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ドリームジャーニー自身も2歳と古馬のG1を勝っていますし、弟は3冠馬+春秋のグランプリホース。人気にならない訳が無い種馬のはずですが。。。70頭ソコソコの種付け頭数だそうです。なぜか???種付けが体が小さすぎて苦労している様です。牝馬相手に高さが合わず。。。苦笑高さを合わせる為に畳の上に乗せて種付けをしたり、その畳から落っこちてみたり。。。怪我などを恐れてですかね?ちょっとした事でお客さんが逃げていってしまうそうす。こちらも難しい世界です。
Jun 28, 2012
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美浦近郊の育成牧場「松風馬事センター」さんのホームページを見ていたら、牧場体験研修(日帰りの見学ok)を8月に開く記事を発見。流石に馬好きでも今から馬に乗る仕事は…汗しかし、社台グループの育成牧場以外は、育成牧場という施設を見た事が無い。松風馬事センターは一口馬でもお世話になっている牧場、生憎出資馬は在厩していないタイミング。ただ多くのクラブは美浦近郊牧場の見学を受け付けていない。そうなると余計に見てみたいのも人の心。調べると友達の馬がこの時松風さんに在厩している。ダメもとで松風さんにメールで問い合わせ。『日帰り見学の際に可能であれば馬房の外からでもいいのでĀ(仮名)という馬見せて貰えませんか?』すると担当者さんから返信を頂き『見学会の時じゃなくても何時でも見学OK』という返事。ただ、『一応クラブにも話を通してください』とのこと。嬉しい返信。しかし、クラブにも話さないと…苦笑Aという馬が在籍しているクラブも美浦近郊の牧場の見学を受け付けていない。難しいかな…。しかし、聞かなければ話が進まない。松風さんの担当者OKという印籠を片手に、あれこれ言葉を武装しクラブに電話…。「松風馬事センターの担当者さんに快諾いただいているのですが、松風さんの見学会の際にAという馬を馬房の外からでもいいので見たいのですが…」と切り出すと、「松風さんのイベントならクラブ側から何も言いません、ご自由に」という拍子抜けするような返事。めでたく見学可能と相成り、松風さんと日程調整をさせていただき。いざ、美浦村へ。美浦トレセンと松風さんは車で15分程度の距離。一旦放牧するには使い勝手の良さそうな距離。当然リスクも低くなりますし、輸送による馬への負担も軽いはず。午後の時間に訪問すると、牧場スタッフは飼葉つけだろうか、ばらばらに馬房へと散っていく。すると、スタッフの一人がお目当ての馬を引いて出てきてくれた。しかも、その方が散々メールでやり取りさせていただいた方。人と馬同時に初めまして 笑ひととおり写真を撮り、ナデナデをして、現状の様子を聞き。それも結構長い時間、お忙しいのに付き合っていただく。折角来てくれたんだから普段出来ない体験してほしいと担当者さん。もう、完全に松風ファンになってます 笑馬房に戻っても色々お話を聞き、おやつで青草を食べさせるのを見て本当に"青草効果"凄いなと感じる。担当者さんと色々話をしているうちに、ひょっとしてBという馬、トレセンからこちらに来てませんか?という話をしたところ先日レースをして戻ってきてます、見ますか?嬉しいお誘い。離れた馬房まで車で移動して頂き、こちらも沢山写真を撮り、沢山触れ合った。レースを終えたばかりで馬は見るからに窶れ、お尻も骨ばっている。しかも1週間ほどで厩舎に戻す予定という。担当者さんもやるだけやってみると言っていただいた。3歳未勝利馬の夏は馬も人も大変だ…。※後日談として…。予定していたレースは除外となってしまい、スーパー未勝利に出走。あんなに大きく減らしていた体をほんの数キロ減でレースに使えた。結局勝てずに引退してしまったが、松風さんの仕事凄いなぁと感心させられた。なかなか見る事が出来ない、最前線基地。スタッフの仕事に感心し、私たちを快く迎えてくれたことにも感動し、とても良い体験ができた。完全に松風馬事センターのファン。出来ればどのクラブも見学を受け付けてくれてopenになれば嬉しい。その為には我々のマナーも向上させなければならない。
Aug 21, 2017
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バスで仙台駅付近に到着。予約していたホテルとは反対方向に歩き仙台駅へ。目的は立ち食い寿司。以前は「北辰鮨」という名前だったが、時代が変わり名前も変わっていた。勿論以前と変わらず人気店。日曜日の夕方だったので新幹線の人勧と睨めっこしながら行列に参加されている方がちらほら…。少し待ち入店。立ち食いなので1人分のスペースがあてがわれ、メニューを見ながら運転も無いし日本酒をちびちびしながらお寿司をぱくつく。夏の地の物を中心に。地元の美味しい物が手軽に食べられる。あなごのかぶと煮。ちょっと珍しいので頼んでみる、骨が多いが思いの外肉も有り甘辛くお酒が進む。結構沢山食べてしまったが、満腹にはしない。もう一軒行きたい店が有る 笑仙令鮨 仙台駅鮨通り店住所 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅 3F営業時間 10:00~22:30定休日 無休お酒好きにおススメ♪ 莫久来(ばくらい)【ほや/塩辛/酒の肴】
Aug 16, 2019
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日帰りする馬友さんがウインの会員さんで、2017年産出資馬を見学しにコスモヴューファームへ行ってきた。午前中社台ファームを見学し、国道234号を南下。途中厚真町を通る。地震で被害を受けた町。自衛隊の車や土木関係の車が行きかう。山の中の道は1車線が崩れ落ちたり、ガードレールが土砂崩れと共に無くなっていたり。道は凸凹しまだまだ復旧には程遠い。新冠辺りまで来ると、目に見える被害は少ない感じ。コスモビューファームも見学を受け付けてくれている。午後の見学時間をフルに使えるように訪問。受付を済ませ…。あっ、やっぱり 苦笑ビッグレッド特有の勝手に見てってくださいスタイル。地図とリストを貰い、この馬はココ、その馬は分場のココと一応のレクチャーは受けるが初めての訪問、位置関係がさっぱりわからない 苦笑友達の出資は3頭(牡1、牝2)教えられたエリアに行き、馬房やパドックを確認するが見当たらず…。諦めて他の厩舎に行くが通りかかったスタッフに聞くとここには居ないと…。かれこれ一時間歩き回り探しているが出資馬に逢えない牧場見学。ここまで来て坊主はくらいたくないぞ…。教えてくれたスタッフに聞くとどうやら牝馬2頭は分場に居るらしい。車で移動。一旦国道235号に出て、再度山に登る。ここか…。分場の放牧地はひたすら広くどこに居るのやら。勝手に見て行ってスタイルも流石に放牧地入ったらダメでしょ? 笑厩舎にはパートのおばちゃんだろうか?作業している方たちが。聞くとワイワイガヤガヤいいながら近くにいる馬達の頭絡に有る名前を確認しながらアレと、あーここにいたいたと外の放牧地に追い出してくれる。牧柵越しにご対面。牝馬二頭は同じ場所に居た。見つかったら後は楽 笑きちっと立たせて写真とか、現状を聞くといった事は出来ないが、時間が許す限り触れ合える。勿論自己責任、怪我などしないように…。長い時間見学させていただき、さあ牡馬を探そうと放牧地を離れる。すると、出資馬ちゃんお見送りしてくれている。パートのおばちゃんからは「うるさい仔」と言われた仔が…泣本場に戻り…。牡馬は結局見つからなかった。この放牧地。丘の上に居るうまのどれかが出資馬だ 笑タイムアップ三頭見るだけで大変な時間が掛かり、見れない馬まで 苦笑ただ、逢えた馬はたっぷりと、スタッフさんの時間を気にすることや、気を使う事も無く、見放題。競走馬になる過程の、日中。放牧されている時間を少しお邪魔して遊んだ。馬達もお客さん、出資者さんが来たとは到底思っていないだろう。通りかかった人が今日は沢山遊んでくれたねーという程度だとおもう。暖かい秋の日に。
Oct 16, 2018
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アドマイヤジャパンこちらは兄貴。血統だけでは断然こちら。ただ、産まれた世代が悪かった。。。菊花賞での典さんの騎乗はパーフェクト。ただ、産まれた世代が悪かった。。。
Dec 15, 2008
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※感想は書きません。写真だけ公開しておきます。
Jun 24, 2015
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福島競馬場100周年記念デザイン投票券
Apr 9, 2018
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今月号の優駿156ページに取り上げられている馬具です。「マウスネット」「リップネット」と呼ばれる物だそうです。パドックで見たときは、その辺の草をつまみ食いしないようにするものだと思っていました。 o(*^▽^*)oあはっ♪引っかかる馬に有効な馬具だそうですが、優駿を読んだ限りでは何故有効かは???どう見ても単なるバスケットゴールの小さい奴ですしね。詳しくは優駿8月号を見てくださいね。
Aug 3, 2005
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牧場でスタッフを発見するなり第一声が「来ちゃったけど大丈夫ですか?」案内をしてくれるスタッフさんは嫌な顔一つせず「大丈夫ですよ」と。札幌泊。牧場見学の朝。何故か予定より一時間程早く目が覚める。折角起きたからもう行くか…。支度をしチェックアウト。車に乗り込み、高速を使い日高方面へ。天候は雪。千歳あたりで吹雪いてくる。高速道路は通行可能だが、10m前の車が見えない。全車ハザードランプ点灯しながらノロノロ運転。「おぉぉ、こぇぇぇぇ」いわゆる"ホワイトアウト"というやつだ。海が近くなると大分視界が開けるが、それでも真っ白。雪が舞い上がり、車の後部も雪が積もり、テールランプすら見えない。白や銀の車は最悪…。ここまで酷い雪道は初めてだ。この日の最終目的地は帯広。ああ、間違いなく事故る…苦笑やっとの思いで静内へ。前に車が居ると先導役に付いてて同じラインを走れば大丈夫だが、ひとたび先頭に立ってしまうと…。車幅なんてわからない。どこが道の端なのか、畑の入り口なのか…。静内の市街地を抜けると、事故も起きていた。その間、私には同じ車が先導役をしてくれている。それでもドアミラーの黒い淵が唯一存在を確認できる白以外の色。あの車、ひょっとして同じ見学者さん?ずっと同じ道を行くなんてありがたいが、奇特な方だ 苦笑自分の事棚に上げて。牧場に到着。先導役の車から降りて来たのは牧場のスタッフでした。恐らく見学者が来るから牧場まで来てくれたのだろう。それが冒頭の会話につながる。朝早く出ているので「キャンセル」の電話も繋がらないだろうし、ダマで行かない訳にも行かない、妙な使命感 笑馬の見学もこんな感じ。写真で見るとそんなに降って射ないようにも見えますが。。。何頭か検討馬も含め見せて頂くが、出資馬の時が一番ひどい。↑の写真の景色を見て頂くと判ると思うが一面銀世界。しかし、前日の土曜日にはほぼ雪は解けて無くなっていたらしい。つまり、一晩でここまで積もり冬に戻ってしまったようだ。見学が終わり、オカダスタッドに移動する。晴れ間が広がる。運転に少し余裕が出たので一枚。ここを吹雪いて暗い状態で走るのだ 笑小一時間、車を走らせオカダスタッドの事務所前。そしてまた真っ暗になってきた…。帯広からの帰りは夜になる。暗く吹雪いたアイスバーンの高速道路。おれ、死ぬな…。
Apr 12, 2019
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ブログを放置している間に出資馬が沢山頑張ってくれました。ジェネティクスが初めての古馬相手を一蹴し、ベルクワイアは11か月ぶりを快勝。セクシーフェイスも牝馬限定ではありましたが、こちらも初めての古馬相手を勝利。そして先週はアンブローニュが嬉しい未勝利勝ち上がり。夏の暑い馬気にみんなよく頑張ってくれました。今日現在出資馬に在厩馬が居ないのでみんな夏休みに入りました。涼しくなったらまた頑張って貰いましょう。
Aug 22, 2020
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社台・サンデー、キャロットの募集が終わり、今日時点までで出資が確定している馬が2頭います。社台・サンデーは第一希望のトップデサイルの19(父ハーツクライ)キャロットは3頭申し込みましたが、×1がある最優先のみ確定。リッチダンサーの19(父ドゥラメンテ)この二頭が確定しています。早く牧場見学に行きたい!!
Sep 21, 2020
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騎手候補生横山和生美浦 勢司和浩厩舎
Dec 3, 2010
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