今日は雨が降っていて庭仕事が出来ないので、その時間を溜まっていた布修繕系の作業に当てる事にしました。とりあえず初手はテーブルクロス。テーブルクロスなんてそんなに傷まないだろうと思っていたんですが、結構傷みます。布をテーブルに賭けるとテーブルの端で真下に垂れますが、その角の部分が擦れて穴があきます。うちのテーブルは角がかなり丸まっていて、ダメージも少ないと思われるんですが、長年使っているとこの部分だけが傷むので面白いなぁと感じます。
あと、同じ角でも父親の座っている場所の方が傷みが激しいです。多分無意識にテーブルに触っていると思うんですよね。一回の行動は大した事がなくてもそれが積み重なると目に見えるダメージになります。テーブルマナーの一つに“テーブルに手をつかない”というのがありますが、それはテーブルクロスを傷めないという目的もあるんじゃないでしょうか。直し方は簡単で、ダメージ部分より一回り大きな似た色の布を用意し、周囲をピンキング鋏でギザギザに切って裏から縫いつけるだけ。以前はピンキング鋏は手抜きだと思い、ほつれ止めに周囲を折返して縫ってから使っていましたが、コレはNG。布一枚分大きくなった段差が摩擦で擦れて修繕後の傷みが早くなります。見えない場所ですし、ピンキング鋏が正解です。理想を言えば同じ布を当てた方が良いに決まってますが、そんなのは無いので似た系統の色の布でOKとしています。明らかに違和感はありますが、すぐに慣れるので無問題。うちのテーブルクロスなんて、直し過ぎてそれが逆に味になっているまでありますしね。