三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2011.09.17
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カテゴリ: 旅行(海外)
イスタンブール市内観光の続き・・・・・


いよいよ、楽しみにしていた ブルーモスク アヤソフィア の見学です


イスタンブールに来たら、何はなくとも、
この二つだけは見て帰りたい!
と思うメイン観光スポットです



≪ブルーモスク≫

ブルーモスクとは、ブルーのタイルがあまりに美しいからと
いつしかそう呼ばれるようになった通称で、

「スルタンアフメット・ジャーミィ」

イスタンブール

現地の看板はもちろん、
どこにもブルーモスクとは書いてありませんし
トルコではあまり通じないかも・・・・


ブルーモスク

これがブルーモスクね(>_<)!
外観を見ただけで感動してパチリ


イスタンブール(ブルーモスク)

世界文化遺産 であるイスタンブールの歴史地区の歴史的建造物群のひとつで、
イスタンブールを代表するモスク


オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって、
7年の歳月をかけて1616年に完成した イスラム教寺院


世界で最も美しいモスク と言われる・・・・そうかも


イスタンブール(ブルーモスク)

優美な6本のミナレット(尖塔)


イスタンブール(ブルーモスク)

人気の観光名所なだけあって、入口は長蛇の列!

イスタンブール(ブルーモスク)

建物外側の通路の天井アーチ

イスタンブール(ブルーモスク)

この天井装飾だけでも十分美しい



さぁ、いよいよ中へ・・・・・・


イスタンブール(ブルーモスク)

入った瞬間、思わずわぁ~

首が痛くなるくらい天井を見つめてしまった

ブルーモスク

美しい・・・・美しすぎる・・・・・

イスタンブール(ブルーモスク)

直径27.5mの大ドームの内部は、
数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られている

白地に青の色調の美しさ、 “ブルーモスク” と呼ばれるゆえんである

イスタンブール(ブルーモスク)


観光名所でありながら、しかし祈りの場でもある
観光客に交じってお祈りをしている人の姿も多くみられる

大勢の人でごった返していながらも
神聖な空気が漂っている のが不思議でした

やはりここは聖なる場所なのだ・・・・

カメラの撮影が許されている のが信じられないくらい
(記録に留めることができて観光客としては、ありがたい限りだが)



ブルーモスクの興奮さめやらぬまま、
その向かいにあるギリシャ正教会の総本山 アヤソフィア


イスラム教寺院とキリスト教会だった建物が並び建っているというのは
イスタンブールならではというか、
イスタンブールの歴史そのもの、まさに象徴のようなものですね~


≪アヤソフィア≫

イスタンブール(アヤソフィア)

東ローマ帝国(ビザンツ帝国)時代、コンスタンティヌス2世によって
正統派キリスト教の大聖堂(ギリシャ正教の総本山) として建設されたアヤソフィア

しかし、
15世紀にオスマン・トルコがコンスタンティノープル(現イスタンブール)を征服すると、
ミナレット(尖塔)などが付け加えられ イスラム教寺院(ジャーミィ/モスク)に改修

現在は博物館として公開されている


イスタンブール(アヤソフィア)

古びた外観のイメージとは違って、内部は何とも 豪華で荘厳 な造り

大ドームの中に掲げられている黒に金のカリグラフィーの円板には、
アッラーやムハンマドと4人のカリフなどの名が


イスタンブール(アヤソフィア)

ビザンティン建築の最高傑作 と評価されるだけあって
内部の装飾はなかなかの見ものです



イスタンブール(アヤソフィア)

無数のランプが幻想的な雰囲気


イスタンブール(アヤソフィア)

ドーム中央を真下から見上げる

とにかくモザイク画が美しい

イスタンブール(アヤソフィア)

2階の回廊の天井アーチ

イスタンブール(アヤソフィア)

<キリストと女帝ゾエ夫妻>

このモザイク画では、左側の皇帝の「顔」だけが妙に新しいのと、
女帝エゾもかなり若く描かれている(笑)

3回結婚した女帝ゾエが、夫を替えるたびに
このモザイク画の皇帝の顔もつくり替えさせていたんですって



何百年も経ってるのにキレイな状態で残っているのは、

モスクに改修された時に(キリスト教色を消すために)
モザイク画を上から漆喰で塗り固められたおかげらしい

(文化財としては、改修させられて正解だった?)





イスタンブール(アヤソフィア)

2階の回廊とは、傾斜したらせん状の通路を上り下りできるようになっています



でも、 この建物の一番の象徴 といったらコレ

イスタンブール(アヤソフィア)

画面下の豪華な入口のような装飾は、
イスラム教寺院に改修した際に付け加えられた “ミフラーブ”


半ドームの天井に描かれたキリスト教の聖母子のモザイク画の下に、
イスラム教のミフラーブがあるというのも面白い

イスタンブール(アヤソフィア)

メッカの方向を指すくぼみ“ミフラーブ” は、
本来、建物(モスク)の中央にくるように設計されるのですが、

もともとこの建物はキリスト教の聖堂だったため、
建物がメッカの方向を向いていません

そのため、 ミフラーブの位置が微妙に右側にズレている んです



この二つの見学を終えて、大満足

これぞ、ザ・イスタンブールって感じでした~


と思ったら、まだ、大事なのが残ってました!

今日の観光の最後は、 トプカプ宮殿(&ハーレム) です

これまた画像が多いので、次回へ続く・・・・・
















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Last updated  2012.09.05 14:44:04
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