2021.7.12 Jキャストニュース
■「テレビは果たして、本当にちゃんとしたメッセージを出せてるのかな」
(中略)
太田さんは、政府の対応の是非にかかわらず、頻繁に立場を変えて報道するメディアのあり方について疑問を呈している。
「要はさ、『政府は後手後手だ』っていっつも言うじゃない我々は? だけど、今回、割と早めに緊急事態宣言出したわけですよね?(中略)いざ緊急事態宣言を出すと、今度は『飲食店が困ってる』っていう報道の仕方をする。我々のやっていることは一体何なんだろう」
さらに、「テレビは果たして、本当にちゃんとしたメッセージを出せてるのかなって」と、テレビ報道の意義についても踏み込んでいる。
番組コメンテーター・杉村太蔵氏の「テレビは多様な意見があるじゃないですか」との意見を受け、太田さんは答えありきで報道されているのではないかという旨のコメントをしている。
「多様とは言いながらも、五輪に関して言うと、野党の政治家が総理に『五輪と国民の命どっちが大事なんですか』って迫り方をしたよね? 総理はそりゃあもう、その言われ方をしたら『命』って言うしかない、と思うんだけど」
「『イベントと国民の命、どっちが大事なんですか?』と言われたら、それは『命です』と言わなきゃならない。それをテレビもずっとやってきたような気がするんだよね」
さらに 「テレビは、散々五輪を批判しといて、これから放映するわけですよね? 俺はどっちかっつうと五輪に関しては、テレビは主催者側だと思ってる」とテレビ局の抱える矛盾を指摘した。 (引用ここまで)
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