【送料無料】うまれる
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胎内記憶
というのは、
お母さんのお腹にいたときのことや、それ以前の記憶なんですが、実は、うちの娘が小さい頃、そんな話をしたことがあるんです。
子どもはそういうことを覚えているんだという話は聞いた事があったんですが、そのときもう5~6才で、かなりことばが達者だったんで、あー、この子の頭の中で出来上がったストーリー?私へのサービス? なんて思ったんですが、とてもうれしかった。
その後、いや、あのとき子どもの口から出たことは、この子の体の中に生きてきた、「今」を作ってきた時間の中に確かにあったことなのだと思うようになりました。
そう、子どもは親を選んでうまれてきた。そう思うだけで、子どもを産み育てるその行為がいとおしくなる。私の人生、それだけでいいと思えます。
この 映画「うまれる」 は、胎内記憶について、何人かの子どもたちや、お母さんたちが語るところから始まります。
4組のご夫婦が登場します。みなさん、率直に自分を語られ、演技派でしかも美男美女の俳優さんの横に並んでも、文句なし、もっと素敵!と感じました。それぞれに、赤ちゃんは私たちを選んでうまれてきた、と確信することで、抱えている課題を消化していきます。長年続けた不妊治療にピリオドを打った女性は、冷凍保存してある卵子への思いを語っていました。
実は、私たちが今年発行した 「わたしのお産サポート・ノート」 のダイレクトメールをみて、お返事をくださった助産師さんが「うちで撮影しました」と注文用紙に書き添えてくださいました。
その助産師さんと、映画でお会いできてうれしかった。
助産師さんと主役?の妊婦さんの会話を聞きながら
お産のプロとしての助産師さん、というだけでなく、人生の先輩であり、母でも友だちでもない、自分のことを思ってくれる女性の存在、それは大きいなあと感じました。
だれもが、身近にそんな助産師さんをみつけられるといいですね。赤ちゃん、思春期、妊娠出産、子育て、更年期・・・・いつでも、求めれば寄り添ってもらえる、地域の助産師さんを。
映画館の中は、妊娠中のカップル、赤ちゃんづれのファミリー、年配のご夫婦など。大盛況でした。
関東での上映は終わりかと思ったら、川崎チネチッタまだ大丈夫、横浜でもあり!
これから全国各地で上映されます。 全国の上映館情報
特に妊娠中、子育て中のカップル、必見の映画です。
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