いっぽいっぽ

いっぽいっぽ

2014年10月11日
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更年期の症状を初めて自覚したのは

いつぐらいだったのか・・・

友達が、「頭の中までびっしょり汗をかくよ」と

話していたのを聞いたのは3年くらい前だったような。

昨年の秋、息子たちにいろいろなことがあって

次男が二度入院し、その後大腸カメラの検査をして結果を聞いたのが

11月初め頃。

その前後あたりからだったような覚えがあるのですが、

急にスイッチが入ったように カーッとのぼせてきて

汗をかく。

気温室温に関係なくそれが起こり、

最初は日中、起きているときだけ。

その当時はPC入力の仕事をしていたので、

ひとり画面に集中しているとき、

「あ、来た・・・」という感じで

ホットフラッシュのスイッチが入ったのがわかる。

もちろん集中力は散漫になり、

同時にたぶん動悸もしていたのだと思うのだけど

ミスなく一件の処理をこなすのに

今までの2倍の集中を必要とするようになった・・・と

今振り返って思います。

その後、年が明けて2014年。

ホットフラッシュは寝ている間、

夜中も起こるようになります。

真冬の寒い部屋で 暑くて掛け布団を剥ぎ

その後寒くてまたぼーっとする意識の中で

布団をかけ直す。

汗をかいたあとは、必ず身体は冷えるので

体温の調整が上手くいかず、

さすがに就寝中も二度三度となり

春先に婦人科で受診したのでした。

春先に婦人科を受診したときは

何の意欲もなく

食欲もあるのかないのかわからない状態でした。






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最終更新日  2014年10月11日 05時36分42秒 コメントを書く


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