谷田みさおは 今日も元気です

谷田みさおは 今日も元気です

PR

×

プロフィール

みさおです

みさおです

コメント新着

日本国民@ Re:共産党は 一般国民を無視して なぜ反対ばかりする。(10/27) 卒業生代表さんへ そもそも来賓の基準とは…
卒業生代表@ 共産党は 一般国民を無視して なぜ反対ばかりする。 入学・卒業の全校行事の開式に行う国歌斉…
京都南法律事務所@ Re:京都府党会議(12/02) 原発反対の、京都南法律事務所は、やめた…
ゆうぞう@ Re:桜はまだ咲いています(04/15) 御無沙汰してますが、お元気?この秋に母…
財布 ヴィトン@ iaucsjo@gmail.com 突然訪問します失礼しました。あなたのブ…
無料@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
無料@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ミュウタント1 @ 8月6日に 広島で日本会議広島が田母神サンを呼んで…
2006年05月13日
XML
カテゴリ: 今日の出来事

 5月臨時議会の報告をしないといけません。

2005年度に町が建設した共同浴場の総工費は1億4250万円(建設費のみでは1億3800万円)。財源内訳は府の未来づくり交付金が3500万円、町の住宅新築資金等貸付事業基金から1億750万円となりました。

   町長は議会答弁で何度も、京都府からの交付金を「予定通りいただけるものと思っている」と繰り返してきましたが、結局大幅な減額交付になりました。「58世帯の家庭風呂代替として共同浴場を建設するのは実質同和行政の継続だ」という府民の批判に、京都府も8000万円もの突出した交付が行えなくなったということでしょう。府の未来づくり交付金交付要綱には「事業の効果が著しく特定の者に帰属する事業」は対象にしないとはっきり書かれています。

 町の財源見積もりの甘さも露呈しました。町議会では「1/2は府から交付される」という前提で審議していたのですから、議会に対しても説明責任があります。町長は交付金が減ったのは「共産党が反対したから」と言いますが、補助金や交付税が出れば「町長の手柄」、減れば「反対した人の責任」というのは非常に都合のいい説明です。日本共産党が住民の利益にならないことに反対をして、京都府が交付金を減らしたのなら、「府は賢明だった」という事でしょう。

  しかし本当に理由はそれだけなのか?共産党が反対して何でもかんでも補助金の額が変わるなら苦労はしません。実質同和事業継続だと批判が上がることぐらい、京都府もわかっているはずです。そもそも最初から8000万円も交付される約束になっていたのかどうか。内示はどうなっていたのか。

  2006年3月の当初予算では8000万円の交付を町はあてにしていた。3月の町議会・府議会で日本共産党は大いにこの問題で反対の論陣を張りました。そのご8月の臨時町議会で浴場建設工事の請負契約が町議会に提案されたときには、町長は「府の幹部」から懸念の声がでているとして「助成がなくなるとすると、共産党議員の発言の影響」などと答弁し、交付金が8000万円出ないかもしれないことをすでに危惧しています。

  町のお金でも、府のお金でも、国からの交付税でも、貴重な住民のみなさんの血税であるのは変わりなく、1億4千万円もかけて耐用年数70年の浴場を、いま建設する必要はありません。

  管理は指定管理者ですが、町のランニングコストは年間650万円見込んでいます。原油高騰のおりから燃料の重油価格も上がりそうで、650万円ですむかどうか。もちろん今後補修が必要になれば町持ちです。入浴料金100円は管理者の収入になります。ちなみに現在の京都府内の公衆浴場の組合料金は大人370円。全国平均400円ぐらいです。料金から見ても公衆浴場ではなく福祉風呂です。

 議会報告つづく…






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月13日 12時50分22秒
コメント(4) | コメントを書く
[今日の出来事] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:議会報告(05/13)  
耐用年数 さん
耐用年数は建築物はコンクリート造で47年、給排水設備、空調機器、ボイラー等は15年だと思うのですが、
70年の耐用年数の根拠が知りたいなぁと。
(2006年05月13日 16時09分09秒)

Re[1]:議会報告(05/13)  
みさおです  さん
耐用年数さん

そうなんです。ご指摘どおりなんです。
減価償却資産の耐用年数等に関する省令
(昭和四十年三月三十一日大蔵省令第十五号)
(京都府の未来づくり交付要綱には建物の処分に関してこの省令に従うと明記されています)
によりますと、PC造り公衆浴場用のもの31年となっていますので、議会で指摘をしましたが、答弁は「70年」というんです。本当にいい加減なんです。

公衆浴場と扱わないのであっても、省令では鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの 事務所用又は美術館用のもの及び左記以外のもの 五〇 年、住宅用、寄宿舎用、宿泊所用、学校用又は体育館用のもの 四七年、飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの 飲食店用又は貸席用のもので、延べ面積のうちに占める木造内装部分の面積が三割を超えるもの 三四年、 その他のもの 四一 年
とありまして、「その他のもの」に当たるとしても41年でしょう。

(2006年05月14日 10時45分43秒)

Re[2]:議会報告(05/13)  
みさおです  さん
耐用年数さん
 議会では、省令改正前の「34年」と指摘したかもしれません。なんせ、臨時議会の会議録は議員にも配布されないもので。議会へ行って確かめてこないと。 (2006年05月14日 10時48分06秒)

Re[3]:議会報告(05/13)  
耐用年数 さん
公の建築物に減価償却が適用されるのも不思議な感覚なんですが。
また構造物に関しての耐用年数も専門じゃないので簡単に調べただけなのでなんなんですが。
間違いなく言えるのは設備機器が70年ノーメンテナンスで全うに動き続ける訳もないわけで。

あの施設が公の建物じゃなく民間の建物なら半値で建つんだろうなぁ。それはしょうがないと思いますけど。 (2006年05月15日 15時34分23秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: