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2006年07月29日
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今日はお昼近くなって起きました。

帰宅してからも何をするともなしにぼんやりして過ごしました。

夜になって急に、
半身浴って良いらしいな、と思いたちお風呂にお湯を入れました。
聞くところによれば20~30分ぐらいは浸からないといけないらしいのですが、
わたしは根性が無く自力ではムリそうだったので、
お風呂で聴けるスピーカに、
デッキに入っていたチャイコフスキーPコンをセットして聴きながら入りました。

あと少し待てば3楽章、と思いながら無事全部聴いて出ることができました。

お風呂から出てふいに思いつきで陽水の氷の世界が聴きたくなり、
ひっぱりだしてきて聴きました。
帰れない二人が流れてくると良く感動し、
改めて陽水のどうにも図りかねる魅力を不思議に思いました。
若い頃の陽水の扇情にはうすら寒いものを感じますが
(なぜこんな一分の余裕も無いあけすけな必死さと冷静さが混在できるのだ)、
それでもきちんと熱を持った感動を得るのはなぜかと思いました。

美声というわけでもなく、
歌唱力が抜群というわけでもなく、
ちょっと不気味で、

必死さのわりに目的も無さそうで、
そのなにがこのような泣き出したいような感動を投げかけるのだろうと不思議に思いました。

ちなみに氷の世界の歌詞カードは手書きなのですが、
この字がまた震え揺らいでるようでぴしっと整っているような、
いかにもそれっぽい字で、


♪氷の世界(井上陽水)
♪帰れない二人(井上陽水)
♪Tchaikovsky:Piano concerto No,1 in B flat minor(Kissin/Karajan)
♪Tchaikovsky:Piano concerto No,1 in B flat minor(Richter/Karajan)





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最終更新日  2006年07月30日 06時18分39秒


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