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京都は3日連続36.9℃の灼熱の猛暑でした。7月10日には、その暑さの中万福寺のお坊さん9人を含み教会の信徒と共に、宇治市から京都市伏見区桃山の教会まで平和行進をされたとありました。僧侶は何時も托鉢修行をされているので肌はまっくろとのことでした。其処で僧侶から戴いたハガキに「焦に薫じ密に益す」 と書かれていてお坊さんに聞いても意義がわからなかったそうです。ご存じの方があれば教えてください。皆さん無事だったそうですが頭が下がります。瀧漢字の成り立ちを調べてみましたら、瀧は激しく落ちる水流の形が正に龍の姿にイメージされてのことのようです。京都の有名寺にも瀧がありました。清水寺 音羽の瀧 銀閣寺の枯山水の瀧石組 天龍寺の瀧組(枯山水)金閣寺の龍門の瀧が有名ですが、映像を無くしてしまいました。日本全国的に異常に記録的猛暑に成っています。くれぐれもお大事に為さって下さい。 只今、金閣寺の映像が復活しました。 金閣寺の龍門の瀧です中国の河口に龍門の地があり其処へ登りつめることを登龍門といって、昔は東大等に合格することを言ってました此処では鯉が跳ね上がった【鯉魚石】がまさに飛び上るさまがあります瀧が出来て600年未だに上ったことが無いようです。
2013.07.12
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禅寺の枯山水の庭園を鑑賞して観ましょう京都の禅宗には各派がありますが、今回は南禅寺を五山の上位とする第4位東福寺にまいります。 【東福寺】 東山区臨済宗東福寺派総本山 開基 聖一国師 山号 慧日山「東福寺」をはじめ塔頭が、存在します。「紅葉」の時期には、京都駅にも近いことからか、立錐の余地も無いほどに、人出が殺到します。 足利義満の決めた、禅宗の五山の第四番目に当たります。大きさを誇張するように、寺名も奈良の東大寺と興福寺から、一字ずつ採って名付けられたそうです。【七堂伽藍】 (しちどうがらん)形式を採り、【伽藍面】(がらんづら)ともいわれています。 三門【三門】 【国宝】禅寺としては、日本一古く大きいとのことです。扁額には【名雲閣】(みょううんかく)と書かれ、足利義持公の筆跡です。三門の上に登りますと、正面に釈迦如来像・十六羅漢像は定朝作と云われています。特別拝観で内部は拝観出来ます。 法堂【法堂】 (はっとう)釈迦如来が祀られ、天井の龍の画は、【堂本印象】作です。時節(3月14日~16日)に【涅槃図】(ねはんず)が 拝観できますが、此処も【猫】が神妙に構えて画かれている事で話題と成っています。何故なら「お釈迦さま」が亡くなる前に中毒の病で、空から「摩耶夫人」(まやふじん)母上が薬袋を投げられたところ【投薬の語源】【沙羅の小枝】(さら)に袋がひっかかり、【ねずみ】が木に登り取りに行こうとしたとき、猫が阻み、お釈迦さまのもとに間に合わなかったとのことで、十二支からも外され、功を得て、ねずみから始まる事に。何でも室町時代の画家 明兆 が画いているうちに絵具が少なく成り猫が近所の絵具屋さんから運んで来てくれたので 猫をそっと画きくわえたとの逸話がありますGoogle画像「東福寺涅槃図」で検索されますと「ネコ」と矢印がしてあります 市松模様の庭園【本坊】方丈の西と北庭には、苔で 【市松模様】 で飾られ、芸術を感じさせられます。庭園は「重森三玲」(しげもりみれい)作です。塔頭寺院の【龍吟庵】も【霊雲院】の枯山水も同じ人の策定です。 方丈庭園 通天橋【通天橋】 (つうてんきょう)この周辺が、「紅葉」で最も楽しめるところです。渓谷「洗玉澗」(せんぎょくかん)のもみじは、最高に美しいです。【開山堂】【普門院】開基聖一国師の入定の地で、ちょっとした庭園が広がります。明日は塔頭庭園に参ります
2017.04.26
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朝は随分冷え込んできました。再び、京都観光の始まりです。清水寺は、奈良時代に建ったもので歴史が古いです。そして特に観損じないで見どころを二・三 採り上げてみましょう。【土足禁止】 本堂に掲げてあります。靴のままでは入れません。靴を脱げば入れます。そして内陣には最も大切な信仰の素晴らしい仏像その他鐘を撞くことも出来ます。 【清水寺1.】 北法相宗(きたほっそうしゅう)大本山(奈良の宗派) 世界文化遺産【音羽山・北観音寺】 京都観光に訪れられる、ベスト1.が此処清水寺です。世界的にも有名で、外人の観光客が多いです。そして修学旅行生の生徒さん達も、必ずと言ってよいほど、訪れられます。何が魅力なのでしょうか?多分 【清水の舞台】 に有ると思います。 清水の舞台から京都市外眺望地主神社の 【恋占いの石】 も生徒さんは、はしゃいで居られます。 恋占いの石【音羽の瀧】 日本名水の筆頭にあるところから、【清水寺】と称せられるようになったそうです。名称の由来 音羽の瀧 でも、殆どの方が、最も大切な場所を見損じて、ただ廻ってきたと言う、勿体無い箇所が2箇所ありますね。皆様にだけ、ご紹介しましょう。 一つは、清水の舞台に在る。本堂です。内陣を覗いて、参拝される方が、殆どです。内陣の入り口に 【土足禁止】 の立て札が置かれています。入場禁止と、勘違いするのでしょう。靴等土足を脱げば、内陣に入れるのです。但し靴は各自持って入って下さいね。そして内陣の奥には、本尊は秘仏ですが、【お前立ち像】として、両手を頭の上まで、挙げられた。【清水型観音菩薩】が奉じられ、何とその周りに、観音さんの眷属である【二十八部衆】及び【風神・雷神】が観られるのです。外からは、その存在すら、判らずに9割の観光客は、通り過ぎられます。そしてお客様が一番歓ばれた事が、観音さんに願い事されるときに、【大きい鐘と大きい叩く棒】で、座して、一礼した後、ご自分で鐘を叩かれます。鐘の音の余韻を聞きつつ手を暫し、合わせて、此処有名な、清水寺で、静かに礼拝の体験された事。とても感動したと。とても大きい鐘の余音は、生涯良い想い出になりました。と、礼状をよく戴きます。今年の年賀状にも、山形の方が20年ほど前のこと懐かしいと 添え書きありました。 大きい鐘を撞くと清水寺に詣でた感動を覚えます 本堂の内陣に素足なら入れます陸前高田 流木松 で作られた 大日如来常に東日本の復興を切に祈願しています。最近祀られるようになりました。 本堂には、太い檜柱が何本か有ります。その太さは、原木の1/4で、建築では真ん中の芯部は弱いので、避けています。だから原木の太さが4倍と想像できます。現在日本には、無く台湾あたりから輸入されています。 清水寺に観音さんを 拝もうとすれば、内陣に入って そのお前立の仏像(本尊さんは秘仏のため)を見つめることで、実感を深くすることが出来ます。 殆どの人は 外の見えないところから手を合わせて過ごされます。ご本尊の観音さんは三十三年に一度しか御開帳が有りません。 今一つは、奥の院から5分ほど歩くだけで、変形四交差路 に出ます。殆どの人は、宝物を失って、迂回して、音羽の瀧の方に向かわれます、多分人間の本能がそうさせるのでしょう。此処を 【子安の塔】への道標に従い。僅か二十歩山道を登る事で清水舞台全景の眺望の出来る【子安の塔】から 【清水寺の全景】 の眺望の開ける絶景の場所に至るのです。外人さんは素直ですが、その交差点で、日本人の連れに言葉を掛けても、無視されます。素直で有りません。外人さんは、素直で意欲があり、その場の絶景に「オオーワンダフル」そして「ありがと」と。 【子安の塔】は是非ご訪問して見て下さい。清水寺で一番景色の美しい場所でしょう。NHK京都放送の気象通報のバックの景色は、この場所で、日毎に京都の良さを味わっています。明日から参詣順路で周ってみたいです。
2013.09.04
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