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| * | 信太山クロスカントリー は3キロ、5キロ、10キロの3部門からなる。3部門あわせての参加者は千百名ほど。3キロの部門には地元の小中学生が多く参加している。 コース図は以下の通り。 イラストは木一本が大きく書かれてあるので、広い公園内を走るかに見えるが、現地は茫と拡がる原野であった。雑木林と冬枯れの原っぱのなか、道はうねうねと続いて、走っていてどっち向いているのかさっぱり分からない、そんなところだった。10キロのコースレコードは約34分。キロ15秒程度ダウンする起伏は少なくともあると言えそうだ。 スタートして駐車場を通り抜けジャリ道を走った。舗装はされていないが、よく踏まれた広い道だ。何十トンもある戦車が踏みならした道であろうか。想像していた以上に道は平坦で走りやすかった。もしかしたら。 私はここで45分を切るタイムに挑みたくなった。 ![]() ▲道は走りやすかった (ここは一番広い所) 3キロ付近までハイペースを維持した。おそらくキロ4分近かったと思う。しかしこのペースは今の私の持久力では3キロしか持たない。これを粘りの走りで5キロまで延ばし、あとは徐々に失速しつつも周囲のペースにすがり付いてキロ5分は切らないように頑張る。ゴールでジャスト貯金を使い果たして、アベレージでキロ4分半の45分。 ![]() ▲阪和道沿いを北へあがって大谷池へ 3キロしか持たないところまではシナリオ通りだった。大谷池の辺を行き来した5キロ地点で、もう周囲のペースについていけず牛蒡抜かれ。 アジャリ池を回り込んだあたりから、アップダウンが一層きつくなってきた。前半は平坦なところが多かった。ここは後半が厳しい、と分かった。歩きはしなかったが、足は登りで走りの回転を保てなかった。傾斜より前半飛ばしすぎの疲労がきつかった。 途中7km地点の看板があった。時計を見て45分は諦めた。作戦失敗。でも、この前半から飛ばすだけ飛ばして後半苦しむ展開は、走ることを一刻ごと目一杯楽しんでいた気がする。 ![]() ▲アジャリ池を回りこむ |
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2014-02-02 紀州口熊野マラソン 2014.02.08
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