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嫁がwowowで放送してたものを録画していたみたいなので観た。前から興味はあったので、ようやくというところか。まず見終わった感想。俺の人生にこんな甘酸っぱい青春はなかった・・・。海にあの珠を探しに行きたいとすごく思った。でも俺はもういい大人なので、ちゃんと現実と向き合おうと思った。あとヒロインのあの女の子が可愛かった。でも「どっちでしょう?」とか挑発的な態度はちょっと嫌いだった。ネットでのレビューは割と酷評のようだった。まあみんなの言いたい事は十分わかる。あの体験はいったいなんだったのかと。そしてなんかあやふやな終わり方。あれはいわゆる「観る人の想像にお任せする」的なクリエイターのエゴというやつだと思う。予算がなかったのかもしれないけど。ああいう終わり方に対して基本、クリエイターは答えを用意していない。なので悩むだけ無駄であって、自分の好きな終わり方を選んで自分で納得するほかない。ちなみに俺はこの映画の終わり方に二つのエンディングを用意した。まず一つ目、これはかなり現実的。タイムリープは典道のみ体験していた。珠の崩壊後、目覚めると時間をある程度さかのぼっていて、その後なずなと会話。告白したかどうかわからないけど、とりあえずなずなは引っ越しに納得する。「会いに行くよ、ヤックルに乗って」観たいなことを言ったかもしれない。で、二学期?初日、なずなのお見送りで教室には典道もなずなもいなかった。もしくは、なずなとのお別れがショックでちょっと学校さぼっちゃった・・・といった感じ。かなり良心的な終わり方で万人受け間違いなし。途方に暮れた方はこちらの終わり方で納得してもらえたら幸いです。そして二つ目は結構悪意のあるエンディング。新房監督だしシャフトだし犬カレーだしこっちのがそれっぽいかもしれない。典道は珠の中の世界に閉じ込められたか、珠の力で移動したパラレルワールドの中でずっと暮らしていくことになった。エンディングの世界はノーマルな世界線。典道は行方不明か、みんなの記憶から消えているかのどっちか。名簿に名前は残っているけど「あれ・・・こんな子いたっけ?」的な。なずなは結局あのまま母親に引きずられて引っ越し。その後彼女の姿を見た者は(あの町の中には)いない。ファンタジックな描写がいくつもあり、現実なのか夢なのかわからない表現は、「考えずに感じるもの」として「うわ~きれいだな~すてき~胸キュン~」と楽しめた人が勝者。答えを求めてはいけない物語という事ですね。でもこういう映画って大体評価悪いんだよな~。ともあれ俺は何とか楽しめた口ですが、俺にはなかったあの甘酸っぱい青春を見せつけられてちょっと鬱ぎみなだし、せっかくだから俺は二つめのエンディングを選ぶぜ!ちなみに原作は昔やってた「if~もしも~」というオムニバスドラマの中の一つだったらしい。「世にも奇妙な物語」の後継的な番組でよく見てたな~。でもこの話は記憶になかったwドラマでも結局は誰も浮かばれない終わり方だったみたいだけど、当時はかなり評価されたみたい。まあ典道が勝ったルートではなずながちゃんと納得してひっ越しと向き合う事ができた点は収まりは良いのかも?かなり大人な物語構成だったようです。とりあえず今後海でガラス玉ひろったらもれなく回収しようと思います。トレンドマイクロ ウィルスバスター30日無料体験版はこちら
2019.05.12
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