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引っ越すことにしました。僕のことはもう、探さないでください。ちなみに、新しいブログのURLです。http://ameblo.jp/mayopan69/
2009.07.31
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前回の記事について各方面から「おもろかったでー」との声を頂きました。ただ、実際に「スイカに塩かけたくらい…」と言われたときの空気はけっして心地良いものではなく。。。きゃつに完全にしてやられた僕は、苦笑いを浮かべる他ありませんでした。社長から「ちなみに…今ならどうきり返す?そこが大事なんちゃうのぉ~?」ときかれたので、「“俺はお前が道を踏み外すようなことがあれば不動明王にでもなるつもりや!”とでも言いましょうか!」(不動明王=道を踏み外す者は、しょっ引いてでも改心させるという厳しい仏様)とお答えしたところ、師匠がさーっと出てこられ、しばらくの間、お話をしていただきました。すさまじい切れ味の言葉をつきつけられたとき…その場の空気をどう平定するか。考えてひねりだした答えを返しても、空気は重くなる。要点は、“粋(イキ)に、軽やかに返す”こと。とっさの瞬間にそれができるかどうかは、いかに日常から、その瞬間、その瞬間でのアウトプットの訓練をしているかどうかにかかってくる。さんまや鶴瓶がとっさに反応できるのも、圧倒的な日頃のアウトプットの差…なのだそう。「きっとあなたって、女の子にちょっと泣かれただけで厳しいことの一つも言えなくなっちゃうんでしょうね。スイカに塩かけたくらい甘いわね。」そう言われたときも…「そんなキミの言葉はまるで…“傷に塩をすり込むようなものだね”」そんなふうにでも、返せていたならその後の空気もまた、違ったものになっていたでしょう。いやはや、私の師匠は、本当に粋な方でございますよ。
2009.07.24
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夏はスイカですよね~(バカな写真です。)でも、なんでスイカに塩かけると甘く感じるんでしょうか~。誰かご存知の方、教えてください。そういえば昔、付き合ってた彼女に「きっとあなたって、女の子にちょっと泣かれただけで厳しいことの一つも言えなくなっちゃうんでしょうね。スイカに塩かけたくらい甘いわね。」なんて言われたことがあったっけ(笑)甘やかさないのも、愛。次は容赦ないから、覚悟しとけよ!!!!!なーんてね。
2009.07.19
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「あああああああああああ!」人生のある瞬間において、心の内から、コトバにならない衝動が襲ってくるときがないだろうか。禅には切啄同時(せったくどうじ)という言葉がある。「卵の中からヒナがかえろうと内側から幼いくちばしで叩くのと親鳥がヒナをかえそうと外側から頑丈なくちばしで叩く位置と時間は寸分も違わず同時に行われる」という意味だが、「あああああああ!」と、どうしようもない気持ちにかられるとき…それは潜在意識からの痛烈な「変わりたい!」というサインが送られている瞬間でもあるのだ。だからこそ、絶対に見過ごしてはならないし、先送りしてはならない。サインがきたら、必ずその瞬間に仕留める。解決しきる。あとには何も残さない。心にゴミを残さない。それこそが、潜在意識を目覚めさせる最も重要な方法だ。
2009.06.27
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修行していて、何らかのアドバイス、忠告、お叱りを受けたとき…それを100%受け入れるのが肝要(かんよう)である。これが、簡単なようなことで案外ムツカシイ。(かの有名な釈迦の十大弟子の中でも、このことを忠実に行えたのは迦葉だけだと言われている)人から忠告を受けると、「そんなこと言ったって…」と無意識の反発をしてしまうのが、人間なのだ。叱られた瞬間に、一切の迷い無く、「ありがとうございます」と、言うことができたとき、まばゆい光がスーッ!と体内に吸い込まれ、瞬間的に新しい自分に変われるのだ。
2009.06.09
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“生きること”ってもっと汚くって、泥臭いもんなんだよ。でも、“生き方”って言うとどこかキレイな響きじゃないですか。近年、「生き方」「生き方」って押しつけがましく過剰に言わる時代だけどそこには、本当の意味での“生命力”がないんだよ。でも…本当は“生きる”ってことを、もっと泥臭く、伝えていかないといけないんじゃないかって。※※※大学時代の愛読書の一つであった「突破者」…その著者の宮崎学がこんなことを言っていた(そうです。)100のイキカタを語られたとしても、そこに熱いイキザマを見いだせなければ、何の感動もない。もっと泥臭く。そのためには多少の開き直りも必要なのかもしれません。
2009.06.04
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先日の「ゆにわ麺の日」のメニュー表のポップでぇす!撮影&編集をワタクシ、まよまよがさせて頂きました。「なかなか美味しそうだ!」と厨房スタッフからも好評でしたが、ぶっちゃけ、あまり自分の中では「いいのできたわー」的な感覚はなかったので、ホッとしました。数年、ゆにわの写真を撮ってきましたが、未だに自信を持ったことなど一度もなく(^^;)ただただ、むかし師匠(北極老人)から頂いた写真撮影の極意に沿って、シャッターをきっています。いつも想像してみるんです。この料理を作った料理人が、一体どれほどの思いでこの料理を作ったのか…この野菜を作った農家の方がどんな思いでこの野菜を育てられたのか…このいっぱいの料理のために捧げられた食材たちのいのちがどれほどのものか…ファインダーをのぞく人間に、それにこたえるだけの“覚悟”がなければ、決して目の前の料理は、本当の表情を見せてくれないんですね。ピンぼけは毎度のことで、写真の一部がきれていたり、フラッシュをたきすぎたりと、技術的にはゼロ(いや、時にマイナスか!?)な僕ですが、なんとかこの撮影係を続けて来れているのも、料理の方がしゃあなしでサービスカットをくれているからだとつくづく思います(笑)本当に北極流って、不器用な僕が生きていける唯一の道かもしれません(笑)今後ももっともっと、深く皆様にお伝えできるように精進していきますので、よろしくお願いしますね!
2009.04.25
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先日塾生たちと、源氏物語の話をしました。僕には、源氏物語でとても好きな登場人物がいるんです。六条御息所という女性ですね。知性と美貌を兼ね備えた未亡人として物語に登場し、あるとき光源氏より熱烈に口説かれ、恋に落ちる。しかしながら…移り気な光源氏は、幾度の逢瀬の後、夕顔という女性と恋に落ちる。六条御息所は内心、心狂いを起こしそうになる。でも、高貴な身分である自分はそんなそぶりを微塵も見せてはならない。押し殺した恨みや憎しみの“念”(ねん)は彼女の意志を離れたところで“鬼(生霊:いきりょう)”となり、遠く離れた夕顔のもとに現れる。鬼は夕顔を苦しめ、最終的に彼女は帰らぬ人となってしまう…後に、逝去した原因が自分にあると知った御息所は、源氏の元から離れることを決意したのであった。くわしくはコチラ↓http://home.att.ne.jp/sun/Heinrich/index/genji4.htm恨みの念は、目に見えないナイフのようなもの。気付かぬ内に、相手の肢体に深いダメージを与えているものです。だから普段いろんな人から恨みを買っているととんでもない落とし穴が待っていることがあります。しかしながら…人生にはどうしようもない瞬間もあって。僕にも、過去に傷つけた人が、少なからずいる。以前社長から教わったことがあります。なぜ念を飛ばされるのか?それは、相手の傷が癒えていないから。なぜ傷が癒えていないのか?それは、あなたが傷つけた人の幸せを祈っていないから。やってきた憎しみや悲しみを、そっと愛に変えて送り返す。それこそが、魂の傷を癒す唯一の方法、と。かくのごとく、ありたいものですね。※ちなみに、上の写真は光GENJIです。もう知らない世代も多いんでしょうか。寂しいことですね。
2009.04.22
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ほのかに溶け込んだ花の香りつめたさの中にも感じる、やわらかなぬくもりそんな春の夜風に誘われて気が付いたら東公園までさんぽに来ていました。桜とお月様がとても艶やかで…キャラにもないのはわかっていながら、本当にうっとりとしてしまいました。人は本当に感動したときには体がじわ~っとゆるんでいくそうです。だから、日ごろから緊張状態で闘っている人ほどこういう時間がとても大切になってくるわけなんですね。緊張状態が続くと、体はこわばり、呼吸が浅くなり、視野が狭くなり、ものごとがうまくゆかなくなる。皆さんも、うまく緊張とリラックスのバランスを取ってくださいね!
2009.04.10
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妄念・妄想の消滅を求めて…怠らず、明敏であって、学ぶこと深く、こころをとどめ、理(ことわり)を明らかにし、自制し努力して、犀(さい)の角のように、ただ独り歩め。みつをっていうのはウソで、みつをじゃなくて、お釈迦様の言葉ですね。最後の一行がとくに好きです。
2009.04.06
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なぜ、われわれ日本人は食事の前に「いただきます」と言うのでしょうか?僕は小さい頃に祖父から、こう教わりました。「命を頂くから、“いただきます”なんだよ」と。幼いながらも、そこに恐れ多い、何か、を感じたものです。古来の日本人にとって食事は大切な儀式でした。現代では、ファーストフードにジャンクフード…欧米化されてからというもの、食事はもはや、飢えをまぎらわせるだけの“作業”になりつつある。しかし、それでは赤信号点滅!ただ目の前にある食事を、単なる物質としてしか見れていなければ結局、物質としての要素しか吸収できない。それじゃあ、人の神性は目覚めません。命を頂いているという感覚。そして、それに対する感謝。その想いが、目の前の食材たちを“成仏”させる。そうしたときに初めて、食事で癒され食事で目覚め、食事で人生が変わっていく。僕たちは、そのように師より教わり、実際にそのように変わってきました。
2009.03.28
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先日、とある医科大の入学試験でビラ配りを行ってきました!他の予備校の人たちもこぞってビラを配っていましたが、完全に僕の一人勝ちでしたね!!本番を前に、緊張した面持ちの受験生たちをくるくると笑顔に変えてきました!イェイ!笑顔は人の緊張を解きほぐす何よりの特効薬。リラックスできてないと実力を発揮できませんからね!適度な緊張とリラックスがいいカンジでとけ合った状態…そういう瞬間にこそ、人は自分の実力を発揮できるもんです。ミスターステップアップは緊張とリラックスの空気がイイ感じでとけあった世界で唯一の塾です!みなさん、ぜひ一度遊びにきてみてね♪大学受験塾ミスターステップアップHP
2009.03.13
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素敵なギフトを頂きました!!感激です!!その名も『新ビジネスマナー辞典』☆単なるマナー書ではなくて、“紳士としてのアダアルトな心遣い”がテーマなあたり、かなり素敵です♪(勝手に僕が思っているだけかもしれない)文章もシンプルだけど洗練されててとっても勉強になります!一時期は僕も会社勤めを経験し、一通りのビジネスマナーは身につけたつもりでした。けれど、半年やそこらの付け焼刃ではちょっと意識を離すと、地が出てしまうものです。今日から気分を一新して、お勉強を再スタートです!基本の型を四肢の筋肉が勝手に反応するまで、徹底的に覚え聞かせ、叩き込む。礼儀作法も、文章もそうした段階をクリアして、初めて次のステップ(オリジナリティの創造)に進める。守・破・離【しゅ・は・り】で言うところの守ですね!今日から毎日受験生に混じって音読でもしようかしらん。どにかく、がむばります!!
2009.02.17
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あけまして…おめでとうございますっ!!!…って、今日が一体何日やと思ってんねん!そんなふうに一人で自分にノリツッコミを入れてしまうあたり、ワタシは相当にめでたい気分ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。昨年はミスターステップアップの塾生の皆や、斎庭のお客様も頻繁にこのサイトに足を運んで下さっていたようで改めてそのお礼を言いたいと思います。2009年はすでにご縁を頂いている皆様とも、そして、まだお会いしたことのない方々とも…今年はより深い縁(えにし)をつないでいければと思っています。ご挨拶が遅れましたが、本年もどうぞ、よろしくお願い致します。
2009.01.05
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見えない重圧が徐々にのしかかってくる頃となってきましたね。「うまくゆかない」「先が見えない」「不安で夜も眠れない」「もう受験なんて踏んだり蹴ったりだ!」そう、お思いの方もおられるかもしれません。しかしながら。案外、人生においてこういう“トンネル”の時期って大事なんです。極限状態まで己を追い込んだときはじめて人の潜在意識は開花し、己の天命に導いてくれる働きをする。トンネルを抜けてきらめく銀白の世界が見える日まであと、もう少し。
2008.11.26
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つい先日のことです。あの“ての様”がなんと!私の手にお乗になられたのです!!ちなみに、“ての様”とは北極老人におつかえしている雪のように真っ白な鳥のことで、その姿は、まさしく神馬(しんめ)ならぬ、神鳥(しんちょう)といったご様子。北極老人以外の人に心を許すことはほとんどなく、他の人の手に乗ることなど滅多にないとのこと。そのことを他の門下生に話したら「まよは人と見なされていないからやろ」とか、「キノコと見間違えて止まったんちゃうか」とか、さんざんな言われようでした。まぁ、誰になんと言われようが関係ないですけれども( ̄∇ ̄)我武者羅にただひたすらに道を求め続ける
2008.11.25
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いやぁ…あの人からの贈り物はいつもあまりに“ズバリ”のタイミングで贈られてくるから本当に驚いてしまう。昨日だって朝方にたまたまそこにあった「PG」を読んで「これからは蝶ネクタイの時代や!」という僕の奇声に端を発し、“こんな蝶ネクタイが欲しい”だの、“いや、それはキミには似合わへんで”だのと、でぐっちんと二人して語りあっていたところなのでした。今回だけじゃなく、あの人からプレゼントが贈られるときはいつも決まって「ズバリ!」というタイミングでやってくる。きっと、あの人は、いつだって仲間のことを想っているのだ。でなきゃ、こんな“素敵なタイミング~♪”にはなりえない。最高にキュートなあの人だけど、“誰よりハンサムな男の背中”をいつも見せて頂いているような気がします。
2008.10.25
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何か、事を迎えるにあたっていちばん大事なこと。それが“先読み”と“準備”どれだけあらゆる現象を先読みしその対処(準備)ができるか…事の結果のほぼ99%はそれで決まる。準備と先読みが足りなかったければ、その分だけ、必ず事後にしわ寄せが来る。究極的に言えば三国志時代の天才軍師“諸葛亮孔明”と数ある一介の歩兵も違いと言えば“準備と先読みができるかどうか”という、ただそれだけのことなのだ。僕たちも細部の細部までリアルにつきつめて考えれるイメージ力を養わなければいけませんね。変なイメージやあやしい妄想をふくらませている場合ではないですね、ハイ ^^;
2008.10.22
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「これは…東大寺三月堂の不空羂索観音像(ふくうけんじゃくかんのんぞう)や!!」「ええっ!?なんでそんな詳しいんですか??」「ふふふ…なにせ、僕の大学時代の上半期は“寺巡りと仏像だった”と言っても過言ではないからね。ちなみに菩薩と如来の見分け方は、如来様には髪をイボイボに結い上げていらっしゃって…」今日は塾生のサイコー君が仏像の写真の切り抜きを机の角においていたので、“仲間だ!!”と狂喜乱舞しそうになるのを抑えて話しかけてみました。残念ながら、サイコー君は仏像ファンというわけではなかったのですが、(日本史受験のため)仏像を暗記することに、多少の苦手意識を感じているようだったので隣にいた同じく日本史選択のおっちょ君を交えて三人で昼下がりの仏像トークに花をさかせました。ちなみに、サイコー君は暗記のために様々な仏像写真をカード化しており、そのカードを一枚ずつめくりながら話しを進めていたのですが、中には僕が失恋したときに泣きついた仏様がおられて、つい感嘆の声をあげてしまったりもしました。あの頃は仏様と言えば困ったときにすがりつくだけの存在だったけれど、今では少し違う存在となりました。「仏様は拝むものではなく、なるものだ」むかし、師から聞いたその言葉は強く僕の胸の中に残りました。そしてその後、師の生き様を実際に目の当たりにしていく内に言葉の意味も、随分身に染みてきたように思います。「不空羂索観音像」世を救うためなら己が泥にまみれることを微塵も厭(いと)わない。華々しい仏界の住人であるにもかかわらず、邪気邪気しい地獄でいつも悩める人々にその羂索※を差し伸べておられる…そんな観音様です。人間、何かしらの天命を負って生まれたからにはいつも、このような志で生きていたいものですね。※羂索とは、上の写真にある仏様の手と手の間にあるビラビラの布みたいなもの
2008.10.19
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先日、門真の運転免許試験場まで更新の手続きに行って参りました。僕は愚かにも数ヶ月前…車両進入禁止区域に突入してしまったところを張っていたポリスに捕獲されてしまい、切符を切られていたので違反者講習というものを同時に受けねばなりませんでした。違反者ばかりが集められた教室は走り屋の方やヤンキー方々、そして、その他にはやたらとピアスの穴が開いた方などきわめて目つきのよろしくない方が多く、サーカスで言えば僕は、猛獣ショーの中に放り込まれたピエロでしかありませんでした。「なんだ、このテメーは」と、今にも突き刺さってきそうな視線をかいくぐりようやく手にした免許証が上の写真です。写真撮影では、どうせなら変な顔で写ってやろうと、顔にある穴という穴を精一杯に開いて“今か今か”とシャッターの瞬間を待っていたら、係のお姉さんから「身分証にも使われるものですから、普通にしてください」と、公衆の面前で注意を受け、恥ずかしい思いをしたものです。皆さんも免許書き換えのときは注意してくださいね。
2008.10.06
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とあるプロ野球選手のブログを見つけた。その選手は広島東洋カープの看板選手で阪神に行った新井の代わりに4番を任されている男である。今でも思い出す、あの日のこと。新井が去って初めて二人が顔を合わせた阪神対広島の公式戦。栗原は大ブーイングが起こる広島市民球場で新井に対して深々と頭を下げた。そして、かっての4番の前で新たなカープの主砲はホームランを放った。感慨深い試合だった。ブログにはその日のことがこう書かれてあった。以下抜粋*阪神戦のブーイングよく聞こえました。ファンの方の落胆、怒り色々伝わるものがありました。それは僕たち、選手の責任です。カープの4番、エースが抜けても僕たちが強い試合をしているならファンの方は堂々と胸を張ってカープの応援だけをしてくれますもんね。そのブーイング、色々な意見があると思います。また嫁の言ったことですが「子供がね、大人の真似してすごい顔でブーイングしとんよ」と聞き、少し考え方が変わりました。悲しい気持ちにもなりました。「優勝出来るチームへ行きたい」この言葉は僕の心に突き刺さりました。でも僕はカープは優勝できるチームだと当然のように思っているからこそ他チームメイトになった元カープの選手にも頭を下げます。そして堂々と立ちます。カープのユニフォームを着て広島市民球場で堂々と胸を張ってバットを振ります。ファンの皆様も堂々とカープの応援をしてくださるような戦いを僕たちはしていかなければいけないですね。*この記事を読んだとき。「ああ、この人は広島をちゃんと背負ってくれてるんだな…」と、とても感激した。何かを背負っている男は発言から違ってくる。そして行動が違ってくる。栗原や緒方や前田があれだけの成績を残しているのもきっと、多くを背負っているからだ。毎年、毎年、活躍した選手が他球団に引き抜かれていくカープだけどその中で誰よりも熱い気持ちでファンのために、チームメイトのために命を懸けてカープを背負っている男達がいる。その背中を見る度にいつも「ああやっぱりカープファンはやめらえねぇ」と思う。(阪神ファン一色の門下内においてそれはまるで隠れキリシタンか、非国民か…そんな心持ちではありますが)栗原とは歳は一つしか違わない。“オマエももっと背負うべきものがあるやろ”なんだか神様からそんなふうに言われている気がしました。背負う覚悟を持てば行動は自然と変わってくる。大切なものを、日々背負って生きよう。※ちなみに僕は新井は阪神の神様に呼ばれて行ったんやと思ってます。だから決してカープを裏切ったわけでもカープを見捨てたわけでもない。阪神を応援してる神々を歓喜させるような…そんな活躍をして欲しいと思います。
2008.09.29
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プロ野球もだいぶ佳境(かきょう)に入ってきましたね!リーグ優勝をかけて阪神と巨人が激しいデッドヒートを繰り広げており、僕たちスタッフの間でも宇宙一の“半神ファン”の師を取り囲んで野球話に花が咲くことはしょっちゅうです。こないだも主砲の金本が、広島線戦で手痛い敗戦をしたときのインタビューに「こんなもんでええ。」と答えてたときの話があがりました。今日はそのときの話を少々。阪神が広島に3-1で競り負け、6度目のマジックが消滅したとき、アニキはインタビューアーの質問にこう答えました。「今まで勝ってきたのもタマタマ。スターティングメンバーを見たら、どこに力のあるバッターがおる?ウチは弱いんや」確かに巨人打線を彩るバッターたちに比べて見ると阪神選手の各々の実力が、リアルにわかる。「自分だって、巨人の4番に比べればたいしたことないよ」そんな心のセリフまで聞こえてきそうでした。インタビューアーや、スポーツ新聞の記者どもはこれを「自虐だ、自虐だ!」って騒ぎ立ててたけど、本当は、そうじゃない。このセリフはホンマに自信があるヤツにしか吐けないセリフなわけで。阪神は個々の技術やパワーだけ見れば劣るのかもしれない。だけど、勝負にはそれだけで決しない“何か”がある。凡才でも天才に勝つ方法というのが必ずある。野球ってのは、その“何か”が顕著に出るスポーツだからこそ人は惹かれるのかもしれませんね。残り試合わずかですが、ここまできたら、その瞬間にベクトルがいかに強烈に上を向いているかで決まる。阪神にはぜひとも優勝を勝ち取って欲しいものです。
2008.09.27
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3年前のことでしょうか??ミスターステップアップ主催で竹内先生の講演会を開かせていただいたときのこと。(思えばあれが段上門下が初めて一丸となって行った“大イベント”でした。)あのとき「人をお招きする」そんな経験がてんで初めての僕たちにとっては全ての段取りが初めてのことで四六時中“あたふた”し続けていた記憶があります。竹内先生はそんな僕たちに「3人だけ集めてきてくれ!!そしたら僕は100人に話すのと同じテンションで講演する!!」と、心底、心強い励ましを与えてくれたこと…今でもありありと覚えています。そして、その講演会の当日…竹内先生は全身汗だくになりながら汗に濡れた髪の毛を振り払いながら全身全霊でそれこそ100人どころか、1000人にも10000人にも語っているかのような!そんな素晴らしい講演をしてくれたのでした。*先日のむらっち誕生日会で竹内先生から届いたスペシャルバースデーメッセージDVDまるで、あの日の竹内先生を思い出すかのようでした^^素晴らしいメッセージ、本当に本当にありがとうございました!!僕もちゃっかりメッセージをもらったので、必ずやモノにして新たな姿をお見せできればと思います。竹内先生…どうもありがとうございました!!!そして、むらっち!!誕生日おめでとう!!いつもありがとう!!これからも、ともに磨き合ってゆきましょうぞ!!
2008.09.04
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やりたいことをやれ、と言わない。夢を叶えろ、と言わない。己の願望が叶ったところで=「幸せ」では決してない。実際に、師は夢を叶えた人、成功した人で、死ぬほど悩んでいる人をごまんと見てきたという。(かの有名なカリスママーケッター神田●典氏ですらそう言っている。)夢や、やりたいことなど所詮己のエゴの延長でしかない。幸せになるためのキーワードは『天命』己の好みを超越し天から与えられた役割に叶う生き方ができたとき、幸せは自ずと己の内にあると思う。そのために大切なことは…『今、この瞬間を生きること。』『今、目の前の人のために生きること。』『大いなるもののために生きること。』私は師よりそう教わってきました。
2008.06.04
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「僕は引越マスターです。」自分でそう名乗りたいくらい、引越を繰り返している気がしてきました。今回で何度目でしょうか。引越するたびに荷物は少なくなってきました。(3帖あれば十分生活できる量になりました。)しかしながら、毎度の引越のときには必ず押し入れや、デスクの引きだしから不要なものが出てくるもので…まるで人のココロと同じように「気付かないところで」「無意識のうちに」ゴミはたまっていってくものなのですね。今回は、家の引越と仕事場の引越も重なって、てんやわんやです。神様から「捨てろ」「削ぎ落とせ」としきりに言われている気がしました。ふと考えてみれば今月は運気的にも一年を通してそれまでに積もり積もったツミ・ケガレを祓い落とす時期。潜在意識のゴミも過去の感情も「祓い清め」「削ぎ落とすつもり」で掃除しました。
2008.05.24
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少し前のことになりますが。ウィルスミスの『アイアムレジェンド』を見ました。(映画なんて一年半ぶりくらいでしょうか。)師も話しておられたとおり、本当に素晴らしい映画だった。なかでも主人公(ウィルスミス)があるシンガーについて語るカットが筆舌しがたいほどに美しく、今日はその内容について少々。*かって『神』と呼ばれたレゲエの始祖、ボブマーリー。彼の人生は権力と、宗教と、思想と、人種差別と…あらゆるものとの戦いだった。この戦いを終わらせるには『愛と音楽で世界を満たす以外にない』そう言って、彼は日々世界中にむけて歌い続けた。しかしながら…彼は自身によるコンサート「One love peace concert」 の二日前に、反抗勢力のグループによって、ピストルで狙撃された。彼を取り巻く全ての人間は絶望した。しかしながら。その二日後のコンサート…彼はステージに現れた。ある人に「なぜあなたはそこまでして歌い続けるのですか」そう訊かれた。そのとき彼はこう答えた。「世の中を悪くしようとするヤツは一日たりとも休むことを知らない。だから俺も一日たりとも休むわけにはいかないんだよ。」*ウィルスミスもまた、どんなに絶望的な状況に陥っても暗闇を照らすことに命を懸けた。北極流の源に流れる精神。悪は常に己のすぐ側まで迫り来ている。僕たちは絶えずそいつらに照準をかけられていると思って間違いない。悪にも勝るほどの執念をもって正義を貫く。ありがたいメッセージを頂戴したように思います。次なる映画は…あれやな。
2008.05.21
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私の記憶が確かならばアンパンマンは一人で敵に勝ったためしがない。雨に濡れたらチカラが半減するし、顔が欠けたらチカラが半減する。彼一人では、まったくもって不完全なヒーローだ。しかしながら、現実にかえったとき、そもそも完璧な人間なんて存在するのか。そもそも人間なんてみんな不完全な存在。不完全だからこそ、彼はしょくぱんまんやカレーパンマン、ジャムおじさんとチカラを合わせて戦う。各人が不完全でも全員が手を組めば∞(無限大)のチカラになる。そんな関係性的強さ。そういう意味では彼も案外、北極流だったりして。
2008.04.14
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桜は数あれど…完璧な花びらに出会えることはめったにない映画『ラストサムライ』で渡辺謙のセリフにあったコトバをふと今日の桜を見ていて思い出しました。トムクルーズ扮するネイサン・オールグレンは明治新政府に意を反する旧政府の武士団の討伐を命じられる。しかし、その戦に敗れ囚われの身となってしまう。彼はそこで一年間捕虜として侍たちと日々の暮らしを共にする中で“武士道”という生き方を目の当たりにする。映画の終盤…反政府軍と新政府軍が最後の戦に望むことになり釈放されるのだが…彼は新政府軍には帰らなかった。100%負けるとわかっていても彼は命懸けてでも、侍として生きる道を選んだ。なぜそんなことができたのか。それは…彼が武士道というものに本気で惚れ込んだからだ。本気で憧れたからだ。人は誰しも心の奥底で“憧れ”を求めている。しかしながら完璧な花びらなど滅多に出会えるものではない。いのちを懸けるほどの価値のある“憧れ”を見つけられた人というのは、本当に幸せ者だ。だからこそ...憧れを見つけた者の使命は大きい。今世は死ぬ気で伝えていきたいと思います。
2008.04.03
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大阪キタ。以前は通い慣れた街でしたが、久しぶりに歩いたキタの街は建物も空気も人も、少しゆがんで見えました。本当に綺麗なものは夜景くらいか。都会のまっただ中に田舎の美しさを。都会にいながらにして大自然の息吹を感じる暮らしを。それを生みだすものこそ、北極流。あらためて担う役割の大きさをひしひしと感じた一日でした。
2008.03.30
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『感動ノート』進行中です。己のワクを超えるものに出会ったとき人は感動する。逆に言えば、ワクを超えるには感動なくしては語れない。日々の感動を書きためて反復する。北極流、無敵の成長法です☆
2008.03.22
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先日、サーキュエッセンスの『夢』を購入しました。サーキュエッセンスとは、自分の中に秘めた能力を呼び起こすための魔法の香水。あのイチローや中村俊輔、小野伸二も試合前にはこの香りで、精神を統一しているそうです。今回僕が購入した夢はNo.4、6、7をブレンドしたもの。主に胸から上のチャクラに響く香り。どんな香りかと聞かれたら『宇宙』の香りがあるとしたらきっとこんな感じ…そんなふうに答えると思います最初、No.6の香りしか感じませんでしたが、それは僕の潜在意識がNo.6の働きを強く求めているからでしょう。戦国時代…戦を前にした武将たちが香を焚きしめ、己の潜在能力を引き出していたように自分もこの香りのつかさどる“感性”というチカラを借りて『先見性』や『ひらめき』に磨きをかけていきます。
2008.03.19
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カナダにホームステイしていたときに韓国のソクジュンというステイメイトとヤクザ映画の話で盛り上がったことがあった。「Yakuza Shimada...He is very strong!Shimada is very fantastic yakuza!」彼が連呼する『シマダ』というヤクザが一体何者なのかはわかりませんでしたが、「ヤクザの美学は世界に通ずるのか…」と少し胸が高ぶったのを覚えています。現代における究極のかぶき者それこそがヤクザなのかもしれません。常に命張って生きてるからこそ生まれる空気のデカさ。懐の広さ。弱い者を助け、強い者をくじき、義のためには命を惜しまないという仁侠。男気。確かに、現代ではそんな男が少なくなりました。だからこそ、今、必要とされているのだとも思います。極道に、北をたして北極道…どっしりと歩んでいきます。
2008.03.16
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大ボラをふけるかどうか。しかも、自分のためにじゃなく、目の前の人のために、全人類のために、地球のために、宇宙のために、大ボラをふけるかどうか。「いっちょおもろいことやったろうかい!」かぶくにあたって必要なのはそんないつでも大ボラをかませるようなお笑い的要素。皆さんも、大ボラ吹いてツボミを花開かせましょう!
2008.03.16
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ようやく届きましたミシュランガイド☆★今日からこれで一流店の空気を勉強します!
2008.03.10
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『感動したことは3人の人に伝えて初めて自分の一部となる。』確か島田紳助がこんなことを以前言っていたと思います。感動のない人生がガラクタ同然なように法施のない人生もまたガラクタ同然。文章書くのも写真を撮るのも料理をするのもサービスするのもお笑いやるのでも全て感動から始まる法施。感動を書きためていく。写真も料理も文章もサービスも何もかも全てをリストにする。
2008.03.09
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こういう髪型になりました☆※ちなみにこの写真を今日は美容師さんに持っていきました。
2008.03.05
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カメラなんて調べだしたらキリがないくらいのテクニックが存在する。それをふまえれば、ある程度はキレイに撮れるようになるのかもしれません。ただ…テクニックだけで情熱までは伝わらない。伝わるかどうかは、撮り手の意識次第。「伝えたい!」そんな思いが心底あれば、レンズの向こうのものたちも自然と、本当の表情を見せてくれる…そんな気がしてます。(ただ、それだけの思いがあるなら最低限のテクニックぐらい勉強しておけ…ともいえるのかもしれませんが。)写真はナオフミくんの【海】とワッフル。ごちそうさまでした★
2008.02.29
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北極流写真道、今日からスタートしました。初回のお題はチャイ。それも師範代がいれて下さった北極流の神髄中の神髄的なチャイです。上の二枚は僕とS君のとった写真。S君は写真がお上手です。(2種は写真がヘタという概念をくつがえすほどに)やはり短期間とはいえWさんの料理を見てきたことも影響しているのでしょうか。僕も要勉強ですな!!
2008.02.26
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達磨-ダルマ-真理を悟りし者。九年間、嵩山少林寺の洞窟で壁観と呼ばれる座禅を続けたといわれている。あるとき達磨のもとへ一人の僧が弟子入りを懇願しに来た。しかし「世情にまみれた己一人救えぬ男に何ができようか…」深い瞑想に入った達磨の目が開かれることはなかった。若き僧は悩んだ末に覚悟をきめた。自らの片腕を切り落とし…己の覚悟が世知や俗情によるものではない事をその身にリスクを背負うことで示した。そのとき…それまで全く開かれることのなかった達磨の両眼が“カッ”と力強く開かれたのだった。慧可がリスクを負ったからこそ達磨も真理を授けるというリスクを負う覚悟を決めた。その後慧可は禅宗の第二祖となった。*今まで大切なことをタダでしすぎてたしタダでうけすぎてたなと思いました。
2008.02.16
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風ふけば 風ふくままに 港よしと百船千船 うちつどいつつ(吉備津彦神社)神なる音を聞きながら…やってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやってやりきるのみ
2008.02.12
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冬の業はもう始まっている今はきっと〆の時期褌の緒を締め直しててかかりたいと思います。
2008.01.21
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吾が道一をもって之を貫く中国の儒教の創始者聖人孔子の言葉です。世の中というのは魑魅魍魎(ちみもうりょう)そのもの。街に出ればごみごみしてるし美味しい食事にだってありつけない。電車に乗る人たちの顔はどこかしらけた顔をしている。でもそんなのを一つ一つに向き合っていたらエネルギーがいくらあっても足りない。大事なのは自分の中に確固たる揺ぎ無い『一』を確立すること。自分の中の『一』を確信できているヤツは強い。そしてその一を確立する上で、“誰と”いつも一緒にいるのか。それはとてつもなく大きい。要はそこのような気がしました。
2008.01.20
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どうもこんにちは。お久しぶりとなってしまいました。最近は一日中パソコンにかじりついているのでその失ったエネルギーの補充のためにサイババの『箴言』をぱらぱらぱらと眺めてます。どうも陰の道っぽくない感じの、聖者です。言ってること、すごく暖かいです。今日はその一文をご紹介。- 神への道 - 『箴言』よりStart the day with love.愛で一日を始めなさい。Fill the day with love.愛で一日を満たしなさい。Spend the day with love.愛で一日を過ごしなさい。End the day with love.愛で一日を終わりなさい。This is the way to God.これが神への道です。 追記※ヒラババならこういうと思います。- 億万長者への道 - 『MM●』よりStart the day with money.Fill the day with money.Spend the day with money.End the day with money.This is the way to Milionair!!THNK YOU!! THANK YOU!!
2008.01.19
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新春お笑いバトル2008!!ユニワングランプリ☆~陽の道は盛り上げてナンボやからね!~も盛況のまま幕を閉じました。海パンタクシーシックスティシックスアンタンベブル親孝行Sいやぁ、皆本当に面白かったですね!三連覇こそ逃しましたが、神様にお喜び頂けたことが何よりでした。本日お越し頂いた全ての神様…メッセージはしかと頂戴致しました。次こそ己の感覚を枯らし切ります。ありがとうございました☆
2008.01.05
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見てください!終に実現しました!!アンパンマンとマヨパンマンの夢のコラボレーションです!!(ちなみに右上のがアンパンで、左下のがマヨパン)同じタイミングでパトロールに出かけた二人でしたがアンパンマンの方はすぐに風にのり、大空を駆け巡ることに成功しました☆が!マヨパンマンの方は生来の不器用さ故、風に乗るまで、ある程度の特訓を要しました(笑まぁそんなトラブルもありましたが、最後は二人仲良く大空を飛翔し、無事パトロールから帰ってきました☆どうやら今年は飛翔の年なようです!!マヨパンマンはきみさ~♪勇気を出して~♪ほら~きらめくよ~♪きみはやさしいヒーローさ~♪なおこさん、ありがとうございました!!
2008.01.04
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変な生き物ですね。その姿をハッキリとカメラに収めることはできませんでしたが・「歯が出ていること」・「やたら楽しそうな顔をしている」この二点ははっきりとわかります。はっ!!もしやこの写真の正体は…歯が出天!?いや、歯が出太郎!?
2008.01.04
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M-1みました。サンドの富沢の風格にやられましたね。あんな大舞台で鳴物入りでやってきたにもかかわらず全く空気にブレがない。何よりボケる前からすでにそこに面白い“空気”がある。司会の今田から何かフラれても…「絶対面白いこと言いいそぉ~~」否応なしにそう思わせる“空気”を、先ず持っていたなぁ、と。北極流でも同じ。まず、先に空気ありき。その空気なくしてお迎えなどできるものではない。
2007.12.30
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あの日のことをすごいと思うのは期間限定♪あの日のレベルが日常的なものとなり、そして毎日それを超えるクオリティで!!北極流はスピード成長!倍、倍、倍に成長していくぞなもし~!!
2007.12.29
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永遠に最高の師であり…永遠に最高のアイドルです!それにしても…キレイダッタナー
2007.12.27
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Happy Birthday, Naofumi !!!昨日は我らがふぁ~君の誕生日を記念してJazz Bar 『Jazz far uni-wa』をオープンしてたんだけど…それはそれは大変な盛り上がりようだったさ!なんてったって生演奏でJazzの名曲が次々に流れたのには驚きさ!!最高に素晴らしかったよ!!全員スウィングしまくりだったね、昨日は。実にジャジーなナイトだったよ。ナオフミ君も、感激してくれたみたいで僕も感謝、感激、雨、嵐さ!!オメデトウ、ナオフミ!!これからもともにゴッドスピードで駆け抜けようぜ!!
2007.12.27
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