2006 9/24(日)
こんにちは、minminです。
これ以上爽やかな日はないでしょう・・・今日は
最上級の秋日和です。
さて3月から我が家の担当になり 毎週訪問してくれる
看護師のIさん。
経験・人柄・観察力・実行力・・・いずれの面でも両親の
信頼をしっかり得ているので Iさんの提案は殆どの場合
両親に受け入れられるようになりました。
「TさんもT子さんも歩行の実態を調べてみましょうか。
平均でどれくらい歩けているか…が分かれば これからの
行動計画も立てやすくなりますね」
そう言いながら万歩計の利用を勧められたのは8月の
ことでした。
義父はすでに持っていたものを 義母は新しく購入して
万歩計を着け始めてから一月が過ぎました。
Iさんは利用を勧めるだけでなく毎日の記録を記入できる用紙も
両親に渡し「毎日記録をつけるのも大事なことですよ~」と二人を
上手に誘導してくれました。
金曜日の訪問時にはそれぞれの記録を見て小さなハンコも
押してくれます。(これは高齢者にも結構励みになるようです)
「Tさん 先週は随分歩けましたねー。どこかお出かけでしたか。
歩数と共に行動の記録もつけておくと次回の参考にもなりますね」「あら~。T子さん 土日は極端に歩数が少ないですね。
体調でも悪かったですか」
記録された歩数と二人の様子を見比べるIさん。
「あの~。土日は起きるのが遅いものですから。午後からしか行動してませんし外にも出ませんでした」
とすんなり素直に白状する義母。
「T子さんはなるべくお昼前には起きたがいいですね。食事との
兼ね合いもあるし・・。Tさんは外出時には あまり無理しないでくださいね。歩数が伸びた翌日はあまり
歩いていらっしゃらないようですから・・・」
数字を見るだけで二人の行動パターンを分析し
的確かつ優しい助言をするIさん。
今まで家族がどんなにアドバイスをしても 義母など
生活のスタイルを変えようとはしませんでしたが
土日も4回に1回くらいはちょっとだけ早く起きれるように
なってきたのは 本当にIさんのお陰です。
80歳を超えた高齢者でも生活スタイルの改善は
無理なことではないのだ・・・。Iさんの存在により私の高齢者に対する認識も
変わりました。
両親以上にIさんの存在に感謝しているのは実は
私なのです。
義父の認知症の兆候は日々濃くなりつつあるものの
日常の生活においては二人ともある程度の自立を
維持できているのも介護保険の利用の成果かも
しれません。
次回は~グラフの向こうに見えるもの~について
書いてみようと思っています。
PR
Calendar
Freepage List
Category
Comments
Keyword Search