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2006年10月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
チャールズ・ディケンズの『二都物語』を読み終えました。
これは何年か前に読もうとして、途中で投げ出してしまった作品です。
ふと、読み返してみようと思い手にとったら
今の僕には不思議といろんなことが理解できて
スラスラと読破できました。
フランス革命の時代、
その激動に巻き込まれる人々を描いています。

端役で孤独で人生の敗残者のような独身の弁護士が出てくるのですが、
彼の孤独さ、悲しさが自分と重なってなんともいえない気分でした。

前半のエピソードが意外な形で後半につながっていく、
この作者ならではの展開。
ヒューマンなドラマが良かったです。

チャールズ・ディケンズは19世紀のイギリスの作家で
僕は他のディケンズの小説を読んでいます。
若い時に『デヴィッド・カッパーフィールド』『大いなる遺産』
『クリスマスキャロル』を愛読しました。

最近の作家で、いい作家はいるだろうか?
ゴシックな作家がいれば読んでみたいな、と思って、
僕の英語のブログで海外のブログ仲間に尋ねてみました。
以前から興味があったANNE RICEについてもきいてみました。


六本木心中、ラ・セゾンで有名な歌手で、桑名正博の奥さんです。
というのはウソで、アメリカのゴシック小説家です。
映画『インタビューウィズヴァンパイア』の原作小説の作者です。
日本でもヴァンパイアクロニクルズ、The Witching Hour、
眠り姫のシリーズ等、たくさん翻訳が出版されています。


初期の作品『眠り姫』シリーズ3部作
『眠り姫、官能の旅立ち』
『眠り姫、歓喜する魂』
『至上の愛へ、眠り姫』を
買ってきました。
おもしろそうです!
当分はアン・ライスの作品を読もうと思っています。
もしおもしろくなかったら、途中でやめますが、ね。

海外のブログ友達たちは、アンライスの他にも、Christoper Pike、 Douglas Preston、 Lincoln Child、Dan Brown、
エドガー・アラン・ポーを
すすめてくれました。
それらは別にゴシックではないけれど
彼らが好きな作家とのことでした。

読書の秋、
いろいろ読もうと思います。
でもまあ、忙しいんで
一冊読むのに何日もかかってしまうんですがね。





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Last updated  2006年10月08日 15時17分17秒
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