misty247

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2006.10.14
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 大台ケ原の魅力は何も私がここで声高に言わなくても十分広く知れ渡っていて、山頂に都心の大型商業施設ばりの大型駐車場がある。収容台数200台。バスも来る。

 年間20万人以上が訪れる。一日平均約550人。200台では足りていないようである。ピーク時には1000台近くが押しかけ、路肩に溢れて大変な事態になるのが常らしい。
 歩く人があまりに多いため、山道は溝状に磨り減り周辺を荒らしていくため、木道で保護されるようになった。木道は幅広く立派である。悪く言えば相当に俗化しているのだが、反面、大台ケ原の独特の景観をより際立たせる一役を担っているとも言える。たとえばトウヒの立ち枯れの中を縫って進む木道は、どこかテーマパークの1アトラクションのような趣がある。これほど印象深い山道もそうないであろう。
 大台ケ原は「原」と呼ぶ通り、高原状になった山頂一帯を指す。大台ケ原山と呼ばれたりもするが、大台ケ原の名を持つ頂はなく、1695mの日出ガ岳が最高峰である。駐車場は1550mを越した辺りにあるので、ほとんど登ることなく山歩きが楽しめる。(であるから、休日は渋滞・混雑するのだが)
 駐車場を中心にして八の字にコースが開かれている。一方を西大台・他方を東大台と呼んでいる。深山幽谷の西大台と、独特の景観の東大台とで風趣は大きく変わる。西大台については私自身踏み入ったことがないので、またの機会に。  <つづく>

大台ケ原_02日出ガ岳






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Last updated  2006.10.22 02:21:46
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