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お稽古や茶会では、
帛紗、古帛紗、懐紙、扇子、楊枝などを入れる
“帛紗ばさみ”
または少し大きい “数寄屋袋”
が必須です
普段のお稽古では、主に帛紗ばさみを使っていますが、
お茶会では大容量の数寄屋袋の方が重宝しますね~
通常、こういった和装小物は “名物裂”
で作られています
名物裂(めいぶつぎれ)とは、
今から600年程前の鎌倉~江戸時代にかけて、
主に中国との貿易により日本に伝わってきた珍しい裂のこと
私が今、お茶会に参加する時に使っている数寄屋袋は、
「一つ花長斑モール」
という裂地
<一つ花長班モール/ひとつはなちょうはんもーる>
裂地のことはまだよくわからないので、
今はただ、インスピレーションで自分の気に入った柄を選んでます(^_^;)
ちょっと オリエンタルな感じ
が気にって、コレにしました
“モール”
とは、
16世紀から19世紀までのインド北西部を支配した
ムガール帝国で織製された金糸、銀糸入りの織物のこと
名物裂については、
こちらのサイトがとても参考になりますよ↓↓↓
★きものと悉皆みなぎ
http://minagi.p-kit.com/page162695.html
で、今回、インターネットで色々見ていたら、
こういった和装小物にも “夏物”
というものがあることに
気づいたのです(@_@)
着物など“装い”は、季節によって変えるけれど、
和装小物にも“夏用”ってのがあるの?(ホントか???)
茶道具売り場などでも見たことはないな・・・・
見つけたのは “紗”
の数寄屋袋
紗は確かに夏に使われる素材
だから夏物ってわけね・・・・
「あらいそ」
謹製の帯地を使ったという紗の数寄屋袋
「鳳凰段紋」
地の色が薄水色、桜色、裏葉色、白色で斜めの縞がはいった意匠
鳳凰と花唐草、紗綾形、菱模様が規則正しく織り出してあります
金銀糸が煌びやかな感じ
紗の素材なだけあって軽やかな雰囲気はある
確かに、これからの季節の着物にもピッタリかもね~
って、夏物の着物って、洗える着物しか持ってない(笑)
(お茶会があったらお洋服で済ませるつもりだし・・・・)
せめて小物だけでも夏の雰囲気で・・・・ということにしますか!
ああ、今回も衝動買い・・・・・(笑)
第7回茶道文化検定≪結果≫ 2014.12.01
第7回茶道文化検定(1級)-(試験問題&… 2014.10.23 コメント(3)
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