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前回の僕の日記から数日の時が流れましたが、その間に僕の仲間うちでは『ニラレバ炒め派』と『レバニラ炒め派』に別れ、数々の論争が繰り広げられました。 『ニラレバ炒め』と『レバニラ炒め』のどちらが正式な名称の座につけるか?というあまりのも壮大なるテーマな為、当然、まだ結論なんていうものは出ていません。 そんな中・・・ 熱き『ニラレバ炒めvsレバニラ炒め』論争の中で、新たなる大きな問題が提起されてしまいました。 その新たなる問題、テーマとは・・・ 【『野菜炒め』と『肉野菜炒め』の違いについて】です。 ここでの最大の問題は『野菜炒めにおける豚肉の割合』です。 誰しもが食したことのあるスタンダードメニューの野菜炒め。野菜炒めの中には、少量の豚肉ともやし・キャベツ・にんじんなどの数々の野菜とお店によってはキクラゲやヤングコーンなんかも入っていたりします。 そして、この「野菜炒め」の進化系の「肉野菜炒め」。いったいどの割合で豚肉の分量を増やしていったときに、いったいどの時点で人は「野菜炒め」を「肉野菜炒め」と呼ぶのでしょうか? 絶対に個人差はあると思うんです。でも、でも、野菜炒めが皿に盛られて自分の前に登場した時に、野菜炒めの半分が豚肉であれば、これは誰しもが「肉野菜炒め」と賛同してくれるでしょう。では、豚肉の量の割合が25%では?はたまた、10%では? この問題・・・ 『ニラレバ炒め』vs『レバニラ炒め』の結論も出ていない最中の新たなる論争の種。 今後とも僕の頭を悩ませ続けることでしょう・・・
2008/02/24
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『ニラレバ炒め』と『レバニラ炒め』・・・ 果たしてどちらが正式名称なのか? お店によって名称は違い、例えメニューに「ニラレバ炒め」と書いてあっても、注文時に「レバニラ炒め」と言っても何事もないようにオーダーは通っていきます。 まぁ、どっちでもいいっていえば、その通りなんですが、スゴく気になってこのままだと眠れそうにありません。 ず~と考え、自分なりの仮説はたてられたのですが結論にまでは辿り着けません。 その仮説は、「ニラとレバーの量の割合によって名称が変わる」というものです。 「ニラレバ炒め」の場合はニラを前面に持ってくるということを考慮して、ニラをメインに考えられた野菜系の炒め物料理であり、「レバニラ炒め」の場合はレバーをメインに考えられた肉系の炒め物料理なんではないか?ってことです。 しかし、今までこんなことを意識して注文をしたことはなく、近所の中華料理屋さんのメニューは「ニラレバ」か「レバニラ」かどちらがメニューに書いてあるかなんて覚えていません。 さらに僕を惑わすのが、レバー・ニラ以外にも「もやし」「きくらげ」、その他の野菜なんていうのもこの炒め物料理には入っている場合があります。 お店によっては、「これって野菜炒め?野菜炒めの肉の代わりにレバーを少し入れて、ニラを少し多めにしただけじゃねぇ?」っていうこともあります。 自分で作る場合を簡単に書けば、レバーを酒・醤油で下味をつけ、片栗粉をつけて軽く油通しをして、中華鍋を熱し油を注ぎ、刻んだネギと生姜を入れ、そこに大量のニラともやしと油通ししたレバーを投入し一気に炒め、塩・コショウ・ガーリックパウダー・しょうゆ・酒・砂糖を入れ、隠し味程度にオイスターソースを入れ、最後にゴマ油を入れ、軽く煽って完成って感じです。 なんかこんな日記を書いていたら、なんだかお腹が空いてきました。 日記は途中ですが、『ニラレバ炒め』と『レバニラ炒め』。果たしてどちらが正式名称なのか?なんてどうせ今は結論が出ないので、この疑問は先送りとささせていただきます。 皆さんは、『ニラレバ炒め』と『レバニラ炒め』のどちらが正式な名称だと思いますか?
2008/02/18
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『何でもないようなことが幸せだったと思う』ことってありますか? 「俺はないなぁ~。」って思ったけど、よく考えてみるとそういうことの積み重ねが本当の幸せなんですかねぇ。 外は寒いですね。 俺は、身も心も財布の中身も寒いです。 最近は、僕のトークもギャグも寒いそうです。 皆様、体調管理にお気を付けて、風邪などひかぬようお過ごしくださいませ。
2008/02/03
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