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このところ、再確認していますが、思ったほどネットの普及やネットによる情報流通が地方では進んでいないという事。
ネット検索の上位に来て、条件さえ良ければ入居は自然と進んでいくように感じる時期もあったが、やっぱり、人生の中で転居をするという事に経験値が多い方は少ないようです。
「どうしても不動産賃貸なんて良く知らないし怖いところもある。人間同士でコミュニケーションを取りながら
アドバイスして欲しい。」
特に初めて住む町なんかだと、そう思う人もおおいのでしょうね〜。
今さらながら、
入居促進の基本は「客付け業者さん」に見に来てもらって写真を撮ってもらう事!!
って事が重要のようです。
客付け業者さんが見に来て、「この物件なら紹介し易い」こう思ってもらう事のほうが細かい条件よりも重要な気がしてきましたね。
人によるでしょうが、物件や部屋の中に、なんか気になるところがあれば、自信が持てないので他の部屋を見せに行く。
さて、では、どうしたら見に来てもらえるか・・・
ここですが、やっぱり、物件自体の条件が地域的に勝っている事や、客付け業者さんにとって「うまみがある」事なのでしょうから、また、スタートラインに戻ってしまいます。
でも、大きく違うのは、客付け業者さんに見に来てもらって、自信を持って紹介してもらう物件条件にしておくことを意識する事。
意識
これが、結果を大きく分けてしまう局面があるようです。