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岡山県矢掛町にある建物です。
矢掛町は江戸時代、宿場町として栄え
今でも『本陣』と『脇本陣』の二つが現存する貴重な町です。

町全体は当時の街並みが残り
その街並みにマッチしたように建物が建てられています。
『みずみやぐら』

昔は、すぐ側を流れる小田川の氾濫を監視するための櫓だったのです。
高さ16mあり、いち早く察知して町民に知らせたのでしょう。
ここに上ると町全体が景観出来ます。(^^♪

横には郷土美術館が併設されていました。
町の特産、赤松で仕上げたとても素敵な建物でした。
常設の展示物の中に大名行列を模った紙の人形がありました。

ここは流し雛が有名だとかで
3月に行われた時の写真展も開かれていました。
週末には大名行列があるとのことで
町民を上回る人出が予想されるそうです。
大河ドラマで脚光を浴びた”篤姫”が本陣に泊ったらしく
その頃から、にわかに大名行列が豪華になったようです。
町おこしも大変です。
それでも、とても趣のある素敵な町でした。(*^^)v