2007 9/7(金)
こんばんは、minminです。
台風9号の朝。
7時前のホーム。
電車は動いている。良かった。
が アナウンスによると3本に1本の割合での運転らしい。
一番混まない最後尾の場所にshinと並んだのだけど
乗れるだろうか。
果たして不安的中。
もう何分遅れだか分からないくらい遅れた電車には
乗客がドアに張り付いた状態でギュウギュウに乗っていた。
shinは慣れたもので何のためらいもなくすし詰めの車内に
乗り込んでいく。
私も右手に持ったキャリーバックが気になったがドアから
3~4歩の所まで入ることができた。
前にいる男性の肩のあたりに私の顔がある。
重たいキャリーバックは左隣の男性と私の間に
はさまったようになっていた。
あたっている角が痛いだろうな~。
こんな朝になんて邪魔な荷物・・・と私だったら文句の一つも言うの
だろうけど ありがたいことに顔の向きを変えることすら
できない状態で睨まれずにすんだ。
何度も開閉を繰り返したドアが閉まると 満員電車はソロソロと
動き出した。
途端に強いGを全身に感じる。
辛うじてつり革を握っていた左手を更に握り締めるが
かえってつらい。
何度か背中に大きな圧力を感じたあと 体の力を抜いてみた。
混雑した状況は全く変わりはしないのだが 抗わない分だけ
楽な気がした。
そうか 長女がいつか言っていたけれど
満員電車での身の任せ方ってこうなのだ・・・
そんなことに納得している間に次の駅へ着いた。
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