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順調かどうかは知らないが、売りたい人が買いたい人(実際は買える人)を上回り続けているようだ。
それでも、比較的低い利回りで割高な物件が目立っているから、抵当権抹消が可能な金額でしか売れない人が多いのだろう。
そろそろ、色んな声が聞こえてきそうだ。
「こんなはずじゃなかった。」
「こんなことになるとは思わなかった。」
「こんな説明受けてない。」
もっともっと、声は大きくなるだろうし、多くなりそうだ。
いったい、どういうつもりだったのか・・・? 歴史は繰り返すみたいです。
さて、衆議院選挙は、予想以上に思わぬ方向に進み始めていますね〜 「希望の党」などと言うネーミングに引かれて烏合の衆が集まり始めそうだ。
以前のブログの予想は大きく変わってきそうだが、都知事は小泉劇場や大阪維新の攻勢など、あらゆるメディア戦略を使った票の動きをずいぶんと研究し活用されているようだ。
しかし、それでも、今回は勝利には至らないというのが、私の予想で変わらない。
受け皿としては大きすぎる。
自民党や希望の党、両党ともに賛成派、反対派が存在し、十分な受け皿になれない。それでも、自民党の勝利は揺るがない。
それ以外でも、上手い受け皿が見つからない人々の浮動票は大阪維新や共産党などに動きそうな気がする。