「施設に入ることになったので引っ越します」と、
ご挨拶に来られました。
認知症が進んできてやむを得ずとのこと。
90歳を超えられていたおじいちゃん。
体はお元気そうだけど、
確かにゴミ収集の日がわからなくなったり、
同じ物をたくさん買ってきたりしていて、
ご近所のみなさんもそれはわかっていたので、
できる範囲で見守っていたという感じでした。
少し前に、出先から帰れなくなったと聞いたので、
ご家族は心配だろうし、
いずれこんな日も来るだろうなとは思っていました。
ただ、おじいちゃんは施設には入りたくないと、
ずっと拒否されていたみたいで、
ちょっと入院するだけと言って連れて行くと聞いて、
なんだかとても切なくなりました。
うちの子供たちも小さいときは可愛がってもらったし、
毎月の清掃活動のときには、
お菓子やジュースを気前よくくれたおじいちゃん。
施設での余生がどうか幸せでありますようにと、
願わずにはいられません。
Kさん、
たくさんの優しさをありがとうございました。
PR
Calendar
Comments
Category
Keyword Search