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またまた花をいただきました。仲良しの花友達が、自宅にある花を持ってきてくださいました。そうしていると、同じ日に別の方が別のものを持ってきてくださいました。前回もそうでしたが、今回も花が花を呼んだようです。いつもながら、不思議です。へたくそなのでお恥ずかしいのですが、備前のツボに入れてみました。洋種ヤマゴボウこれは、有毒植物に分類されています。若葉をおひたしにして食べたりすると下痢・嘔吐・ジンマシンなどの軽度の中毒症状が出るそうです。ヤハズススキ、タカノハススキ葉の模様から、そう呼ばれているそうです。季節の花は、とてもうれしいものです。花を見ると、去年の今頃はああだったとか、こんなこともあったとか思い出します
2005.07.27
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アカトンボの続きです。温泉の帰り、立ち寄った道の駅風のところで、珍しく主人が「これかわいいな、買おう」って言うんです。あまり、そういうものに興味のない人なのに、珍しいこともあるものだと見てみると、実にかわいい花でした。意見が一致して、購入。それが、今日咲きました。名前が書いてあったのですが、どうにも思い出せなくて。○○ノバラ、って書いてあったと思うのですがどなたかお分かりになる方、教えてください。
2005.07.22
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今日は、というか、今日もお出かけをしてきました。めずらしく、午前中から出かけて、3時ごろ家に到着。義父と義母の昼食だけ用意して、出発。倉吉のほうに出かけてきました。途中、奥津の辺りでも見かけたのですが、倉吉でもたくさん飛んでいました。そうですアカトンボ今頃、飛んでいるのって見たことなかったので、なんだか不思議です。お昼ごはんを食べに行ったところで、用意が出来るまで待っていたら、ここにも、一匹だけ迷い込んできました。私が、デジカメ構えて、写してもどこ吹く風で、まったく動じません。アップに耐えるでしょうか?かわいいでしょう?こんなかわいいものを発見して、おいしいものが食べられて、おまけに、温泉にも入れて、今日は、ささやかな幸せをいただきました。明日からの、活力にします。こんなことでも、平凡な日々からすれば、ちょっとキラリト光ってるんです。
2005.07.17
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田舎の、山の駅というところで、山野草展をしているということでした。珍しく、主人が行ってみようかって誘ってくれたので、いってみることに。さすがに、力作ぞろいで、どれも画像に残したかったのですが。かわいいものだけ切り取ってきました。飾り方とか、いろいろ参考になりました。 日々精進。良いものを作りたいですね。
2005.07.16
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今日で、やっと1年たちました。記念すべき日ですね。フリーページの、白鷺カヤツリが、調子悪くて、残念ながら枯れてしまったので、新たに苔玉を作りました。さすがに若い苗は、元気がいいです。すくすくと育って、いい感じになってくれました。少し、顔をはっきり見せてもらいましょう。まるで、星のようです。スターグラスの名前にふさわしい、いい顔してます。今年は元気で、一冬越しましょうね。
2005.07.15
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今日も、もう一度・・・・この小ささは、花とは思えないのですが、今朝みずやりをしていて、じーっとみていると、花らしきもの。正解は、ワイヤープランツの花です。この暑い中、よくぞその小ささで咲いてくれましたありがとう。つぎは、これです。これは、ご覧になったことがある方もたくさんいらっしゃると思います。あまりに増えて、邪魔になるとおっしゃる方もいるでしょう。そうです。タデ科のミズヒキこのはなは、よく見ると、とてもかわいいのです。次は、大好きなはな。小さな花の集合体のような花です。これは、ヒメ吾亦紅です。あまり大きくならないので、寄せ植え向きですね。小さな花たちも、夏の暑さにもめげず健気に咲いています。さあ、今年も花たちに負けないように元気で夏を乗り越えましょう。
2005.07.14
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この小さな花はなんだかわかりますか?これは、かつてお正月前くらいに登場した寄せ植えの、マンリョウの花です。今、たくさん小さなかわいい花を咲かせています。やがて、真っ赤なかわいい実になります。そして、またお正月用の寄せ植えの材料になってくれますように。よろしく。ただ、赤い実は、野鳥達にもよく見えるらしく、去年なっていた実は、一つ残らず野鳥の餌となったようです。鳥さん、大丈夫だよ、薬なんか撒いていないから。でも、お正月過ぎまでは、食べないでね。次は、苔玉です。まあ、雑草といわれる部類の花ですが。画像が鮮明でないので、わかりにくいかもしれませんが、イヌタデ(アカマンマ)です。(メインは) ↓子供達が、ままごと遊びでアカマンマ(赤飯)として遊んだのでこの名があるそうです。知人が、けっこうかわいいから使えたらつかって、と根から抜いてもってきてくださったので、そのままの姿で、苔玉にしました。後今回の材料は、オトギリソウ(弟切草)怖い名前ですね。この草を原料とした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が怒りのあまり斬り殺したという伝説があるとか。今は、咲いていませんが、花からは、想像もつかない名前です。もう一種類。これは、まるでそれこそ雑草のようなのですが、コタヌキランコタヌキランは、ランといっても、蘭ではなく、カヤツリグサ科の多年草です。タヌキの尻尾のような、花をつけます。これが結構かわいいんです。野草でも、使いようによっては、味わい深いと、一人で満足しています。
2005.07.12
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おじいちゃんは、ちょっと高齢なので(とても元気です)朝がものすごく早いです。毎日、自分の庭に水遣りに行きます。今日も、5時ごろから、行っていたようです。おみやげがありました。その日に咲いていた、一番いい花を、時々切ってきてくれます。今日は、ヤブミョウガです。ミョウガといっても、ショウガ科の花ではなく、ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草です。関東以西の本州、四国、九州の暖地に生育しているようです。北のほうの方は、ご覧になったことがないかもしれません。葉の感じが、ミョウガに似ているので、この名前がついたのだそうです。備前の花瓶などに、一輪生けてみるとなかなか味わい深いものがあります。地味目の花なので、洋風のお部屋には合わないかもしれませんね。でもよく見ると、小さな花ですが、愛らしくてかわいいでしょう?切花にして生けておくと、とても丈夫で、発根してきたこともあります。
2005.07.10
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私は子供のころ、田舎に住んでいたものですから、散歩をしていると、道端にこの花を見つけることができました。今でも、あの道端に咲いているでしょうか?少し大きくなり、古典の時間に陸奥の、しのぶもじずり誰ゆえに、乱れ染めにし我ならなくにが出てきたとき、ああ、あの花だったんだなと、しかも、花言葉が思慕ですから。そして花の形は、これですから、なるほどというしかないですね。小さい花なのに、さすがラン科の花ですね。それなりに、蘭らしい顔をしています。このかわいい花が、くるりくるりと、ねじれながら咲いている様は、なんともいとおしいです。
2005.07.08
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秋の七草なのに、キキョウは、早々と咲き始めました。我が家で咲き始めたのは、アポイキキョウです。遥か、北海道アポイ岳の産だということです。一度も尋ねたことはありませんが、北海道が身近にいるんですね。寄せ植えにしてみました。スーッと立った姿は、すがすがしいです。フウチソウと、風にそよぐさまは、初夏の暑さを忘れさせてくれるようです。まだ花が咲いていませんが、ヒメ吾亦紅もそっと植えています。小さな蕾が、しっかり首をもたげてもう咲きますよと、主張していました。吾亦紅が咲くと、また風情が変わってよい感じになります。誰に対して、変わらぬ愛なのかな?このはなを、贈られたら、さあ、あなたはどうしますか・・・・
2005.07.06
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何日かぶりに、雨がやみました。でもからりと晴れたわけではなく、薄日が差す程度でした。でも主婦にはありがたい、梅雨の晴れ間。せっせと、家事に励みました。そして、花達も恵みの雨に潤い、輝きを増して生き返ったようです。 花一輪。ではないんです。昨日の、アガパンサスに似たところのある、斑入りのギボウシ。高校のときの同級生が花屋さんをしていて、そこで小さな鉢植えのものを買って育てたものです。いつまでたっても株がふえなかったのに、おき場所を変えたり、鉢を変えてやったりしたら、見事な株になりました。なんでも手をかけてやらなくてはいけませんね。
2005.07.05
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今年は、空梅雨かなって思っていたら、なんともう四日くらい降り続いております。それでもダムの貯水量が100%まで回復しないのですから。集中豪雨になっているところもあるようで、降らなければいけない雨ですが、困ったことにもなっていますね。さて、植物達にも恵みの雨のようで、やっとアジサイなども遅まきながら息を吹き返したようです。ユリ科のアガパンサスとアジサイを、竹篭に入れてみました。 季節の花を入れると、それなりに季節感が出て、いいですね。アガパンサスは、愛を意味する“アガペー”と,花を意味する“アンサス”から名前が付けられたそうです。画像がもう一つよくないので、愛の花らしくないのが、アガパンサスに申し訳ないのですが。本当は、もっとエレガントな花です。
2005.07.04
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