First Impression

First Impression

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

misobata

misobata

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(0)

車選び!!

(29)

住宅ローンの返済

(21)

三井ホーム

(11)

ビールを飲もう

(109)

My Lapin

(165)

独り言

(76)

LIVE

(15)

My_VitzRS

(17)

Comments

Bear2414 @ Re:トヨタ純正:レインクリアリング ブルーミラー(10/12) やはり雨の日の視界確保は重要です。しか…
misobata @ Re[1]:海ほたる(09/15) Bear2414さん ----- 確かに「休んでもい…
Bear2414 @ Re:海ほたる(09/15) こんにちは。私も連休久しぶりです。休ん…
misobata @ Re[1]:繰り上げ返済(06/01) Bear2414さん ----- いやいや、決して順…
2006/03/04
XML
カテゴリ: ビールを飲もう
ここ最近、サントリー武蔵野ビール工場のイベント・催し物に参加している。
この背景には、今まで勢いで飲んでいたビールが味わうビールになった事にあると思う。
数社のビールメーカーで本格ビールが製造されるようになったのがきっかけかな?
自分自身も勢い任せの飲みにならない、大人の飲み方が出来るようになったのか?
まぁ、ウンチク好きなおっさんになったと言うことだろうか。

今回は題名の通り「講座」ということで、単なる工場見学ではない。
普段聞けないビール作りの裏側を垣間見れた。

今日の工程は以下の通り。
約1時間半のスケジュールだった。


room2


    ↓
  ミニブルワリーの見学  (※通常ラインの見学は含まれない)
    ↓
  できたてビールの試飲
    ↓
  講義形式 『ザ・プレミアム・モルツ』の楽しみ方をご紹介


講義の中で知らなかった言葉がいくつも登場した。
「爽快な苦味と香り」の裏にはいろいろなノウハウが詰まっていた。
1つ1つのキーポイントがビールを美味しくする秘訣であるが
それを実践し結果を出したことにサントリーの職人魂を感じた。

■ダブルデコクション製法
アロマホップを通常の2倍、麦芽を1.2倍使用し、ダブルデコクション製法で麦汁を抽出しているのが基本的な特徴。
デコクションと呼ばれる醸造法は、温度計が発明されるまで幅広く用いられていた方法。
論理的に温度・分量ともに一定である冷たい醸造用水を一定量の熱湯に加えると
最終的な分量が明らかとなるのはもちろんのこと、常に一定温度の混合水が得られる。
この論理に基づき、マッシュ(つぶした麦芽と湯を混ぜ合わせたもの)を二つの釜に分けて入れ
一つの釜は煮沸させ、もう片方を一定温度に保っておけば

これがデコクション醸造法の原理。

仕込み中に麦芽の一部を取り出して別の仕込み釜で煮沸し
原料のエキスと風味をより引き出す昔ながらのドイツの伝統的な製法。
麦汁を高温で煮沸することで麦芽の旨さを余すことなく味わいに深みを出すが
複雑で手間がかかる為に世界的にはだんだん行われなくなってきているという。


温度と時間の推移はグラフで説明されていたが、通常のデコクション醸造法と大きく異なっていた。
上記にもあるようにデコクション醸造法は常に一定の適温を保つが
サントリーのダブルデコクション製法は100℃まで煮沸する工程が2回にわたり実施しされる。
麦汁を高温で煮沸することで麦のおいしさを余すところなく引き出し
特有の「深い味わい」を醸し出す製法だ。

通常のモルツはダブルデコクション製法ではない。
デコクションの工程が1度であり、ザ・プレミアム・モルツに比べ
麦のおいしさを最大限に引き出されていないだろう。
更に麦芽を1.2倍使用しているから、味の違いに差が出て当然。
最終的には今回も試飲をしてきたが、いつになくこの違いが感じ取れた。

続き・・・麦へのこだわり 【2】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/03/05 01:13:03 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: