三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2012.04.10
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先週、春の嵐でお稽古が流れて・・・・今日は2週間ぶりのお稽古となりました


ちょうど1年前、
ニューオータニの裏千家初心者教室に入門したのが
つい昨日のように思い出されます
(あっという間の1年でした)


そういう意味でも、 初心に帰って 、
運び点前 のお稽古となりました


ここのところ、ず~っと 棚 のお点前ばかりだったので、
久々の運び点前は忘れてしまってる部分が多かったです(-_-;)


水指の置き位置の感覚も、アレ?この辺?もっと手前?

棚がない時は“仕覆”ってどこに置くんだっけ???

棚のお点前の習慣でついうっかり湯返しを・・・・

という始末・・・・・


まだまだ修行が足りませんなぁ


お道具の方は、4月に入ったこともあり、

お釜は、 透木釜(すきぎがま)


暖かくなってくる4月頃になると、
少し炉の火から遠ざけて暑苦しくないようにとの配慮から、

平たく羽のついた釜を炉縁の肩にかけて
炭火が見えないようにします

この時に、炉縁の肩に“透木”を敷いてその上に乗せるので



これは、 4月ならでは の趣向のようです


冬「炉」~「釣り釜」~「透木釜」~夏「風炉」~「中置」~冬「炉」

と、季節を追うようにして、
その時期の気候にあわせて炉や釜の室礼を変えていくというのは
何とも細かい、心憎いまでの配慮だなぁと


薄茶のお点前では、 “つぼつぼ棚” (第13代圓能斎好み)を使いました


その他のお道具は、桜満開のこの季節に合わせて、

桜のお茶碗、花筏の蒔絵の棗などでした


主菓子は、 鶴屋八幡 の “桜きんとん” でした


<鶴屋八幡の桜きんとん参考イメージ>
鶴屋八幡「桜きんとん」

中の餡がつぶあんになっていて、
小豆の風味がとっても美味しいお菓子でした~


今日のお道具の拝見の主客問答では、

初心に帰るという意味で、茶杓の銘を “先心” にしてみました










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Last updated  2012.04.11 11:46:33コメント(0) | コメントを書く
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