石油資源はないが鉱物資源が豊富にあるアフリカ諸国には鉱物資源が豊富にあるオーストラリアには鉱物資源が豊富にある日本には石油資源も鉱物資源も豊富にないが海産物資源なら豊富にあるあるいは勤勉な日本国民も豊富な人的資源といえるかも知れない人的資源が日本国の(海産物資源を除く)唯一の資源といいながら日本国民の自殺者が世界で一番多いということはどうしたことだろう?そのうち海産物資源も有効に活用しなければやがて資源でなくなる日がくるのだろう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/23
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お墓参りのたび 南風一正月とお盆とそして春と秋のお彼岸の時期に都合年に4回ほど先祖のお墓参りに行くそう何回もお参りに行くわけでもないのでお墓参りのたび墓石を拭いたり水を掛けて墓石の汚れを落とすことを心掛けている墓石の横に刻まれた祖父や父母の戒名や死亡年齢や死亡年月日を読み直すたびに思うことがある”もう少しすれば父の死亡年齢を越してしまうなあ”そんな風に思っていた記憶はすでに随分昔のことになって今回は”父の死亡年齢をいつかしら超えてしまって”今度は”祖父の死亡年齢をいつ超えるのかな?”ということへ関心事が移ったあと数年のうちに今度は”いつの間にか祖父の死亡年齢を超えていた”とそんな風にびっくりする日がやって来るのだろうたまにしか行かないお墓参りだけどお墓参りのたび、祖父や父母の面影が若返っているようなそんな気がしている(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/22
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”協調性”が悪い方へ向かうとき 南風一日本社会に在りがちな”協調性”が悪い方向へ作用することもあるそれは”協調性”が価値判断を含む”同質性”に変化したときである理由を示そう小学生の頃から(近頃は幼児教育の頃から)”協調性”というものは人が社会(色々な社会集団を含む)の中で生きて行くための必須の社会的性質であると位置付けられている”協調性”が無い者は様々な社会集団から疎外される”いじめ”も同根である日本人は幼少期より”協調性”が無い者は日本社会で生きて行けないと教育される大人になっても協調性が身に付かなかった者は”一匹オオカミ”として生きて行く”一匹オオカミ”として生きるのは随分骨が折れるがそういうものとして”一匹オオカミ”で成功する者もいるしかし大部分の日本人は”協調性”を身に着けた方が遥かに楽だし”協調性”を身に着けた同質集団の中で生きている方が居心地がいいのであえて”協調性”を目の敵にする必要もあるまいそう思って社会集団や周りの人たちの”考え”にも別段疑問を持つこともなく”協調性”を持って生活するところがある日社会集団の価値観(考え方)を一変させる出来事が突然起きる例えば、先の大戦で日本国が敗戦したこと(ポツダム宣言の受諾)であったり近頃の社会的な事件であれば中部電力の浜岡原発審査データの捏造であったりプルーデンシャル生命保険外交員の不正事件であったりトヨタを含む自動車メーカの検査不正事件であるなぜ不正行為がまかり通るのか?と一般人には不思議に思われるが不正を行う社会集団の中では”不正”行為でない(むしろ不正行為が”正しいこと”という価値判断に転化して しまっている)こういう”不正行為”すら”正しい”という価値転換が起きるのはその社会集団に所属している者が”協調性”を働かせるからである”協調性”でもって”不正行為”が”正しい”ことに転化してしまうこれを”協調性”が”同質性”をもたらすと定義する”同質性”は”協調性”と異なり本来的に価値判断(内容)を伴う”同質性”が悪い”器”の中で発揮されれば”悪い”同質性となるし”同質性”が良い”器”の中で発揮されれば”良い”同質性となる同質性が発揮される”器”自体が社会集団を意味するので結局日本社会という集団の中で発揮される”同質性”は”悪く”もなり”良く”もなりとなって何でもありの”器”へ転化する”協調性”と”同質性”なかなか困った国民性であり良い国民性でもある(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/21
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合理化の徘徊(日本人はなぜ先の大戦を戦ったか?) 南風一昔大学生の頃に指導教授が放った疑問”もし日本がなぜ先の大戦を戦ったのか? その原因が分かればノーベル賞級だよ”指導教授の放った疑問の答えが一瞬で閃いた”日本人はなぜ先の大戦を戦ったか?”その答えは、最近新聞紙面やTVニュースを賑わせた事件である中部電力が浜岡原発の再稼働審査のデータを意図的に都合の良いものに作り変えて審査をパスさせようとした事件だった結果的に中部電力の会長・社長が責任を取って辞任することになったなぜ原発再稼働という結果を勝ち取ったところでもし福島第一原発事故と同様に想定を上回る津波や地震動が起きれば耐震不足となってせっかく取った対策も効果が出ないという最悪の事態を想像できなかったのか?中部電力経営幹部は原発再稼働が遅れれば遅れるほど原発稼働から得られる利益が得られないので機会損失になるという理由で原発技術社員にプレッシャーをかける原発技術社員は論理的には誤った統計処理だとしてもそういう偽装処理を色々な屁理屈を付けて(こういう思考形態を”合理化”という呼ぶ)”問題ない処理なんだ”と自分たちが行う統計処理の正当化を図る人間が(特に技術者が)行う”合理化”ほど恐いものはない論理展開の前提や中身(データ)の真偽性を判定せずに論理展開の前提や中身(データ)そのものを正しいと仮定しているからその誤った前提や中身(データ)から導き出される論理展開の帰結は常に正しいことになる結果、どんな結論も”正しい”という結論になる技術データを偽装してしまえばまさに好き放題、勝手放題の結論が得られるという状態こういう中部電力技術社員の”合理化”という行動パターンは普通ならば穏やかで争いごとが嫌いな普通の日本人がなぜ先の大戦では戦争に巻き込まれていったのか?という難題へつながるそれは日本国が国家単位で”戦争イコール善である”という頭の中の”合理化”を図っていった過程であった大学時代に指導教授が放った疑問点がようやく氷解した瞬間だった(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/20
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執着から逃れる(恋) 南風一恋ってのは結局”執着”に過ぎなかったのだとつくづくそう思うつい最近まで”恋”のことを誤解していた私はつい還暦前まで(いや還暦過ぎてからも、というのが正しい)好きになる相手(女性に限る)が現れればこれは”恋”に違いないと思っていた恋した相手が付き合ってくれるとか”好意を寄せ返して”くれれば、余計に”好きになった”だけのことだしもし好きになった相手(女性)が全く意に介してくれなければあっさり諦めていたから最初から”恋”の範疇から消えていたそんなわけで好きな女性と別れてからも(あるいは様々な理由で別れなければならならないこともあった)(あるいは当方からの一方的な思い込みに過ぎないこともあった)事情は様々にしろ好きだった女性と別れた後も折に触れその女性のことが思い出されて恋しく思ったりするときは、決まってまだ”恋”が続いているのだろうと勘違いしていたところがいよいよ定年退職となり仕事へ行かなくなって昔好きだった女性のことも昔好きだった女性のことを思い出して作った詩編の数々にもさっぱり興味が失せて何とも思わなくなった昔好きな女性のことを思って沢山作った詩編を集めた詩集も何とも思わなくなって近頃出身中学校の図書室へ寄贈してしまったくらいだそんな風に好きだった女性への執着が取れてまた自分が作った詩集6冊の執着もあっさり取れて自分が作った詩集のことなどこの世に存在しなかったとさえ思えるくらいになったそのくらい昔好きだった(と思い込んでいた)女性から執着が無くなった恋って執着だった(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/19
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時計のこと(母の知恵) 南風一私の母は時計の針を10分程度進めていた”何事につけ10分程度の余裕を持ちたい”というのがその理由らしかった時計の針が10分も進んでいると殆ど時計の役割を果たしていないように思うがその実、大いに役立つ点もある時計の時刻を見て(10分引き算して本当の時刻を知ってはいるけれど)約束の時間が近付いてくれば”そろそろ準備をしなければ”と定刻に間に合うように色々な支度に取り掛る比較的のんびり屋なのでやることが遅いなので普通の人より準備に時間がかかるそんなこともあって母は時計の針を10分程度進めておいて自分の動作の遅さをカバーしていたのだろう私も母と同様に時計の針を6分進めておく癖が付いた理由はほぼ母と同じ理由だが私の場合は”ほんの6分程度の短い時間に過ぎないけれども 進めておいた6分間を最後の準備に費やす”という別の意味があったサラリーパースンをやっていたので定刻前の6分といえども、最後の詰めを徹底することの大切さを嫌というほど味わったまあ母の知恵が職業生活で大いに役立った(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/19
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生育(成育)非対称の法則 南風一秋雨前線の晴れ間に自宅周りの敷地点検をしていて植物にある法則性を発見したそれというのはほんの一週間前に自宅敷地周りの雑草抜きをしたはずなのに数日で雑草はまた伸びているそれに反して来春の開花を見込んで種を蒔いたプランターの方は芽吹きどころか季節が来るまで何の気配もない花の代わりに雑草だけがさっそく我が物顔で葉っぱを伸ばし始めている自宅周りの敷地にしろプランター内にしろ開花や収穫を心待ちにする植物の方は一向に成長しないそれに反して目も呉れない雑草ばかりが数日のうちに成長して目障りになるどうでもいいものは放っておいても跋扈するけれど真に必要とするものは長い長い生育・熟成期間や成育・修養期間を要する植物の世界も人間世界も同じかも知れない(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/17
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秋晴れの朝 南風一連日秋雨前線の影響で雨か曇りの天気が続く中で突然ぽっかり空の底が抜けたように雲一つない青空が広がる光景を目にするのは一種胸が空く思いがするそんな秋晴れが広がる日には山か畑に出てヒンヤリした空気に顔を洗われながら少し暖かな日差しを浴びながら雑草刈りをするのがなかなか清々しくて気持ちいいのだけれど色々今日は今日で様々な予定があるので秋晴れの楽しみはまた次回へ先送りしよう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/17
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世の耐用年数 南風一マンションが古びてくると”耐用年数”が気になってくる修繕積立金の額に影響するしいつまで持たせる必要があるか?などとんと不明なためである自分の身体ならば”平均寿命”が多少の参考値となろうがさてマンションや一戸建ての耐用年数となればいつまで持たせることを想定して金を蓄えればいいものか?ほぼ見当が付かない自分の平均寿命より10年多く持たせれば十分かな?とも思うがとんだ長生きをして(また私が死んだ後も妻が長く生きて住み続ければ)それだけの長期間に渡ってマンションや住宅に住めなければならない定年退職前に駅前で貰って使い切れずに溜まってしまったポケットティシュの山ならば定年退職後に自宅で使い尽くすことができようけれど自宅そのものを定年退職後に消費し尽くすことはできない算段かなと諦めている(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/16
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病気や怪我の原因か招来か 南風一ドジャースの大谷翔平の腕や左ひざの病状が良くない当たり前のことだがスポーツ選手が本来のパフォーマンスを最大限に発揮するには心身の状態がベストコンディションである必要がある最近までの大谷翔平はこのベストコンディション状態でないにもかかわらず試合に出続けてますますケガの状態を悪化させるという状況であった本来ケガや病気の選手はファンやチームの期待に沿えないのだから故障者リストに入ってさっさとケガや病気を完治させてそのあとにチームの勝利に貢献すべきだ病気や怪我を押して(本来パフォーマンを出せないにもかかわらず)試合に出続けるというのは使命感や義務感を飛び越えてチームやファンを騙し続ける詐欺行為と認識しなければならない大谷翔平に限らない多くのスポーツ選手が体力や能力の限界に挑んで高いパフォーマンスを発揮しようとするそうして最早肉体的にも精神的にも臨界点を超えた選手はいよいよ肉体的および精神的な病気や怪我を負う最悪の場合、スポーツ選手生命を奪われることにもなりかねないビジネスパースンもまた同じこと自分の肉体的・精神的な限界を超えて高いパフォーマンスを発揮し続けようとして肉体や大脳が悲鳴を上げて病気や怪我を負うあるいは不正や犯罪に手を染めかねない限界を突破するという言葉は美しく見えて実は非科学的な言葉に違いない限界を突破しようと試みるものにはいよいよ過大な負荷が積もりに積もって最後には肉体的および精神的な破綻を来たす怪我を負ったり病気になったりすることが多いと推測する(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/15
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植物は植物たちの仕事をする(人間の身勝手) 南風一酷暑の夏の間に山間の太陽光発電所のパネル周りに生い茂った雑草や低木を刈りに出かけたそういえば毎年春夏秋には同じように雑草刈を繰り返しているなと気付くいつも”今年はもう暫く生い茂らないだろう”とかいつも淡い期待を抱いて発電所を後にして帰るのだが毎年暫くして春夏秋には同じような草刈り・低木刈りに励むことになる雑草や低木はなぜ毎年こんなに繁茂するのかな?と疑問に思ったけれど彼ら(雑草や低木)にしてみれば、陽射しのキツイ頃にしっかり繁茂して子孫を増やすのが彼らの仕事に違いない植物たちもせっせと仕事をするので毎年発電所周りの雑草刈りや低木刈りを繰り返すのも人間の仕事に違いない太陽光から売電代金を稼いでおいて植物たちには”仕事をするな”というのは随分身勝手なことだと悟った植物たちには植物たちの仕事を尊重しよう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/14
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子どもはすぐに大きくなる 南風一還暦も過ぎた老人になると毎日の時間が過ぎ去るのは早いと感じるその速さを一日単位に感じることは行き過ぎだとしても一年単位で感じることは可能だろう何より近所の子どもたちが大きくなるのが早い例えば隣りに家を新築して引っ越してきた家族ならばついこの間、小学生くらいの女の子たちがきゃっきゃっと燥いで春休みに近くの友だちたちと鬼ごっこをして遊んでいたと記憶しているのだが今日見かけたところ小学生だった女の子は部活Tシャツを着て自転車で走って行ったほんの昨日のことのように思うのに既に10年が過ぎ去って子どもは高校生になっていた(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/14
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歴史に学ばなくても 南風一先の大戦を反省するために歴史を学ぶ必要がある大抵の人はそう思っているその意見には確かに一理有るしかしことさら歴史を学ばなくても現代の戦争(例えばウクライナvsロシア戦争やイランvs米国戦争)を新聞やTV報道やネットニュースを見て状況を考えてみるだけでも相当な勉強となる理由を書こうウクライナよりロシアの方が兵器の物量的には圧倒的に有利な状況下でウクライナはどんな戦い方をしているか?ウクライナの世論の動向はどうか?ウクライナ国民や兵士はどんなことを考えながら暮らしているか?またゼレンスキー大統領はどんなことを考えてロシアに対しどんな姿勢で臨んでいるか?(またこれからもどんな姿勢で臨んでいくか?)米国はイランの核開発を止めさせるという目的でイランに対し先制攻撃をしたがその後のイランの対応を見て先制攻撃は有効かつ適切であったかどうか?イランがロシアや中国の衛星画像による支援を得て米軍基地や軍艦を正確に攻撃できると言われているが果たして武器による攻撃面で米国はイランより優位に立てるか?(米国のトランプ大統領は中間選挙で共和党が勝つためにも 早期に対イラン戦争を終了したいと望んでいるがそう簡単には事が運ばない)ホルムズ海峡を閉鎖してイラン原油の輸出を止めてイランの外貨獲得を邪魔して経済的に締め上げようとするが米国の経済的な締め上げ戦略は効果的か?こういう風に現代の国家間紛争の状況をリアルタイムで観察することで日本の安全保障政策は果たして日米同盟による方法で有効に機能するものかどうか?米国の紛争解決手段に追従する戦術により果たして日本国民を守れるものかどうか?日米同盟というのは軍事同盟なのだから米国が攻撃されたら日本の自衛隊も米国を守ることになる日本が攻撃されたら米国も日本を守ることになる予定だが果たして日本本土が原子爆弾で焦土となったときには医者や看護師を救護隊として派遣してくれるのだろう米国は敵国と戦うがそれは交戦目的であって日本国民を守るのは自衛隊しかない果たして原子爆弾で焦土と化した国土で自衛隊は医者や看護師の役割を果たすことになるのだろうか?米国はもしイランが核弾頭を積んだミサイルを所持していたら先制攻撃など仕掛けなかったであろうそれが証拠に北朝鮮は核爆弾を51個既に所有しているとトランプ大統領が主張している米国は結局”核爆弾による報復攻撃の恐れが無い国”に対してだけ武力攻撃を仕掛けていると読めないこともないこれが現代の紛争解決の米国的方法ということになる(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/13
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数学の魅力は何処にあるか? 南風一数学の魅力は何処にあるか?その答えは”対象にすぐ没入できることにある”即ちx2+2x+1=0を解けという問題があったとき(x+1)2=0と因数分解でき、解はx=-1となる方程式x2+2x+1=0の解を求める方法を知っていれば解の公式を使って簡単に答えを求めることもできる数学の問題を解いたり、数学の本を読む場合問題の解答を考えるときは、使える公式や定理がないかあれこれ考え確かめる数学の本を読む場合は、書かれた定義を確認しながら公式や定理の証明に誤りが無いか筋道を辿って確かめるこの論理的に考えるということが思考の没入ということであり自分の生きている世界や社会の様々な苦しみや難問題、私的な悩みについても完全に忘れていられるそこに数学の魅力がある(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/12
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日銀の政策金利と貨幣数量説 南風一日銀が9月の政策決定会合で政策金利を0.25ポイント引き上げて政策金利は1.25%になると予想されている昨今の企業物価や消費者物価の上昇ぶりを見れば政策金利を上げるのは当たり前である将来の消費者物価見通しがおおむね2%超となるか上振れするという見通しも考えようによっては当たり前のことである黒田総裁の時代に国債を買いまくって人為的に国債金利をゼロからマイナス幅まで引き下げたその結果が過剰流動性となって日銀の当座預金残高が膨れ上がった金融機関にしてみればとても使いきれない国債売却金は単に日銀当座預金に残ったままになったそれでも安倍晋三首相時代の金を刷って刷って刷りまくってヘリコプターマネーとしてマネーをバラまけば経済成長するというリフレ政策で東京オリンピック需要を見込んだ首都圏や地方中心都市には不動産投資による資金需要が湧きあがったコロナによる経済停滞期間はあったものの過剰流動性は首都圏を中心に地方中心都市や大都市圏のマンション投資資金として流れ込んだこの結果がウクライナ・ロシア戦争や米国・イラン戦争で上昇した原油価格や資材価格の上昇で日本の物価上昇に拍車をかけた建築資材はもとより建築人件費も高騰してマンション価格は2億ションにまで上昇したこれほどの首都圏マンション価格の高騰も上がり続ける物価上昇(インフレの高進)も日銀黒田総裁時代の国債の爆買い550兆円を振り返ってみれば当然の帰結だった昔々米国のシカゴ学者フリードマンが貨幣数量説なる物価理論を唱えていたが過剰流動性下では物に対して貨幣(紙幣、銀行預金を含む広義のマネーと称した方が適切)が増え過ぎているのだからこの増えすぎたマネーを政策金利の引き上げで回収していかない限り物価(インフレ)は高進していく当たり前の学説だが、現在の日銀幹部や審議委員にはこんなマネー数量説のことなど知らない人ばかりであろう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/11
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生きる希望とか 南風一生きる目的というものは無くても良いただし毎日何を楽しみに(あるいは期待して)生きるか?ということは極めて大事だろうと思う何か気掛かりなことがあって(それは我が子のことや明日の天気模様次第では 仕事が休みになって日給が減るという気掛かりなことでも良い)その気掛かりが上手く解決されることを望んであれこれ準備や手筈を整えるそんな気掛かりに気を揉んでいること自体が生きることであったりする(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/11
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油断大敵(大抵の事象は失敗する) 南風一今日二つのことを学んだ一つ目は4月上旬に植えたイチジクと梨の木二つとも5月のGW明けに見に行ったときは順調に枝葉を伸ばしていたしめしめと思って肥料と水を与えて帰ったそれから酷暑の夏にはとても野外に出ていく気がしなかったので4か月ほど放置していた恐らく強い日光を受けて力強くイチジクの実や梨の実が実っているだろうと期待していたところが今日山に行ってイチジクと梨の木を探した辺りは一面に雑草と低い木が生い茂って草や木を刈ってようやくのことイチジクと梨の木を見つけ出した二つの木は両方とも黒く枯れていた水分が不足したか手入れが行き届かなかったということだそして二つ目は太陽光パネルの周りに生い茂った草木を刈っていたとき長鎌で木の枝を勢いよく切り落としたとき勢いあまって長鎌の先がパネルのガラスに当たって衝撃でパネルが割れてしまった長鎌を使うときは慎重にやらないとすぐ下にパネルがある場合には長鎌がパネルのガラスを割ってしまうことくらい少し慎重に考えてみれば当たり前に推測が付くことだったそんな初歩的な想像力の欠如と慎重さを欠いた結果20万円くらいの損失を生じさせてしまった太陽光発電所のメンテナンスをやって貰っている会社にパネルの交換費用を見積もって貰うことにしたが残り7年でパネル交換費用を回収できないときにはパネル交換はしないことにする何事にも準備や生き届いた世話が必要ということと何事もリスクを認識して慎重には慎重を期して作業すること以上大事なことを二つ認識する日となった油断大敵66歳になってまだまだ修行が足りない(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/10
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たまに振り返るから懐かしいもの 南風一6年前にエクセルに入力したデータのことを思い出して机の奥やら引き出しの奥やらをあれこれ探しているうちに”あれっ?”と思うようなものに出くわすことがあるつい最近私が机の中から見つけ出したものすでに10年以上前に亡くなった大学時代の恩師と奥様が教え子たち(そうはいっても教え子の年齢は立派なおじさんやおばさんたち)に囲まれてにこやかに談笑しているスナップ写真先生夫妻が亡くなってしまった後に、教え子たちにしみじみ見て欲しかったのかな?とついついそう思ってしまうくらいの奥さんの笑顔や郵送の配慮を感じたそれから大学5年目の留年時の学生便覧と大学院へ進んだ一年目の学生便覧が出て来た大学を留年したときは単位は既に足りていたから5年目は特に単位を取得する必要もなかった(なので学生便覧など本来は不要だったのだが、留年している以上 ゼミとか最低限の教科履修届は必要だったものと思われる)大学院に進学したときの学生便覧は必須だったし何より生き残るためにどの授業科目に出席するかは重大な関心事だったはずだから学生便覧を大切に保管していた合理性は認められたそれから大学5年生時代に使っていた下宿近くの銀行の預金通帳なぜこんなものを持っていたのだろうと中身を見るともう既に亡くなってしまった父親名の毎月の振込金の記載がある私が1カ月6万円ばかり稼いでいた塾講師のアルバイト代の入金記載もあった父からの送金額が約8万円 それに自分のアルバイト代6万円で生活していたATMから引き出していた金額は毎回1万円か1万5千円(なぜ1万5千円という半端な金額なのだろう?)それから浪人時代の大学受験を間近に控えた時期の年賀状の数々受験浪人した仲間同士の励まし合いと先に大学へ進学した友人たちからの激励の言葉の数々そんな時期もあったなあと暫く半世紀前の年賀状に読み耽ったそうかこんなガラクタに過ぎない品々であっても半世紀が経てばポケモンカードと同じように貴重な人生の記念品に大化けしたりするのかもと思ったりしたしかしそんなものを懐かしんだり慈しんだりするにはまだまだ早いと思っているもっともっと先の楽しみに取って置こうと再び机の奥に仕舞いこむ私であった(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/09
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安穏と生きる権利 南風一赤ん坊は”安穏と生きる”権利を持って生まれるけれど運悪く未成年少女に生まれた場合や不倫やその他望まぬ妊娠で生み落とされた赤ん坊には”安穏と生きる”権利さえ与えられない子ども時代にも本来ならば4、5歳や10歳程度でお金を稼ぐことなどできないから親や祖父母といった保護者が子どもを育てるところそういった保護者を持たない子どもは勢い”どうやって生きていくか?”という人生の難問題に立たされるまだ仕事で稼ぐ術も知らない頃に”自分の腕で稼いで生きて行きな”と外に放り出されることほど過酷なことはないそんな幼少期に保護者からネグレクトされた子どもの将来や行く末は随分暗いものと予想される親や祖父母など保護者が揃っていて子ども時代を”安穏と生きる”という権利が行使できるのに様々な事情で”安穏と生きる”権利を享受できない子どもは沢山いる教育熱心過ぎて親が叶わなかった夢を子どもに実現してもらおうと思って子どもを追い込む親がいるまた成功した親ならば子どもにも自分と同じような成功者の道を歩んで貰おうと願って(そういう希望を持つこと自体は親として当たり前の親心であろう)医者や研究者やIT技術者はたまたプロスポーツ選手やスポーツ選手など仕事には一子相伝的なものもあるから親が子に自分の技量を継がせたいと望む気持ちは分かるが子は親の分身ではないそこのところを親も子も理解するところがなかなか難しいそういうわけで親も子どももせっかく一人前の人として”安穏と生きる”資格を身に付けているのにその”安穏と生きる”資格を生かせずに苦しむ親や子どももいるそんなときは生き辛さを一旦リセットしてしまおう自分が居る所から逃げ出してしまえば心も随分軽くなろう”安穏と生きる”権利を持った人は”安穏と生きる”権利を行使しなければならない66歳となって満額の厚生年金を受給している一老人からすれば年金受給という権利の行使がどれだけ”安穏と生きる”幸せにつながっていることか!何事につけ日本政府に対し不満はあるけれど年金債務の着実な履行をやってくれている限りにおいて日本政府には今後とも財政破綻することなくしっかりやって欲しいとエールを贈りたい(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/08
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国際金融市場と秩序の維持 南風一米国の国債債務は40兆ドル(日本円で6,263兆円)GDP(国民総生産)に対する比率は90%日本の国債残高は1,100兆円(地方債を含めば1,300兆円)GDP(国民総生産)に対する比率は166%(地方債を含めば200%)韓国の国債残高は1,400兆ウォン(日本円で161兆円)GDP(国民総生産)に対する比率は52%世界の国々を見渡して各国政府が発行する国債残高を合計していけば莫大な金額となろうところでこれほど莫大な各国の国債残高であっても国際金融市場で何とか各国国債の資金調達が可能だったから各国は国債による資金調達が可能だった今後国債の新規発行や既発債の借り換え時にもっと金利が上昇していけばどうなるか?最早各国政府が国債の元利金を税収で賄えない事態が起きてくるそのときこそ各国の国債価格の暴落が起きないとも限らないいやそれよりもっと最早これほどまでに膨れ上がった各国の債務残高から見て幾ら資金を潤沢に提供してくれる国際金融市場といえども投資家たちが各国の国債市場から一斉に資金を引き揚げ始めたら各国政府の国債価格は暴落してしまうだろうもしそうなったら世界大恐慌の到来となるがまんざら一笑にふすことができない最近の地震や大雨洪水災害の発生と同様にその蓋然性が読めないからである(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/07
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安全保障政策とは? 南風一安全保障政策の要は外交と(主に軍備を念頭においた)防衛力ということになっているしかし最近の米国のロシア・中国・イランに対する米国の対応を概観するとウクライナに対するミサイルや戦車の売り渡しロシアや中国に対するドル決済手段の遮断や関税引き上げ外国移民や留学生の受け入れの審査の厳格化イランに対するホルムズ海峡封鎖やイラン産原油の購入阻止(それは中東産原油の流通途絶を意味するから 日本側の原油・資材の輸入にも大きな打撃を与えた)そして中国の日本に対するレアメタルなど希少資源の供給縮小や日本産海産物の輸入禁止や日本への渡航自粛新型コロナの世界的流行による資材流通網の途絶による半導体の不足と自動車メーカーの苦境ロシア・ウクライナ戦争による世界的な食料品の高騰とインフレの加速そして世界的レベルでの各国政府債務(要するに国債を発行した借金)が莫大になったことによる金融市場の資金供給量のひっ迫か運用資金固定化による運用利益率の不確実性増大による金利リスクの上昇といった資金の出し手である投資家の行動変化こういう風に世界的なレベルでの米国や中国の安全保障政策のやり方を見ていくと米国や中国の安全保障政策といえば”軍事力一辺倒”ではないことが分かる経済活動の引き締めや外貨の稼ぎ方などあらゆる”経済的な手段”を使っていることが分かる誠に米国や中国の安全保障政策は強(したた)かとしか言いようがない日中・太平洋戦争のときに日本が欧米列強に対し軍備力では劣勢にありながら経済資源外交に負けて中国や東南アジアへ進出していったように経済的な苦境が戦争の原因の一つになることもある現在の日本と米国や中国との関係を見渡せば中国との関係を台湾有事というような軍事的な利害対立のみの視点で見ることは適切ではない日本はバブル経済が弾ける前から中国との貿易や中国に対する直接投資(工場の建設と中国市場の獲得)で多大な恩恵を蒙ってきたこういう経済活動による中国からの利益享受をよく思い起こして日中関係や外交関係は単に防衛装備力で決まるものではなく平和な経済活動交流によって日中両国民がお互いに利益を得ていることをよく肝に銘じておくべきであろう安全保障政策は外交と防衛力と経済互恵活動の三本柱からなることをよく肝に銘じて置くべきである(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/06
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過ぎ去れば全て跡形もなく 南風一妻の薬を貰いに行っていつもの薬局に立ち寄ったもう20数年来行っているのだがふと気付けば随分従業員が少なくなっているように感じた昔なら若い薬剤師さんが4、5人くらいいて来客数もほどほどにあって薬剤師さんが客の名前を呼んで入れ替わり立ち代わり薬の説明をしていたように思うそれが今では事務方を入れて3人に減ってしまって薬剤師さんのお薬点検は機械が作ったものを人手でチェックする一人体制になってしまったのかなと推測した来店する患者さんのお客さんの数も高齢化や死亡で減ってしまったのかなと想像するそういえば医院や薬局へは旧城下町の商店街を通り抜けるのだがその商店街もかつては(ほんの160年前のことに過ぎない)城の外堀内に有って侍たちが馬に乗ったり武芸の稽古をやっていた場所だろうと推測する処にあるそんな侍たちも遥か昔に何処かに消え城も馬場も兵庫も何もかも露のごとく消え去ってしまったのだろう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/05
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11年目の再会 南風一本の整理をしていて大学時代の恩師から贈られた本も合わせて出身中学校の図書室へ寄贈することにした小学館の文庫本や岩波新書、講談社文庫と本はコンパクトだがどれもお堅い出版社のものばかりで内容もそうだが恩師二人の人柄を表すものかなと思ったりしたそういえば命日が8月初旬だった経済史の恩師のことを思い出してネット検索してみたそこに書かれてあったのは私が学生時代以降に知っている先生の素顔と私が大学生以前の知らない恩師の横顔私の恩師はどうやら”最後の講座派学者”と呼ばれていたらしい道理で恩師が若い頃に研究されていたテーマには”日本近代地主制”とか”労働者と農民”といったどちらかといえば、支配層や支配体制の研究、そして被支配側の実情研究といった階級(層)的な見方が強いと感じた恩師が亡くなって11年になるが恩師が亡くなった年齢は79歳ということだった大学生時代に私たちの年齢を聞いて”きみたちは若いねえ”と(私たちを)羨ましがっていた恩師であったが当時の恩師が50歳前後であった年齢をすでに超えて私の年齢は67歳に近い”せんせいー””先生は俺たちを若いと言っていたけれど、俺たちも先生が亡くなった79歳の ほんの間近にやってきましたよー””先生の年齢を追い越すのも、あと少しですよー””そちらで待っていてください”(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/04
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雨の降り方に寄せて 南風一8月中は日本各地で大雨災害が相次ぎ9月に入っても昨日から今日にかけて青森・秋田でも豪雨による浸水災害が起きている私の住む所では幸いに約2か月に渡って降雨がなく久々に今日まとまった雨模様となったベランダから雨粒が落ちてくる様子を見て雨の降り方ってこんな風だったかな?と瓦の上の雨粒模様を見て屋根瓦もよく2か月近くに渡って60度近い高温に焼かれながら割れることなくよくまあ耐え切ったものだと感心した部屋に戻って平成2年の新聞スクラップを捨てようと思って読み返したところ雨の降り方を忘れてしまうほど長い年月が経っていたからだろうか?古い記事や投書欄や事件記事を読み返してみたものの殆ど何も記憶しておらず人間というのはことほど左様に忘れっぽい生物なんだと妙に感心した36年前の新聞スクラップを読んで今日の新聞記事と勘違いしても全然おかしくないというのが正直な感想人間はそれほど進歩しない生物なのだ戦争や紛争は終わらず地球の温暖化はますます留まるところを知らない36年前の新聞記事が現在の内容とほとんど違わないというのは日本人の生活がずっと36年間変わらなかったということで喜ぶべきことなのか、悲しむべきことなのかそれは分からない(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/03
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AI動画や恐るべし 南風一SNSでAIが作成したと推測される動画を見たほんの一枚の画像から人物を上下左右360度の全方位から立体的に動かして動画として滑らかな人物の表情や仕草の動きを再現する恐らくSNSで閲覧する人には本当にリアルな人物を撮影したような錯覚を起こさせるAI画像やAI動画の恐るべし私でももし昔好きだった女性の面影そっくりの女性がにっこり微笑んで応答してくれたら”まさか、まさか、本当の彼女じゃあるまいし”と半信半疑になりつつもコロリと信じ込まされてしまいそうな気がする(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/03
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死後に残るもの 南風一大抵の人は自分が死んでも家族や友人・知己そして自治体とかの身近な人たちには迷惑をかけたくないと思うだろうそんな考え方が日本人の孤独死につながっていたり困っても生活保護を受けることなく孤独死した人たちのニュース報道にもつながっているのだろうまあ一般的な話は横に置いて私の話をしよう私が死んだら形だけでいいから普通の葬送手続きを進めてくれればいい余り人手を煩わしたり金をかけることなく最低限の費用で遺体を焼却して骨を先祖代々の墓に納骨してもらえばそれでよい私の死後は先祖供養をする菩提寺への費用支出やお墓の管理の手間が要るがこれは子どもたちのうち一番近くに住んでいる三男にやって欲しい遺産といえるほどのものはないけれど妻が暮らして行けるだけの自宅と預貯金は妻が相続してあとの土地や畑は土地利用ができる子が相続してもし土地利用が不可ならば売却すればいい(ただし自宅の敷地を除きどの雑種地・畑も評価額が低いので 売れないかも知れない)私の本や衣類その他の所有物だったものは全部まとめて捨てて貰っていいそこで思い出したのだが若い頃に出版した詩集6冊を郷里の中学校図書館に寄贈しておこうと思い立った私の遺言はたったこれだけ(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/02
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9月の出発日に 南風一時間のない世界にカレンダーを持ち込んで季節という区切りを持ち込んだことは人間の知恵だったしかし自然は人類のカレンダーという知恵にはお構いなしに地震や氷河崩落大雨や大洪水や熱波という異常気象イコール大規模被害を引き起こす太陽や自然や気象現象は自然の恵みをもたらすが他方で大規模な人的被害をもたらすこともある狭くなった地球上では人間は自然と仲良く共存していかなければならない(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/09/01
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別れても好きな人 南風一ネットニュースを見ていてあるアンケートの記事に目が留まったそのアンケート記事とは”好きなのに別れた”体験がありますか?そして”分かれた後の気持ちはどうですか?”というものうーん私にも思い当たる節があって昔ならそんな体験が詩や小説といった文学作品のテーマにもなったように思うけれど現代ではもはや”ひと夏の体験”ならぬ”当たり前の体験”になりつつあるのかなと思った本当に好きな相手だったらそうそう簡単に諦めることができない現代風にいえば”ストーカ”に成り果てる恐れが無きにしも非ずとも考えるところが、現代の若者はストーカに偏することなく”好きなのに別れる”という芸当にも似た難易度の高い技をいとも簡単に繰り出して進んでいくまさにスーパーマンのような頭の切り替えの早さだな!と感嘆してしまう私など好きだった彼女と別れてその後何十年(未練を)引きずり続けたかな?と振り返るとき隔世の感がするのである(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/31
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国債残高1,300兆円をチャラにする方法 南風一ネットで国債残高がチャラになる面白い方法があることを知ったなるほど日本政府が無責任の極みを徹底すればたしかに一理ある手法だなという感想を持ったその方法とは次の通りまず日本政府の現在の国債残高は1,300兆円これには異論がないそしてこの1,300兆円を今後返済していく意思の有無に係わらず日本国債は借り換えを無限に繰り返せるのでまた税収が上がる限り資金繰りに窮することはないこれにも異論はないところで現在のような物価上昇が続き国債金利が高くなり円安が続く状況ではドルに対する円価値はどんどん目減りしていくそしてこの円安が行くところまで行って例えば1万円が1ドルの価値しかないというところまで円安が進めばドルに対して円の価値は100分の1以下となるこの円安水準で日本政府のドル資産(例えば米国国債)を売却すれば100倍の額面の円資産を得られるこの米国国債の売却で得た円を国債償還に回せば現在の国債1,300兆円など簡単にチャラになるという論法だまあこのような国債償却方法は思考実験としては一理あるがもし本当に現在の1ドル=160円の水準を1ドル=16,000円の水準まで円安にしてしまったら原材料・資源を輸入して車など工業製品を輸出して外貨を稼ぐという日本企業の収益構造を維持できるのだろうか?また食料品の過半を外国からの輸入に頼る日本人の食生活は貿易決済資金をどうやって稼ぐのか?という観点から見て国民の生活は維持できるのか?という疑問が残るまあ日本政府の国債残高一掃という観点からは円のハイパーインフレを起こすという解決方法は一理ある方法かも知れないが国民経済や国民生活を完全に破壊して日本を混乱に陥れるリスクがあるという点から余り賢い選択なり方法ではないということになろう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/31
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高嶺になったポケモンカード 南風一ポケモンカードがネットオークションで異常な高値を付けているらしい長男が東京から帰省していた折次男や三男が使っていた学習机の引き出しや本棚周りをガサゴソ・ガサゴソとポケモンカード探しに夢中になっていた私も一緒になって子どもたちが小中学生時代に使っていた教科書やノート類を入れた箱をひっくり返してポケモンカード探索にひと汗かいたそこで思ったのだがさて私が死んだら私の形見とか縁(よすが)になるものって一体何だろうかな?と考えた戸棚の引き出しに昔仕舞っておいた大学生・大学院生時代の学生証や図書館利用カードがあるまた就職したばかりの頃昔住んでいた街の銀行店舗のキャッシュカードや昔住んでいた町の市立図書館利用カードもっと思い付くのでは小中高大学大学院の卒業ないし修了証書も残っているそんな一個人にしか意味を持たない証書やカードの類より最近新聞に載っていた投書の主のように自分の出身自治体の小・中学校に処分しきれずに戸棚の奥に眠っている大学生時代に買いためた文庫本の類を寄贈した方が役立ちそうだなと思ったしかし何処の自治体も財源収入不足で幾ら小中学校図書館の本が欲しいといっても一地元出身者が大学生時代(もう45年以前の昔になる)に買い貯めた本など古すぎて誰が手に取ろうと思うだろうかと反省して本を寄贈するのは止めにしたほんのひと時、思考実験の旅に出たくらいの感想かな(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/29
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国債発行の目的 南風一普通銀行が融資をするときは資金の使用目的を聞き(例えば、工場を建てるとか機械設備を購入する目的ならば、 その目的は”設備投資”資金と呼ぶし、 日々事業を回していくために必要な電気ガス等経費や人件費、 原材料の仕入れが目的ならば”運転”資金と分類される)設備投資資金には貸し倒れに備えて担保を求めるし運転資金のような消費性資金にはカードローン貸付のように担保を求めない国債による資金調達で政府が税収で不足する支出資金を賄う場合民間銀行が要求するような資金収支計画というものを政府は一体作成しているのであろうか?国債の発行目的がはっきりしていなければ国債償還時の資金をどの収入(恐らく収入といっても”税収”しかない)で賄うか?という返済資金の手当てがぼやけていては民間銀行が融資資金を回収できないように国債償還などできるはずない結局借入と返済の資金が対応付けできない借入金など最初から返済資金の当てが無いからいつまで待っても返済できるはずがないとどのつまりが国債残高が毎年積もって1,300兆円の巨額に上っても借り換えを続けて正味の返済を先送りすることになる国債の正味償還の原資は税収からしか稼げないのだからと経済成長を図れば成長分だけ税収が上振れしたから国民に還元せよと言われて結局雪だるま式に膨れ上がった国債残高は利息分だけ払って元金繰り延べの借入金だから民間銀行からいえば、完全に不良債権に分類され償還指導の対象となることが政府発行の国債となればデフォルト・リスクは無いと言われ国債は何度も借り換えされるので永遠に国債残高はゼロにならないけれども債務不履行に陥ることはないと言われるしかし最近の熊本地震や千葉や石川・富山地方の集中豪雨被害のような自然災害がこれだけの頻度で起きれば自然災害対策費や災害補償手当ての資金需要に応えるための国債発行も必要となってこようしかし通常時に税収不足の補填として国債発行手段を使って来たために災害時のように本当に政府支出が必要なときに国債発行手段を使えないという時期がやって来るかも知れないそんなとき日本政府は政府としての役割を果たせないということになるがそのとき日本政府はどんな責任を取るつもりなのだろうか?(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/29
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寝不足とカードローン地獄の心は 南風一寝不足とカードローン地獄はどちらもよく似ている寝不足の場合、目覚まし時計が鳴っても無意識のうちにベルを止めてまた寝ているそして遅刻するカードローンの場合ATMでお金が出る限り、借りて借りて借りまくるお金が出なくなれば別のカードローンを借りにいくそして返せない借金残高だけが増える”どちらも止められない”地獄へまっしぐら(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/28
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政治家や自治体首長の選挙のこと 南風一政治家や自治体首長は税金や借金で集まった公金を使って良い国にしようとか住みやすい地域にしようとかいうそれなら税金や借金でお金を集めずに住みやすい国は作れないものだろうか?”税金や借金に頼らずに住みやすい国・地域を作る”人のフンドシに頼らない政治そんな潔い政治家や自治体首長候補ならば喜んで投票してあげたいのだが(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/28
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はっとすること 南風一昔(今でもそうだけれど)うら若き乙女(女子大生くらいの年齢までの女性に対して、かも知れない)を見かけるとなぜか目を逸らしたりハッとして”何か見てはいけないものを見てしまった”ような気恥ずかしさを感じるご近所の娘さんと鉢合わせしそうになったりすると思わず家の中に身を隠してしまうそこまで気にする必要はないと思うのだけれど66歳のジジイになってもこの気恥ずかしさは条件反射的に身体が憶えている(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/27
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人を作るもの 南風一何が人や思想・信条やその人の考え方を作るか?それは、その人が育った土地や生まれてから幼年時代以降の、交わった親・兄弟・祖父母そして親類縁者・近所の人たち、学校の先生や級友・友だち、そして大人になってからは職場の同僚・先輩、仕事で知り合った人たち、同好の士、そして学校や本を通して得た知識・体験・経験といったもの結局、そんな空気のように当たり前に呼吸し接した土地柄や人々や書物そういったものからの影響から逃れることはできないその人が作ったノ−ベル賞級の研究業績や仕事であっても、やはりそれまでに交わった人々からの影響や恩恵、育った土地柄・風土・気候といったものからの影響は計り知れないだろう結局、人や思想、発明・開発といったものも、人を介した土地柄や気候、風土、人との交流の産物にしか過ぎないそう考えれば、人と自然は仲良くやっていかなければならないと思うのである(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/26
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県民性 南風一市民大学講座で面白いことを教わってきた歴史の講座だが各県の地元在住の有力武士集団のことを昔は”国人”今は”国衆”というらしい織田信長や豊臣秀吉などの戦国大名にならなかった地方有力武士団を国衆というらしいが、話は讃岐国にも国衆が居るにはいたがみんな大人しくて他人の領地にまで進出しなかったそこで高知の長曾我部元親に讃岐国の国衆は占領支配されてしまったということだ平安時代の讃岐国司には選任の前提条件があって国司として赴任するためには法律知識が必要だったとのことで昔から”讃岐国はややこしい処”と言われていたらしい現代においても国家公務員幹部(部長、審議官、局長、次官)に占める香川県出身者は多く、昔から讃岐国には皇室や藤原氏の荘園が多かった土地柄によるのか争いを好まず大人しいが法秩序はきっちり遵守するという県民性が培われたという話だったそれは支配体制の歴史性という事情と共に讃岐国の地形事情も大いに影響しているという讃岐国には阿讃山脈があるにはあるが、中世山城にしたところで適切な位置に山城を作れば讃岐国の主要な山城を全て見通すことができたし何より古代の山城で有名な屋嶋城を望むこともできた長曾我部元親にしてみれば讃岐国は非常に防衛し易い地形の国だったしそのことが讃岐人の生活ぶり、風習にも大いに影響していたと思われる市民講座の先生は愛媛県人ということだったが伊予国は八つの藩がぐちゃぐちゃに入り込んであってその藩領の間に幕府天領も存在して土地関係や権利関係が複雑に交錯して讃岐国のように三藩ですっきり分かれていなかったとのことだそのような支配体制と土地柄が讃岐国と伊予国の人々の人情にも影響して明治時代になって一度は香川県が愛媛県にくっ付いたけれども最後に香川県が愛媛県から分離独立した事情でもあったとのことである(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/25
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平凡な日常 南風一お盆が終わって子どもが引き揚げたので布団を干した二階のベランダーを拭いたのは1、2週間前と思うが雑巾は真っ黒になって髪の毛が絡まって1、2週間に過ぎないとはいえ(人の目には映らなくても)日々の塵は着実に積もっていくそうして一か月が過ぎ、半年が過ぎいつの間にかまた暑い夏が巡ってきてあっという間に一年が過ぎている昨年の夏と何も変わらない生活を送っているそれもまた幸せの一つの形かな(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/25
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プルーデンシャル生命保険の詐欺事件について 南風一生命保険業界の商品は基本的に確率計算による保険商品なので生命保険ならば国民の平均寿命の変化に合わせて保険料率を計算して保険契約者の職業別死亡リスクを適切に織り込んでいけば契約者の死亡数はほぼ事前の想定人数に落ち着くだろうから運悪く(保険会社的には幸いにというべきか)死亡保険金の受給に辿り着けなかった契約者には支払保険料分は残念ながら”保険リスクカバー料”としては損でしたねと成るこの保険契約者側に還元されない”保険リスクカバー料”が保険会社の丸儲け料となるわけだが、それゆえにプルーデンシャル生命保険の営業職社員が保険契約を1件取るごとに法外な契約獲得インセンティブ料を得る制度になっていたため”保険リスクカバー料”は詐欺まがいの契約獲得の原資になっていたということができようこういう保険会社の保険商品は契約獲得自体が製造業のような何らかの製品を作り出すわけではなく銀行業と同様に金銭の現在時点の使用を諦める代償として将来的に何らかの保険事故(事態)が発生したときに損失の代償金として賠償金を得るというビジネススキームである生命保険会社にすれば保険契約者が増えるほど生存契約者数も増えるから契約者数が増加するほど売上金及び利益も増加する従って保険契約を沢山獲得してくる営業社員は打ち出の小槌に違いないプルーデンシャル生命保険会社にとって打ち出の小槌は幾らでも補充できるので打ち出の小槌の性能を最大限発揮してもらうために営業社員には保険獲得数が多ければ多いほど報酬もアップするという報酬体系は非常に都合が良いわけだ生命保険業界のように免許業で収益や利益が確保される業界においては契約獲得数こそが利益の源泉であり力の源泉なのであるこれでは詐欺まがいの営業は無くならないだろう(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/22
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生きがいとは? 南風一一口にサラリーパースンと言っても様々な職種や職業があってひと月の給料にしても日々働かないことには給料を貰えない日給月給があり給料額の多さ・少なさも職種や職業、稼ぎの良い会社かどうか公務員のように働き具合と給料の多寡が直接的につながっていない仕事もあるそのような様々な職種や仕事が存在する中にあって40年間という国民基礎年金の満額基準を満たすには随分長い期間労働に従事する忍耐力が要求される仕事に従事するのが苦痛ばかりであれば40年間という途方も長い期間従事するのは困難を極める結局、自分なりに仕事に対する”生きがい”とか従事する”意味”や”意義”といったものが無いことには40年間もの長きに渡って仕事に従事するのはなかなか難しいその生きがいとか意義というのは単に生活していく上での金銭的な要請というだけでも立派な意義に違いない家族の為に生計を支えるというのは極めて意義あることだそういうわけで何もノーベル賞を貰える研究や開発でなくてもただお金を稼ぐ労働に過ぎないとしても給料として貰えるお金で家族を養っていくというのは極めて尊い意義ある行為である(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/21
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一人一人の戦争と人生 南風一戦後81年になるあえて”戦後81年になるという”と表現しなければ納得しない人々もいるだろうそれは先の戦争を実体験していない人々にとって先の戦争は人伝に聞いた”物語”にしか過ぎないから当然と言えば当然だろう人には人の数だけの人生があるその人にとって時代の歴史はその人の人生の一コマにしか過ぎない従って世界的な見地での国家間の戦争も人生の一コマとして表出するがその人の人生そのものではない先の戦争には戦闘に参加した人も単に命令を下しただけの人も銃後で塗炭の苦労をなめた人も原爆で死傷した人も誰にとっても戦争は人生の一コマにしか過ぎなかっただろう人生の一コマの事件で人生を台無しにされた人やその後の人生が狂ってしまった人々にとってはその一コマにしか過ぎない事件は忌ま忌ましい事実であり無ければ無い方が良かっただろう結局そういう先の大戦が存在することがその後の人生にとって(人生を断ち切られた人々にとってはそんな戦争後の人生というものは そもそも存在しえなかったので)悪影響を与えたのであれば、個人の人生レベルにおいても先の戦争など無かった方が良かったとなるのではないだろうか先の戦争を教訓として受け止めるのが歴史であり人類の知恵であり戦争を体験していないからといって好戦的になる必要も無いだろう人が死ぬことや無暗に自由を制約されることなどそんなことが無い方が良い生活を送れることは間違いなかろう戦争で得する人々を作り出さないことである一般国民は必ず戦争で損する側に回る確率が高い私は損する側に立つことなど真っ平御免である(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/15
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蟻のように抜け目なく 南風一最早昔の日本人の手先の器用さや勤勉さや実直さを現代の日本人に求めたところでいわれなき期待のごとく失望してしまうのが落ちである例えばトヨタとか名だたる自動車メーカーにおいても車の性能検査がいい加減であったりハウスメーカーのずさんな住宅建築や手抜き工事も日常茶飯事のようにニュースで報道されているそれに比べて蟻の勤勉実直さや粘り強さといったら昔の日本人の良さをそのまま引き継いでいるのは”蟻”さん、アナタたちだと言いたくなる例えばコンクリ基礎や外壁の隙間あるいは通気口から住宅へ侵入する蟻を止めようと思えば隙間をパテで埋め通気口をピッタリ塞がない限り狭小な数ミリの抜け穴・隙間であっても人間がもう大丈夫と思い込んでも抜け道が何処かに存在しないか?とあらゆる個所を徹底的に探し回る隙間や抜け道を蟻に探して貰えば穴がある限り徹底的に探し出してくれるこの蟻の執拗な徹底ぶりに昔の日本人の職人気質を感じ取った(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/14
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見えないけれども魅力的なあるもの 南風一幾ら家への侵入口を塞いでも塞いでも蟻が何度でも違う侵入口を見つけて家へ侵入しようとするように人には見えないけれども(そんな魅力的なものが存在するものかどうか)蟻にとっては価値あるものが家の中に存在するのだろうか?人には価値がありそうなと思えるものが何なのか気付けないのに蟻には何度でも試みるに値する何物かがあるそれが何なのか教えて欲しい人間が欲しがる金目のものではないそんなことは確かであろうけれど蟻は大してお金持ちでもない家にも等しく侵入しようとする我が家にはそんな魅力的なものは何もないよ蟻はそんなことを知ってか知らずか侵入しようとする(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/13
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蟻との戦い 南風一今年のGWに何気なく家回りを点検していて蟻が基礎コンクリートと外壁の隙間から一列をなしてせっせと家の中へ消えているところを見て私と蟻との戦いが開始されたGW明けからホームセンターへ行ってパテを大量に購入してきて基礎コンクリートと外壁の隙間をパテで埋めることにした家の北側と東側をぐるりとパテで埋めたなかなか腰の折れる作業だった暫く蟻の様子を見ると一旦家への侵入は止まったようだったしかし猛暑が続いた土用期間を過ぎて立秋になったところで家の周辺を見ると蟻がまたせっせと列を成して家に侵入していた今度は通気口の隙間からだったエアコンか何かを詰めていた箱の中に残しておいた発砲スチロールを取り出して通気口ピッタリになるように長方形に切って通気口を塞いだ数日して通気口を点検すると長方形とコンクリ基礎の間の5ミリ程度の隙間を通って蟻がやっぱり家に侵入していた今度は通気口を塞いだ発砲スチロールとコンクリ基礎の間の隙間にボンドを塗って隙間を埋めることにしたその翌日、通気口と発砲スチロールの隙間を埋めたボンドの有効性を見てみると蟻は現在のところ別の侵入個所を見つけられていないようだった蟻は1ミリに満たない生き物だがなかなかその知能は侮れないさて、蟻との格闘はいつまで続くものやら(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/12
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思うに任せぬことばかり 南風一世の中には思うに任せぬことが沢山ある10年に一回の頻度で起こる熊本地方の地震それ以外にも日本全国レベルで見れば高い頻度で発生している大規模地震自然災害と同じようにお盆という時期を選ばずに届く知人の訃報最早60代後半の年齢となれば自分自身も含め、いつ何時知人の誰彼が亡くなったと聞いても何の不思議にも感じない年齢となった自分の父母や先祖代々のお墓参りへ行こうと思って突然の叔母の訃報を受けて叔母の告別式へ向かった義姉夫婦義姉夫婦の代わりに義父のお墓参りに妻と共に早く出かけようと思う予定していてもなかなか予定通りに事が運ばないこともあるなかなか世の中は思うに任せぬ事ばかり(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/11
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ひと時の幸福(他人の空似) 南風一SNSで友だちリクエストが届いた相手の近影が余りにも昔好きだった人と瓜二つだったとしても必ずしもその人が昔の恋人であるとは断定できないSNS上の写真など何時撮影したものかも知れずしかも人は一年ごとに着実に年齢を重ね風貌も20~30代のままで居続けるはずがないそれなのに67歳になっているはずの人の風貌を好きだったからという理由だけで20歳以上若く割り引いてしまったまさか数学的にも有り得ない推論で有頂天になっていたけれど錯覚していた相手からの詳しいコメントで簡単に人違いであることが判明してしまったそれにしてもSNSでは使っている人の数は米英語圏の人が多数だろうからこちらが投げ掛ける質問に対して簡単に誤解するそして誤った返答を返してくる私が友だちリクエストを届けて来た女性に対し旧姓は”Abe”ですか?と訪ねたら”その通り”と返答して来た癖にそれが誤解だったなんて!糠喜びした必要条件は簡単に間違いへ暗転する(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/10
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滅多に起きないけれども起きること 南風一令和8年熊本地震は震度7ということであり滅多に起きないことだけれどもつい10年前にも熊本で震度7の地震が起きたからまあ熊本にとっては結構起きる大地震ということになる同じように若い頃に好きだった相手と色々な事情はあったにせよ喧嘩したように別れてしまってその後40年間に渡って何の音沙汰も無かったのに突然SNSで友だちリクエストが届くということもあるそんなSNSが存在していない世界では絶対に起こり得なかった昔の恋人との交信というものをどう捉えれば良いのだろう?確かに昔好きだった相手だったし今でも好きなことに多分変わりはないけれども昔好きだった人といっても昔の好きだった人そのままではないならば40年後にもう一度同じ関係に戻ろうといっても無理に違いないそこで暫く様子を見ることにしようと思う感情なんて後から付いてくるもので結局なあーんだ恋人詐欺に過ぎなかったかそんなことで終わることもある(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/09
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予定は勝手に到来している 南風一予定には不確定なところがあるだから予定は随分先のことでもっともっと先の、本当にやってくるものかどうか不確定な、もしかしてやって来ないかもしれない未来の予定かなと思えたりするそれだから予定はいつも随分先のこととして安心して忘れているところがある日突然予定がやってきて”今日が予定ですよ”と言っている予定が”今日”としてやって来てやっと予定が本来の席を得ることになる予定を予想してあれこれ心配していた杞憂が解消して”予定って案外簡単なことだったのだ”なんて胸を撫で下ろしている現実がある(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング
2026/08/08
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