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那須の‘二期倶楽部’に行ってきました。雑誌などで見ては、行ってみたいなぁ~と憧れていたものの、お一人様5万円~という御代に…うむむ。旅好きな ひいおばあちゃん(豪華客船‘飛鳥’で船旅したり、豪華寝台特急で長旅したり…尊敬してしまうほどアクティブでイキイキしてる憧れの人^^)に行ってみない?と誘ってもらったので、日々の雑事を放り投げベビ蔵を連れて エイヤーっと出発。まずは、那須の街道で 美味しいものをイロイロ食べた後、山の中の二期倶楽部に到着。噂には聞いていたものの、森の中の素晴らしい環境に、スタッフの細やかな気配り。そして、自家農園で育てている美味しい野菜達を活かしたお料理、美しい建築。う~む さすが。 スバラシイ。景色を眺めながら、ぼ~んやり身も心もほどけていく…あぁぁ しあわせぇぇぇ~。。。‘コンランの部屋’にも泊まってみたかったけど、今回宿泊したのは、写真の平屋(本館)。ハイハイ真っ盛りのベビ蔵にちょうど良く、体力が尽きるまで部屋中探検しまくってました。部屋の前の池が、一夜にして積雪&凍りついてて綺麗だったな~。私はスパで ゆでダコのようになって、雪をみながらボケーーーっとしたり、カフェで新聞読みながら(←オッサンくさい?)静かに珈琲飲んだり。こういう なんでもないこと、したかったんだーーー。 美味しいもの食べてグウタラしてるだけじゃヤバいよな~ 少しは運動すっかと、4万2千坪もの広大な敷地、雪降る中を ちょこっとだけお散歩。ブランコ見つけて、100kg近い旦那が乗ると、木がギシギシしなってました。メルヘンじゃなくてごめんよ、森の妖精さん。真夜中には、ベビ蔵を旦那に任せて、久しぶりに ひとりで リキュール・ルームへ。 うしし。お洒落なインテリア、葉巻とお酒の匂い、独特の空気に浸る。 闇夜を飛ぶ野鳥に見とれたり、美しい木立に吹きつける雪を眺めながら、 グリーンブリーズをいただきつつ、本棚にぎっしり揃っている 詩集や美術本を読む。 至福のヒトトキ。 あぁぁ~ こういう時間が欲しかったんだーーー と痛感。部屋に戻る道、外に出て石階段を歩く。雪山の寒さと、気持ちの暖かさの混ざり具合に 自分でも驚く。たまには、こういうのも、いいね。キリリと寒い冬の那須も、いいな。 ありがとう、おばあちゃん! そして、また連れてけ!旦那よ。そうそう、こないだ『Arne』を読んでたら、高橋みどりさんと「アンティークス タミゼ」の吉田昌太郎さんが結婚!!!なさって那須の古い建物を改装して、なにか始めるらしい。そんなの、絶対 面白いに決まってるじゃん!ってことで、ますます 那須に来る楽しみが増えそうです。 むふふ。
2008.01.29
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はずかしいほど遅ればせながら…あけましておめでとうございます。旦那が家にいる年末年始の休みこそ、旧年中お世話になった みなさんにコメントやメールのお返事するぞー!と思っていたものの、はっと気づいたら…はや2週目。 ひぃぃ~。年始早々 ゆるゆるですが、今年もよろしくお願い申し上げます!ちょこっと振り返ると、昨年は 色んな意味で 自分史上最高の年でした。喜びも。 怒りも。 身体をかけ抜けていった感じ。未知なる子育て、手探りながらも 喜びを実感する日々。ベビ蔵の泣き声&笑い声とともに 大人も踊る一年でした。いろんなことが重なって、沈澱して、自分が混濁した日もあったし…自分の中に、初めての感情や意識がボコボコ生まれて手におえず。その混乱を旦那にぶつけてしまった嵐の夜もあった。 あー反省。 お地蔵さんのような旦那のおかげで、喧嘩にはならないんだけど、それでもまだキィィィーーー!と怒りの奇声をあげてみたり(涙)翌日になっても晴れない…そんな時は、気分をスパッと切り替えるために、お茶休憩。冷静に考えて、キモチを鎮めたい。一人でふらりとカフェに行くことも なかなかできなくなったのでベビ蔵が眠ってるわずかな時間 家のえんがわでオープンカフェ。 ぽかぽかの縁側喫茶。 身も心も あたたまる。あたたまると、キモチもやわらかくなるしね。 自分の中で、モヤモヤもなんとか濾過?浄化?して、あったかい方向へ行きたいから。冬になり、柿の木の葉が落ちたおかげで、日当たりが良い。何かがなくなっても、それが巡り巡って いいことをもたらしてくれる。…こともある。そしてまた、夏が来れば木が茂り、日陰ができる。 そうやって 自然も 私たちも 循環していくといいな。新春早々、話が長くなっちゃってごめんなさいよ~。ついでに ちょこっと器話。冒頭写真、ぽってり丸い急須は、角掛政志さんの。1月3日、ずっと行ってみたいと思ってた横浜の 『-teon-手音』 に、やっとこ遠征。桜並木の川沿いで、御夫婦だけでやってらっしゃる 静かなcafe&器屋です。いただいた珈琲、ぜんざい、甘酒(お正月特別メニュ)…どれもやさしく美味しい。そして、美しい女店主さんのやさしい語り口。 たまたま同じ時間を過ごす 素敵なお客さん達とも話が弾む。時計の針がゆっくり回る空間で、気づいたら4時間近く長居してしまいました。器屋には危険な子連れでも、とても気持ちよく迎え入れていただて、感謝。やさしい味と会話が混じり合って、夕暮れ時の窓景色とあいまって、記憶にも あたたかな灯りが じんわりにじみます。また、通いたい店が増えてしまった…。角掛さんのは、水切れがずごくいいんだよ~と噂を聞いていたんだけど、ほんっとに、よい! 一滴も垂れません。 手なじみもよく、茶漉しも細やかなつくりで、姿も…ぽってり。 独特の黒い鉄釉から生まれた何色もの黒・灰・茶色…混ざり合う色・質感も美しい。急須全体のカタチも絶妙なバランスで、思わずニンマリしてしまう。急須はもういらんやろ~とブロックする旦那を、なんとか口説き落とし、購入。角掛さんのリムの広い小皿なども、あまりにヨイので ドサクサまぎれに購入。同じく角掛さんのお醤油さし↓も、見事な切れ味。 この ぷっくりと幸福そうなカタチも、たまりません。 湯のみは、クリスマスイブに松本の『ギャルリ灰月』で遭遇。 阿佐美尚彦さんの作品。白い滑らかな肌に、貫入がとても美しい。 2007年のクリスマス、雪降る長野を旅してきました。 ベビ蔵と共に。↓蝶ネクタイに白タイツ。さらにハンチングという…初めてゴルフする田舎の社長スタイル(?)で、何をしてきたかというと…大学からの男友達が、結婚式を挙げたのです。 泥酔して階段落ちして頭パックリ割れた直後、さらに酒飲んだり池袋駅で友人を引き止めたくて切符食べたり…伝説の宝庫な男。プロレスラーみたいにガタイいいのに、リスみたいな目をしてる心根の優しい、男。そんな彼に、素晴らしく聡明で美人なお嫁さんがやってきた。 あぁぁ また一人、いい男が結婚してしまうのか~とちょっと淋しく感じつつ(笑)大学時代からの男友達5人と共に参加。挙式&披露宴の間、ベビ蔵が泣いたり騒いだりしたらどうしよう…と心配していたものの、男友達5人衆が交互に抱っこしたり あやしたりしてくれて、私は美味しいフルコースをガッツリ頂くことができました♪ありがとう、ますます男前な友たちよ!!! 式の後は、4次会?5次会?まで子連れで参戦し(旦那を含め…男性陣の協力のおかげです。ありがとね)「あんな楽しい友達が出来るなら、僕も同じ大学に行きたかった…」と、後日、旦那がポツリと呟いていたよ。 ほんとだね。 ブラックスーツ姿の心優しきベビーシッター達…10年前のみんなからは想像できなかったもんなぁ。。。 その翌日&翌々日は、大好きな松本の街を心ゆくまで散策。 東京とは違う キリリと寒い夜の散歩もオツでした。『軽食堂みたに』をはじめ、美味しいものも たっぷり味わえたし。ずっと逢いたかった人にも会えたし。大満足な信州ぶらり旅となりました。あー 載せたいことはもっとあるんだけど…かな~り久しぶりのブログUPすんませんが、今年もこのゆるいペースになってしまいそうです。そんな中でも、ぽつりぽつりと みなさんとやりとりさせていただければ いいなぁ。2008年、ますますパワフルになってきたベビ蔵 & ますます丸くなってきた旦那と共に健康に日々を重ねていけますよう。そして、みなさんにも幸多き一年になりますように。。。
2008.01.12
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