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土曜日となり、ようやっと本腰入れて取り付けできます。金曜日の朝に追加の部材をベバスト代理店のレアバリュージャパンさんに発注し(オルビス友達のエンターさんがベバストトレーニングしたところ)、到着を待ちつつ加工を開始です。最初にあまりに汚れていて、サビだらけの発電機庫を洗浄しました。電装系をぬらさないように最新の注意をしながら徹底的にごしごしと洗ってサビをワイヤーブラシでこすり落とします。そして、それが乾いてサビ止め塗料を塗るまでの間で接続テスト。正直予想以上に静かです。エアコンを動かすエコスロットルレベルだとマフラーからほとんど音がしません。その最中に左側の燈火類を見ると中に水が入っているではないですか!?外して水を抜こうとしましたが、右下のネジがなかなか回りません。いろいろやって取り外すのに予想外に無駄な時間がかかっちゃいました。キャンピングワークスさん、やっぱりメイドインコリアは駄目です。水を抜いて乾かした後、水漏れしないようにぐるっと外周をシリコン系接着剤でコーキングして再度取り付けました・・・最後に。そして取り付け開始前の準備の最後に、発電機のサビたところにとりあえずワゴンRのタッチペイントで塗り塗り。やっぱりこちらは冬になると塩化カルシウム攻撃でサビだらけになってしまいます。次に、排気管の入り口を加工します。サンダーでがーーーっと加工し、スリットを入れて一次マフラーの出口に接続できるようにします。そうしているうちに、早くもベバスト部材が宅急便で到着しました。そして、発電機庫内へ配管するため、配管を止める場所へタッピングネジを打つために下穴あけをおこないます。配管の取り回しをイメージして、出口からはこんな感じに配管。発電機がけっこう扉ぎりぎりなので扉に接触させないように取り回すのに苦労しました。とりあえず発電機にも、扉にも接触させないことに成功。接触する可能性がある場所は、シリコン製のおかず容器を断熱材として使用。耐熱温度が高いため、この後の耐久試験でもまったく変化がありませんでした。そして、発電機の前側に向かって配管をし、マフラーへ向かってぐるっとにゃんこの目そして、発電機の前にある二次マフラーへ接続です。発電機の一次マフラーの出口と二次マフラーの入り口には耐熱パテでシールを完全に行いました。反対側(進行方向左側)からマフラーを見るとこんな感じ。最低地上高への影響は出ないようになっています。そして、翌日朝にフィニッシュで以前に取り付けていた発電機前の防水板をグレードアップして取り付け。エアフローがある場所には空気取り入れ口を設けました。以上、全部取り付けたところで耐久性試験を実施しましたが、2時間以上稼動させて、オーバーヒート等は発生しませんでした。また、車を動かしてみて、取り付けのはずれ、緩みが無いことを確認。ようやっと完成となりました。注目の静音化については、エコスロットルではマフラーからはほとんど音がしなくなりましたが、今度は発電機本体の音が気になるようになりました。全体的には高負荷回転時に、以前より静かになったのを体感できるようになったのが今回の最大の収穫と感じております。どんどはれ
2012年07月07日
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手作りA-Vモニターを取り付けて色々なことが分かって来ましたが、特に問題だったのはオルビスのエンジンをスタートする際にサブバッテリーから50A以上の大電流が流れていることでした。これはオルビスの発電機を回しても同様なことが起きるため瞬間の大電流を流すのに向いていないサブバッテリーについては大きな問題でした。そこで当方は、ソーラーパネル取り付けの際、発電機からサブバッテリーへバッテリー直結しているのをメインバッテリーへ変更しました。元々メインバッテリーはエンジンスターターモーターを回すために大電流を流すのに向いた構造のためです。次にエンジンスターターをONしたときに流れる電流対策ですが、エンジンスターターを回す間はサブバッテリーからスターターモータへ電流が流れないようにする必要があります。そこでまたまたフクロウキャンカーさんの技を使って回避します。最初にイグニッションONで電流を流すようにONとなるリレーを特定しました。これは かむぱぱさん よりご指導いただきました。オルビスユーロはサードシート下に以下のリレーがあるようです。 こんなリレーで 70A も流せるもののようです。 さすがに大電流をあつかうので、電流を流すラインの端子は大きいです。(上下についてる端子) 次にイグニッションONから遅延してリレーをONするタイマーリレーを作成します。まずはブレッドボードで回路を組んでテスト 次に実際に基板へ部品を取り付けて実際にタイマーリレーを作ります。 こんな感じで大電流リレーを動かす端子のプラス側にタイマーリレーを取り付けます。フィルムケースに入る大きさに作ることができました。100μFのコンデンサと120KΩの抵抗を組み合わせて12秒後ぐらいに大電流リレーがONとなるように作りました。リレーをONするまでの時間は、抵抗値を変えてあげると約 10kΩ=1秒 で調整できるようです。分かりやすいです。実際に使ってみるとエンジンONしてから10秒ちょっとで大電流リレーがONとなるため、サブバッテリーから大電流が流れなくなりましたとさ。 <必要部品一覧>・小型基板・12V小型リレー 接点容量:2A 946H-1C-12D・電解コンデンサー 100μF 25v・タイマーIC NE555N(LM555)・端子台 3接点・汎用ダイオード・抵抗 100KΩ前後×1 1KΩ×1・小型赤色LEDφ3mm※回路図はフクロウキャンカーさんのブログを参照願います。 どんどはれにほんブログ村 キャンピングカーカテゴリへGO ポチっとオシテネ
2014年04月16日
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