晴れた日には。。o○*゜・*:.。。o○*゜

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Mar 12, 2007
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わざわざお越し下さった方々、ワタシ達を支えて下さった方々、冥福を祈って下さった皆様に、感謝です。

遺影は、帽子を被ったラフな旅姿になりました。自然体の写真で、つい話しかけてしまいます。
あともう少しで、今年も桜前線を追いかけ、南から北への旅が叶ったのに。

納棺の前に、きれいに直していただいた、グランパ。
遺髪だけ少し頂く…もっと残して欲しかったけれど。
ワタシがもっと若かったなら、誰の前であれ、取りすがって大声で泣く事が出来たけれど。

亡くなって、三日目の夜。
やっと、傍に居られました。
ワタシが、いくら話しかけても泣いても、目を開けてもくれない。

告別式当日、晴天。
お願いした訳では無いのに、ワタシの住まいをすぐ近くに眺めながら、火葬場へ向かいました。
最期のドライブになっちゃったね…語りかけていました。

白く大きなお骨になって、もう戻れない所へ行ってしまったのだと、少し…理解。
グランパと仲の良かった弟・叔父が、「千の風になって」を歌ってくれました。
気持ちのこもった、心に響く声。
慰められました。

グランマが心細いかも、先週は、ほぼ実家泊り。
でも本当は、待ってもグランパは帰って来ないのかを確かめたかった、ワタシの為。
まめに出歩いたグランパは、実家近くでバッタリ会う事も、度々。
「おお、なんだ。どした?」
つまらなそうな口調とは違い、優しい笑顔でいっぱい。
そんな笑顔に、又、会いたい!!幽霊でも霊魂でもいいよ、会いたい!!

でも、姿を見せてくれなかった。
思い残す事、無かったんだよね。。。

グランマをとても心配して、ワタシに勝手をさせてくれた、パパにも感謝。

結婚してしばらく経って…何の時だったか、「いい青年だ。良かったな。」独り言のように、グランパが言った。
どんな気持ちだったんだろう。「でしょ?」って、ワタシ笑ったっけ。

グランパは、遅くにできた子供のワタシに、親子愛と言うより、無償の愛をそそいでくれた。あんな風にワタシを愛してくれる人は、居ない。

グランパが書き残した物は、机の引き出しに、たくさんあった。
旅に出始めの頃からしばらくの間、日記的に書いたものや、歌詞を覚える為のメモ、ある日の買い物リストまで。

その中に紛れて、母に宛てた、一通の父の手紙。
茶封筒とメモ用紙で、かなり以前に書いたであろう、勢いのある字。
「みゆきを、頼みます。」

それじゃ、分からないよぉ!!
涙。涙。涙。

グランパは、ずぅっと、ワタシの傍に居たいに違いない。
きっと喜んでくれるから、手元供養をしたい。






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Last updated  May 12, 2009 09:54:02 PM
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