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新しいビジネスの相談です。病院や介護施設の女性を対象としたあるビジネスの企画、というかコンサルを担当している方と打ち合わせ。1回目は、まずmarketingの予定なので、専門家の意見を、ということで、今回はその結果がまとまったのでご意見を、、と言う依頼。なかなか楽しい結果で、userであれば、あるといいなー、と思う企画。もう少し具体化したら私の仕事は、高齢者や女性についての医療や病気のlectureをすることになります。医療だけでは、健康は手にないりませんが、医療の知識はあった方がいいこともいっぱい。こういうお手伝いがもっとできるようになるのが、楽しみです。
2004年02月29日
漢方の勉強会に参加.自己流でちょこちょこつかってはいたけれど漢方的な診察とか,考え方を習おう,とセミナー,短期研修会などに参加しはじめてから,1年半くらいです.今回のは,専門科以外でかなり熱心にとりくみさらに,学生や,研修医などに教える立場となる可能性の人対象.全国から,18名.全員が症例をもちより,それについて参加者と,講師の超専門医の有名な先生で検討し,症例をとおして学ぶスタイル.1例に30分以上かけて,証(漢方の診断)を決定し,それに適した処方を検討するのです.終始このスタイルというのは初.土曜の午後全部と日曜の午後まで.(他県からの参加者はとまりこみ)1)かなり考えられるようになっている自分の進歩を確認.2)自分では,漢方の守備範囲外と思っていた領域も適用範囲とできそうな事.3)西洋医学では方法がなく見守るしかない,と思える症例に漢方がものすごく効いている症例をしったこと.(参加者から<こんなに効いたら魔法のようだ>,の声が多数.)西洋医学を修めた医師が処方できるのは,日本だけです.漢方は,源は同じでも,中医学とはかなり違って日本人のために,培われた医学です.日本にいて漢方という選択肢をもっていることを素直に喜びました.
2004年02月28日
オペラにいってきました。以前の上司夫婦×2につれられて。急きょ1人いけなっくなったから。と誘って頂きました。此の話はちっともしらなかったのですが、女性って、こわいのね。、、とおもってしまいました。楽しかったです。また、機会をみつけていきたいです。
2004年02月27日
今日は、糖尿病治療薬の研究会で講演してきました。比較的新しいグループの糖尿病治療薬(インスリン抵抗性改善薬)について、臨床データの紹介と、この薬剤をどういう方に、どういう形で処方するのがいいかを専門医が紹介する、と言うスタイル。専門医の出席も多く、いろいろご質問頂きました。糖尿病は相対的にインスリンが足りなくなる病気です。1)インスリン分泌不全(産生、分泌する膵臓の細胞がへこたれてきている)と、2)インスリン抵抗性の増大(=感受性低下)(ある量のインスリンが効果器官・筋肉や肝臓などにはたらきかけようとしても、感度が鈍って効きがわるい)この2つがそれぞれの方の発症、増悪要因に千差万別に関係しています。薬剤選択時、それぞれを評価するのですが、一般的な検査値からは、2)がなさそうな方でも2)の部分を改善することにより、全体が改善する症例がかなりある、という症例の紹介が多数ありました。日本人の膵臓はアメリカ人よりへこたれやすいので、典型的な2)のパターンを呈することが少ないのでしょう、ということが結論づけられました。日本人には、日本人の、高齢者には高齢者のデータを集積することと、それまでひとりひとりの状態を注意深く評価することが必要になりますねー。
2004年02月26日
お茶の友人達と親睦会でした。同年代中心に10名。新しくお稽古にくるようになった子の歓迎会もかねていました。(お稽古の時に、お洋服の人が準備する白いソックスが、ルーズソックス。。お初釜が初登場だったのですが、みんなで、<学生さん?>ときいてしまった新人さんです)会場の銀座のお寿司やさんには30分ぐらい遅刻してきたのですが、なかなかお店にたどりつけず幹事の子がなんども電話をかけ、<いま、このへんにいるらしい>と、報告しつつみんなで待ってました。到着して、私の隣に座ったので、「なかなかわからなくて、大変だったんでしょ?」なんて和やかに話しかけると、 じっと顔をみて、冷静な口調で「先生、おなかが痛いんです。」といいます。「ん?ん?ん?」重症感は全くないし、とりあえず、「んー、重症感はなさそうだけど。」といいつつ、いろいろ聞きながら座位のまま診察。ミニスカートに網タイツでは、そこで寝てもらうのも、ちょっと躊躇。実は、左下腹部で、歩いている途中でいたくなったというのです。到着後は軽快傾向で、いろいろすすめたところ、水分(ビール)、食事(お寿司)も、食べてもへっちゃらでした。「多分、便秘。違っても、あんまり、心配ない!もっと痛くなったら、そのときは病院へいきましょう」そこにいた全員(ちなみに、男性も一人いました)に、一部始終を見守られました。翌日会ったら、すっきりして、すっかり治ってました。冷やすのも、女性にはほんとによくないです。ミニスカートもきっと増悪因子だったのでしょう。非医療従事者ばかいの友人のなか、なんだか妙に緊張しました。たいしたことなくて、良かったです。
2004年02月21日
なんだか、とってもとがってました。最近、ちょっとその傾向があり、今日は特に。そういう時期もないんだけどなー。なんでかなー?と思ってよーく考えてみました。ん?もしかして。。彼が1月から、大学に戻り、いろいろと大変。時間的にも精神的にも、どうも、よくなくて特に昨日はすっごく不機嫌だったので、どうもその余波の様な気がします。。。ちょっと、情けないですね。でも、こんなに影響をうけるのかしら、と結構驚いてます。。。。
2004年02月19日
ときどき、節目でお世話になり、大晦日に年越しデイナーで過ごした、レストランHから、マダムの名前で小包。いつもいない私たちは、不在者通知をみて、彼が郵便局からとってきました。なんと、チョコでした。びっくり!また、ハレの日に行かなきゃだけど、今年はいつに、しようかなー、と思わず考えてしまいました。スタッフに会うのも楽しみな大事なお店です。
2004年02月17日
院内の委員会に参加。病院でのさまざまなことを話合うために多くの委員会はワーキンググループができてます。安全管理委員会のなかの薬に関するワーキンググループができて、参加。毎週話しあっています。やはり、複数業務の同時進行を余儀なくされた場合、過重労働の場合に多い。。。。。です。全体の優先順位(重症の人が優先)と個人個人の優先(自分自身はとても大変)が一致しないことも多いので、このあたりも同時進行にならざるを得ないところでしょうか。長時間労働の場合の注意力の低下もあります。受診者の病院志向の高さも問題だと思うのですが。。。。
2004年02月16日
今日は、研究会の梯子でした。<Vitamin K and Bone研究会><これからのインスリン治療を考える会>特にVit.Kの方はかなりマニアな会で、ここ2年ぐらい参加してなかったのですが、勉強になりました。業界の著名人だらけでした。ビタミン、とひとことでいいますが、まだまだわからないことだらけです。偉大なものです。糖尿病の方は、もっと大規模で、300人以上参加。こちらもそれなりに勉強になりました。新しいホルモンを多数見つけている基礎研究の先生の講演があったのですが、研究室にある、お守りとお札も、憩いのスライドとして挿入されていました。才能と努力と人間性とそして、運!のすべてがそろわないとここまでの研究はできません!
2004年02月14日
女性医療に関する研究会を立ち上げて欲しい、協力したい、という申し出があり、今日はその打ち合わせでした。どういうメンバーを集め、どういうテーマ、どういう形式ですすめるか、参加者に有意義であった、また参加したいと思ってもらえるか、など話しあいました。さらに、今後発展させたい方向への協力者となってもらうための、啓蒙の場ともしたいのです。初めての経験です。これまでの交流がすこしでも役立ちますように。
2004年02月13日
糖尿病は、インスリンという血糖を下げるホルモンが相対的または絶対的に欠乏することにより、エネルギー代謝がうまくいかなくなり、血糖が上昇し、様々な合併症が起る病気です。薬物療法には、飲み薬とインスリン注射がありますが、血糖値をなるべく正常値に近付ける事が合併症をふせぐ最大のコツなので、インスリン注射を、しかも頻回に使用することが、多くなっています。その1つの背景には、インスリン注射の種類も(注射液も、注射器も。)増えていて使いやすいものがふえていることがあります。注射というと、予防注射のときのいわゆる注射器と針をイメージすると思いますが、いまは、万年筆みたいな形のペン型注射器が主流で、はりもうんと細くなっています。欧米では数年前から使用できていた、超持続型といわれる、24時間きれまなく一定の効果を示す製剤が、日本でもやっと、やっと発売になりました。ところが、ペン型注射器に初挑戦のメーカーが発売元のため、非常に出来が悪いのです。複雑で、不便。それでも、注射液のよさ、他の競売品がないことから、非常にひろまり、。院内でも採用しました。ところが、複雑なため、使用法の1部を間違えた際に、量を調節する部分がこわれて、大量に注入されてしまうという事故が報告され、緊急回収となりました。今日1日はその対応で追われました。他社の安全で使いやすい注射器は、使用できません。ビデオや、DVD, CDのように規格が違うためです。トラブルは事故につながりますし、使用できないことは、患者さんの生活を大きく損ないます。なんとかならないものなのでしょうか。。。
2004年02月05日
夢をみました。ちょっと、衝撃的な夢。最近身近になった人が登場しました。これが、深層心理だとしたら。。。。。えーーと。とても、ここには、かけないです。でも、ちょっと誰かにいいたかったのでした。
2004年02月04日
今日は、今度ある非専門医を対象とした講演会の打ち合わせでした。演者3名と座長の先生と主催の製薬会社の学術、営業の方たちと打ち合わせ。ある糖尿病関係の市販後調査のまとめ、専門医から薬の使用経験、有効例の紹介、有用性、適正使用など含めての講演の演者の1人となります。最近は糖尿病に関し内服薬、インスリンともに薬剤の種類が増えています。それぞれの薬剤の特徴を充分しれば、低血糖の頻度を最小限にしつつ、良好なコントロールを得ることが可能になってきています。
2004年02月02日
ものすごく、久しぶりの日記になってしまいました。しばらくは、ぬけたところをさかのぼって埋める憂鬱さにまけてましたが、あまりに多く、あきらめざるを得ないので新たな気持ちで書きます。ごめんなさい。転職、手に職、という言葉のイメージがどのくらいあうかわかりませんが医師への転向組が研修医の中には結構います。最近、増えていると思います。いくつかのパターンがあり、他学部の学生(理学部、工学部)→医学部(編入、再入学)サラリーマン→医学部医療関係(薬剤師、製薬会社、歯科医師)→医学部など。あと司法試験浪人の後、というパターンもありました。個人的な印象では、転向組でも、家族に医師がいる場合(お父様や妻など)はストレート組とあまり変わりません。あと、女性の場合も。一方、一度社会人(医療関係以外)を経験した男性は、医師になってからも迷うパターンが多いです。内科医でスタートしても、他科に変わってしまったり、他科から内科にきて、また移ったり、3-4回変更する人も少なくありません。ある証券会社のアナリスト(接客なし)をしていて、人と話す仕事をしたいという気持ちと、家族が入院したときの医師との出会いから転向した、医師1年目、現在32歳の彼は、内科を1年で辞めて放射線科にいきます。彼の医師としてのスタートから知っています。ちょっと不器用なのですが、とてもやさしくて温かい人できっといい内科医になるだろうなー、と思っていたのでとっても残念です。内科でも、循環器、消化器、内分泌、呼吸器などいろいろな科があり、専門性が高くなるほど内容も、そして医師のキャラクターもかわってきます。扱う疾患によっての患者さんとの関わり方も変わります。1年で内科じゃないなー、と結論してしまった彼ですが、放射線科で、また違う。。。。と思うのではないかしら、と心配しています。今回の転向が、こっちがやりたいからう変わる、じゃなくて、これをつづけたくないから変わる、という前向きじゃない、後ろ向きな転職のような気がするからでしょうか。社会経験を生かして、深みと幅のある個性的ないい医師になってる前向き組に変わってほしいと思っています。
2004年02月01日
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