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2003年03月10日
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 「風子のラーメン」が最終回だった。案の定最初から見られなかったけれど、大事なところは見たと思う。

 罪を犯したものを更生させるときに性善説は大事だ。しかし、罪を犯させないような社会を作るときには、そういう罪を憎む強い気持ち(覚悟といってもいい)は必要なのだろう。
 そして、死刑執行人の苦しみについて。朝日新聞3/9付朝刊の投稿欄に、元刑務官の投稿があった。「13階段」は、私には見に行けそうにないが・・・。たぶんこの問題は一生考えていくのだと思う。そういうことがまた大事なのだとも思う。

真面目な話題続きでもーしわけないのだが、昨夜夜中にケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出「フローズン・ビーチ」をやっていたので。ナイロン100°Cの女優4人で演じられた、4人の女性の話。義母と双子の娘、幼なじみ。お互いに憎んだり疎んじたり、殺そうとしたり殺したと思ったら生き返ったり。呪詛のようなものを心の奥に押し隠して、昔の事よと笑って。「みんな忘れちゃうのね・・・私は覚えてるのに」という、ちょっと頭のおかしい市子の言葉は一番真実をついているのかも。
 この感じ方・とらえ方にもいまいち自信はないが。でも、私の中にも、過去の事よと笑いながらも忘れられないどす黒いものが隠れている。これが人生ってヤツなのかしらねぇ。

 今日は頭が痛くて熱っぽかったのでまた休んだ。ううう。また休んじゃったようT_T





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最終更新日  2003年03月12日 01時23分42秒


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