2007 10/5(金)

こんばんは、minminです。
お兄ちゃんは2才くらい かしら。右手に膨らんでない赤い風船を握っていました。
お母さんは赤ちゃんをおんぶして空のベビーカーを
持ちあげ エスカレーターもエレベータもなく上から下車した人達が雪崩のように降りてくる階段を昇ろうと
していました。
若いお母さんは数段先を上がりながら幼いお兄ちゃんを
励ましていました。「おばちゃんと一緒に昇ろうか」と右手を差し出すと
不安そうだったお兄ちゃんの表情が少しだけやわらぎました。
はかな気な左手が私の手をギュッと握ってくれました。
ベビーカーのタイヤにお兄ちゃんのおでこをぶつけないよう勢いよく降りてくる人達にぶつからないよう 神経を使いながら
蒲田行進曲のような駅の階段を昇りきりました。
夕方のホームで小さな手とバイバイしました。
よく見ると 笑顔のお母さんは背中の赤ちゃん
ベビーカーに大きな荷物・・・と大変な外出だったようでした。
夕方のラッシュに遭わないくらいの時間に帰宅できれば・・・とは
オシュウトメさん的発想でしょうか。今日は 小さい子供がいても外出した若いお母さんの
パワーを眩しく思うことにしてバイバイをかえしました。
それにしても日本の男性は冷たいものです。
誰一人 重たいベビーカーを持ってくれる人は
いなかったのですから。ぶーつか ぶーつか。
タグゥ? おすすめリンクゥ? 2007.03.04 コメント(16)
PR
Calendar
Freepage List
Category
Comments
Keyword Search