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BSでみました。
コヴェントガーデン王立歌劇場で収録(2011年3月)
振付/クリストファー・ウィールドン 音楽/ジョビー・タルボット
美術/ボブ・クロウリー 照明/ナターシャ・カッツ
ローレン・カスバートソン セルゲイ・ポルーニン エドワード・ワトソン
ゼナイダ・ヤノフスキー クリストファー・サウンダース
スティーヴン・マックレー サイモン・ラッセル・ビール
有名なルイス・キャロルの「不思議な国のアリス」をバレエにしたオリジナル。
予告動画 4分弱です
↓
http://www.youtube.com/watch?v=0mBuL38dLgI
振付はコンテンポラリーの方で、マッドハッターのタップあり、エキゾチックなダンスありで飽きない。
白うさぎさんの最後のソロは現代音楽の変拍子?にクラシックなステップが入ってユーモア感を出すもの。難しそうだけどそう見えない。
女王が王を蹴ったり、侯爵夫人のスプラッター系の場面も品が落ちないの。
うーーん。すごい。すごいすごい。
衣装も美術もすてき。
トランプの国の女の子は、ティアラは数字で、チュチュはスペードやハートよ。
キュート(はあと)
母親ファシズム批判もちらり、かと(以下、独断)
一幕は、アリスの家のガーデンパーティの準備中に、アリスが庭師のジャックから花をもらうとことろから始まる。
アリスは、そのお礼にと、パーティに出すはずだったタルトをジャックに渡す。
しかし、ママはジャックがタルトを盗んだと決め、彼をクビに。
悲しむアリスを、ルイス・キャロルが不思議の国に誘う。
ここで、ルイスが白うさぎになるのがかわいい♪
不思議の国ではアリスのママ=ハートの女王。
思い通りにならないと、即クビをはねてしまうファシスト。
トランプの男子は、タルトを女王の望むとおりに食べさせないと、死刑。
タルト=欲望の象徴かしら。うふ。
不思議の国では、ジャックはお尋ねもので、タルト裁判にかけられる。
しかし、自分の無罪を訴え、アリスも彼と愛し合っていることを伝える。
はい。ここーーーー!!!!
すごく語りたいので、日を改めます。
ハートの女王は納得せず、二人のクビを刎ねようとするが、不思議の国の住民が二人を逃がす。
王(ヘタレw)からキスをされても怒りはとまらず、遂に女王は王座から落ちて、世界は崩れ落ちる。
場面は転じて、現在の同じ場所。
現代のアリスとジャックは、普通の幸せな恋人同士。
アリスは近くにいた写真家(ルイス)に、二人の写真を撮ってもらう。
この人とは、どこがで会ったことがあるのだろうか。
お互い、記憶はないのだけど。
ルイスは、アリスが忘れていった本を開く。
その本は・・・。
幕切れもすてき。
来日が決定してるようです。
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