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オットです。やりました~♪久々の当選品です。愛読してるスポーツ紙の、プレゼントコーナー。はがき3枚出しました。そして、本日、到着(ド~ン)。早速、ケースへ収納。うれしい~~~っ
2007.07.31
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夏休みの、家族イベント。第1弾。新聞屋さんからもらった、箱根のチケットがあるんです~~。選挙を済ませて、いざ、箱根へ今日はあいにくのお天気。まして山の天気は変わりやすい。曇ったり、雨が降ったり、晴れたり…楽しみにしていたロープーウェーも、このとおり。そして、着いた頂上は?霧、霧、霧…山頂の神社にお参りを済ませて15分くらいすると、晴れてきました。山を降りてからは、音楽隊の演奏を見ました。ダブルトリオの人、発見。神奈川1号は、熱心に見てました。なにせ、自分も鼓笛隊で、トリオですから。そのあと、ミニ水族館に寄って、夕方、帰宅しました。「楽しかったねぇ~」と1号。帰りの車では、私も1号も爆睡。運転手さん、ゴメンナサイ
2007.07.29
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今日は、地元、自治会の納涼祭♪。神奈川1号は、朝から張り切ってます。販売のお手伝いするのも、今年で最後。チョットさみしいけど、最後だ、頑張れ~~。4時半ごろから、夕立があって、心配したけど、6時前にはやんだよ。晴れ男、だね。6時45分開始。1時間弱で、60本、飲み物、売り切れ~~。さあ、後は踊るぞ~~遊ぶぞ~~9時半の抽選会まで、近所の子たちと、遊んで、踊って、楽しかったね。来年は、お客さんだよ。
2007.07.28
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葉月くんで~す「暑中、お見舞い申し上げます~」暑くても元気な、君に、あやかりたいな。
2007.07.27
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(ケンさんからのいただきもの)FOLFOX6、4回目は無事終了とのこと。父コウジ、帰宅後は、ぐったりして、寝ていたらしい。夕方、電話しても誰も出なかったよ?「電話に出る気になれなかったのさ」と父。さっきの電話には出てくれました。抗がん剤、効いてると思う、お父さん?「少しずつ咳が減ってるし、いいだね~か」「むせるような咳が少なくなったようだ」(縦隔リンパ節の転移層が小さくなったって事?)こんな辛い副作用に、まだ耐えられるの?「大分慣れたよ。畑にも行けるしさ。」とにかく、やせないよう、好きなもの食べてね。次回受診には、付き添うから…。本人が、信じているのなら、否定的に考えるのはよそう。父コウジの感覚を、信じよう、期待しよう。
2007.07.27
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小波です。暑いです梅雨明け宣言されませんが、あたりはすっかり、夏。ベランダで、ハイビスカスが、咲き誇ってます。ご近所の、ひまわりです。3メートル以上あるでしょうか。もうすぐ、自治会の納涼祭です。
2007.07.26
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父コウジ、今日も、血液検査を経て、点滴開始できたようです。帰宅したので、母が、血液検査の結果を尋ねると、父「…聞いてない。何も言われなかった。」Σ┗|゚д゚* | ナンデヤネン体重が7キロ近く減ったことも伝えてね、って言っておいた。もしかしたら、治療間隔を空けてもらえたかな?って期待してたけど…ッテ、アカンガ━ヾ(´囗`。)ノ━ナ!!効果が見られない抗がん剤治療は、切り替えたほうがよい、という文章を読んだ。そうです。患者個人に合わせて、調整してもらわないと。主治医は「60%の量でやりますから♪」なんて、言ってましたが、副作用は60%ではなかったのよね。このまま、副作用が強く、ほとんど食べられないと、10キロくらい体重が落ちちゃう。体力、免疫力が落ちちゃうことの方が、恐いと思うけど。次回受診時は、その辺のこと、話したい。父に合う、抗がん剤にして欲しい。
2007.07.25
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今日は、神奈川1号、年に1回の発表会でした。サスケの「青いベンチ」とスガシカオの「PROGRESS」(NHK「プロフェッショナル、仕事の流儀」テーマソング♪)上手く唄えましたか?「…」うなずく1号。まぁ、本人が満足なら、いいんですけどね。1年目は、私の方がドキドキ2年目は、ピアノの速さが気になり、3年目の今年は、力が抜けて、頑張れ~~、って感じ。本人は割りと緊張してたみたい。ポケットにお守り入れてたりしてね。1号の脳内イメージ
2007.07.23
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小波です。頭にきてます。あきれてます。息子、神奈川1号が、夏休み前に、家に持ち帰ったもの、以下一覧です。上履き体操服給食袋(白衣)座布団(防災頭巾)…ここまでは、納得。洗濯しなきゃいけないからね。リコーダー、歌集、ピアニカ習字箱絵の具箱これだけで5Kg也…ピアニカは自宅にもあるので、学校に置いてくる様言ったのに、息子は、先生に逆らえず、持ち帰る、アホ。習字も絵の具も、夏休みの課題で使わないから、置いて来い!と言ったのに、持ち帰る、アホ。問題は、絶対持ち帰るな!、と念を押した、お道具箱。夏休みに、家では絶対使わない。実は、低学年の時、学校の先生と何回か話した。「ご自宅で、揃っているか中身の点検、補充をお願いします」と言われた。その時は、低学年なら仕方ない、とあきらめた。その後も、担任にも何度も言ってるのに、改善されない。(私はモンスターペアレンツか?)たとえば、中身の点検は、10分もあれば学校で終わる。補充するものは、メモして帰ればよいことでしょうが。だって、普段も、「○○が終わりそうだよ」とか、言って、補充してるでしょうが。ちなみに、お道具箱の中身。社会科の資料冊子地図帳漢字ドリル委員会ノート自由帳折り紙セロテープホチキスと針コンパスボンドものさしメジャー色鉛筆と鉛筆けずりクレヨンはさみ書写用サインペン紙バサミ(バインダー)以上、2.6Kg家では1回も使わないものばかりなのだ。だから、小学校の学期毎に持ち帰る必要は無い、と私は強く思う。年度末は、仕方ない。教室が変わるから。(それだって、子供に移させればよいことなわけで…)これらの必要ないものたちを、1日もしくは2日で、持ち帰らせる先生。重いでしょう?無駄でしょう?「お母さん、過保護ですよ(笑)」と笑って、電話切られた。あぁ、おかしいと、思いませんか???(*`н´*)=3
2007.07.22
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父コウジが、家で寝ておりますから、母は一人で畑へ。「きゅうりが大きくなっちゃうから、 朝に晩に行かないとねぇ」「雨がよく降ったから、草もすごいよ」「草取りしても、2~3日でまた、芽がでてくるさぁ」父も気分が良いと、畑に出たり、母の送り迎えをしたり、少しは動いているようです。体重は62,5キロまで、減ったそうです。(ピーク時より-5キロ)昨日あたりから、おかゆではなく、普通ご飯が食べられるようになった、とか。うがいをマメにするようになったら、咳は減った、そうです。(よかった)しかし、少し元気になった頃、また、次の抗がん剤。「具合悪そうな時は、黙って一人で畑に行くさぁ」母は、母なりに、気を使っているのです。曲がった手で、頑張っている母の愚痴も、たまには聞かないと。
2007.07.20
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息子、神奈川1号には、運動会について野望があった。小学校低学年の時からの、熱い思いだ。小学4年生、応援団に入る小学5年生、応援団に入る、副団長になる。小学6年生、応援団に入る、団長になる。この計画は、密かに、着々と、進行していた。あとは、団長に選ばれるだけだったところが、今日、応援団長を決める話し合いで、多数決で、負けてしまい、旗手になってしまった。慰めの言葉も、…無い。ここで、オットの一言。「何でも思い通りには行かない。その時、どう気持ちを切り替えて、それを乗り越えるか。そこが一番大事。今回のことは、いい経験になるはず。」(たまには父親らしいこと、言うんだぁ)頑張れ、1号。
2007.07.19
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みなさん、ご覧になりましたか?「余命1ヶ月の花嫁」(TBS)辛いから、見ないつもりでいたのですが、やはり、観てしまいました。彼女を支える、周りの人々のすばらしいこと!私は、私たちは、どれだけ父を支えているのでしょうか?病気の当人は、何を考えているのでしょうか?観終わっても、複雑な心境です。どんなふうに、最期を迎えさせてあげられるのか、苦痛を減らし、精神的にも満足な日々を送れるのか。課題ばかりです。(ケンさんからの、いただきものです)水の流れるように、そのようにしか、ならないさ…
2007.07.18
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小波です。今日の地震は、びっくりしました。オットの指示で、早速、信州の実家に電話。なかなかつながらず、心配しました。ゴーっと音がしてきて、家中のガラス戸がガタガタし始め、母は、庭に逃げ出したそうです。父は、家の中。二人とも無事で、家の中も、大丈夫だったそうです。吐き気も少しずつおさまって、きたそうで、ほっとしました。被災地の方々には、お見舞い申し上げます。…で、何気なく、カレンダーを見ていましたら、給食が、明日で終わりです。今週末から、な、な、なんと、夏休み突入~~~。夏休み、44日間、給食が無いのが、50日間余。どんだけ~~~。恐ろしい~~、ぶるぶる。
2007.07.16
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神奈川1号です。今日は父とトヨタのお店に行って、PRIUSに試乗してきました走りが軽いしっかりしている。トルクが、ある。すばらしい乗り心地でした。母(小波)が欲しがっている車です。いつ、買えるんでしょうか…。
2007.07.14
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父コウジ、本日、点滴の針抜きの日でした。前回も、すぐ済んだので、今回もと、安心して、母が付き添ったそうです。ところが~~~。針を抜く前に、どんな薬剤が注入されたか分かりませんが、突然の激しい吐き気に襲われ、父はトイレから出られなくなったそうです。吐くものは無し。しかし、激しいムカムカ…。父コウジは、「薬が何か間違ってたんじゃない?」と聞いたそうです。担当は主治医じゃないドクター。薬局に問い合わせたり、処方薬のチェックしたり、血液検査もしたり…。結局、3日分吐き気止めが処方されていたのに、更に吐き気止めが、追加処方され、終わり。点滴のせいだったと、私は思うのですが、父は、組み合わせか、量に間違いがあったのでは、と、考えたようです。2時過ぎに帰宅。昼食は抜いて、吐き気がおさまった夕方、自分でお粥を作って食べたそうです。とりあえず、おさまったのね、よかった。抗がん剤は、回数を重ねる度に、副作用も強く出てくるようですし、アレルギー反応が出る人もいるようです。恐い薬ですね。できれば、父には使いたくないなぁ、というのが本音です。点滴を入れるバック。肩から斜めにかけられるよう、工夫しました。父の手作り。
2007.07.13
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父コウジを悩ませている色々な症状。食欲不振歯茎の痛み(2クールで体重3キロ減)むせるような咳倦怠感イライラ気力ダウン今日は、これらの症状について主治医と検討し、3回目の治療の延期を考え、受診に臨んだ。まず、採血室へ。次、検温と血圧チェック。そしてこれまでの抗がん剤による影響について、ナースから問診を受ける。辛い症状を伝える父コウジ。すると、うつ傾向を調べる問診表を渡される。じっくり答えていく父。実は今回、主治医に渡すメモを用意していた。辛い症状と、「抑うつ状態です。悪い情報は、父に伝えないでいただけますか」と書いたメモ。待つこと1時間20分。ようやく診察室へ。血液検査の結果、「3回め、やりましょう」とのこと。家での症状については、ナースから、資料が渡されていたので、主治医も心配して、状態を尋ねてくれた。私は、話しながら、用意したメモをさりげなく渡した。「コウジさん、問診表からもわかりますが、うつ状態にありますね。この病気や治療には、よくある事です。人となるべく接して、話したりしてみませんか」そして抗うつ剤が処方された。「だまされたと思って2週間飲んでみてください。」私は、そう来たか、という感じ。抗うつ剤は、想定外でした。効き過ぎたら恐いなあ、とも考えながら、でも、気持ちだけでも少し楽にしてあげたい。効くといいなぁ、と願うばかり。そして点滴。11時から2時までかかった。その間、お茶を買って来て、一緒に母が持たせたおにぎりを食べたり、病院を抜け出し母に電話したり。更に薬局に顔を出し、父の状態を話し、協力をお願いした。帰りの車の中では、父コウジの硬い表情が、少し柔らかくなった気がした。辛い体調、気持ちを、みんながわかってくれた、と感じたからだろうか。追記腫瘍マーカー値が、5月24→今日54に上昇していました。「あぁ、まだ、3桁ではないんですね」と父の前では流しておいたのですが…心配です。
2007.07.11
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近所の神社には、ネコちゃんがいます。息子神奈川1号が、生後6ヶ月のとき、お花見に行きました。私が座って、1号を抱っこし、オットが写真を撮ってくれました。その時、「私も抱っこ~」といわんばかりに、ゆっくりと私の膝にのって、一緒に写真に納まったネコちゃん。あれから、11年。彼女は健在です(嬉)。「いらっしゃ~い」「また、来たの?何か困ると、すぐ来るんだねぇ」「お参りは済んだのかい?」「時間はあるの?」「チョット、遊んでいこうよ~」「息子、大きくなったねぇ。あたしも年をとったからねぇ~」
2007.07.08
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葉月くんが拾われてから、もうすぐ1年になります。獣医さんの診断で、7月下旬ころのお誕生と、されました。そして、葉月くんのまま、るりさんは、22日をお誕生日に決めたそうです。今、体重は5キロ超。大型犬ならぬ、大型猫だったのですね。「何の話かにゃ…」「ふぁぁぁぁぁ~~~」「…ZZZ」大きくなったね。
2007.07.06
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オットの携帯に電話すると、「AUお留守番サービスにおつなぎいたします~」のメッセージが流れる。……運転中かしら事務所に電話したら、いた。携帯、留守番電話になってるんですけど~「え~、ずっといますが?」お昼に帰宅したので、調べてみた。なんと、私の携帯番号が、着信拒否リストに入っていた。この間の騒動で、私がオットの携帯を操作し、彼女からの電話もメールも拒否設定にしたのだ。間違えて、私の番号も拒否リストにのせてしまったらしい。「ママ~、自分で何やってるの~?」面目ない。機種が違うと、操作が違うから、間違えたの。
2007.07.05
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私のブログ友達に、北海道の「優奈ちゃんママ」という人がいます。彼女は、4年前、女の子を出産後、大腸がんと判明。手術後、転移を繰り返し、今も抗がん剤の治療を受けながら闘っている。元ナース。そして、一時期は余命数ヶ月といわれもした。しかし、今も治療、頑張っている。それだけではない。患者会を立ち上げたり、地方議会に条例の申請に行ったり、自分のことだけではなく、がん患者とその家族の大変さを、訴え続けている。北海道での署名活動も、その活動の一つ。北海道だけでは、政治が動かない、ということで、今回、全国規模の署名活動に踏み切った。どうか、クリックして、署名用紙をプリントアウトして郵送していただけないでしょうか。取りあえず、訪問だけでもしてみてください。お願いします。クリック↓「最期まで諦めない、がんと共に」http://pub.ne.jp/eiennokazoku/
2007.07.03
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笑い話になるかもしれませんが…今日、近所の神社へ、ご祈祷に行ってきました。ここは、息子神奈川1号のお宮参り以来、ずっとお世話になっているところです。9年前、父コウジが最初の手術をした時も、ご祈祷をお願いしました。再発・転移して、再び手術の時も、お札をもらいに行きました。いつも、ご利益があるような気がするのです。だから、今日、思い立って行ってきました。コウジの「病気平癒」で、ご祈祷していただきました。帰宅し、父に電話。どう、体調?「今回は少し、副作用が楽だよ~」(まだ、二日しかたってないよ、これからだと思いますが…)「また1キロやせたよ~」(やはり、相当きついのね)今度、お札、持って行くからね~。~~~~~~今日は、声が少し元気でした。私の心のザワザワが、少しおさまりました。そうです。結局、私の自己満足のためにしているんですけどね。でもでも、真剣に祈りましたよ。1号は試合でした。
2007.07.01
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