パイプのすすめ~けむりのゆくえ~

パイプのすすめ~けむりのゆくえ~

PR

×

Profile

Cat-Fish

Cat-Fish

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03

Freepage List

2009/01/24
XML
カテゴリ: タバコのはなし
---葉タバコの種類-------------------------------------------------------------------



【原料系】
  黄色種、バーレー種、オリエント種、葉巻種、在来種
  (ラタキア、ペリック、キャンベンディッシュは加工原料葉)

○黄色種【Virginia】
黄色種(イースト)
黄色種(イースト)

黄色種(ロースト)
黄色種(ロースト)

黄色種(熱乾燥).
黄色種(熱乾燥)

バージニア葉、色は黄色(最良のモノはバージニア・ブライトといってレモン色)

喫味…甘みをおびた香りが高く、甘み、うま味のある香喫味をもっている
アメリカバージニア州付近のものがもっとも良質といわれている



○バーレー葉【Barley】
バーレー種

葉形は長楕円形、葉質は薄中肉で軽く、多孔質で膨張性に富み、香料の吸水性がよい
喫味…チョコレートのような独特の芳香とややうま味のある軽快な香喫味であるが、産地によって差がある
イギリスタイプの原料として使われるのは稀



○オリエント葉【Orient】
オリエント葉(ギリシャ産)
オリエント葉(ギリシャ産)

オリエント葉(トルコ産)
オリエント葉(トルコ産)

別名トルコ葉
オスマントルコ帝国の縮小によりオリエントと改名。

樹脂分が多く膨嵩性、燃焼性に富む中肉の葉
糖臭を伴う優雅な芳香と緩和な甘みは一種の香のような特有の芳香を放つ
が、ニコチン成分は非常に低くマイルドで他の葉タバコの調和をとるためには欠かせない原料
産地は、ギリシャ、トルコ、ブルガリア、ユーゴスラビア、アルバニア、ロシア、エジプト、ルーマニア等で栽培されている煙草。


○葉巻種【Cigar Leaf】


産地によってそれぞれ特徴があるが共通点は醗酵臭がある
楕円形の葉形、葉質は弾力性があり、樹脂分の多い中肉の、やや重みのある葉タバコ
特有の強い醗酵臭があるが、まろやかで軽快な香喫味があり、燃焼性もすぐれている
代表的な葉巻葉は、ハバナ(ヴォルターアバホ、レメデオス)、ブラジル(バイヤ)、インドネシア(ホルステン・ランデン、ブスキ)、スマトラ(デリー)、マニラ(イサベラ)がある。


○在来種

上記の国際商品として世界各地に流通しているモノではなく
各国、各地で生産されているその地で使用されているモノ




【加工葉タバコ】

○ラタキア【Latakia】
ラタキア

原料葉タバコはオイエント葉
喫味は甘臭のある特有の燻煙様芳香、緩和な甘みとうま味のある軽快な香喫味
燃焼性はやや暖慢で、ブレンドしたときスパイスとしての高価を発揮する。
シリアとキプロスで作っている。


○ペリク【Perique】
ペリク

原料葉タバコは特殊なバーレータイプ
ニューオリンズの西約50マイルの小さな三角地にのみ生育。
現在ペリクを作っているメーカーは、ルイジアナのセントジェームスに一社あるのみ。
やや青みをおびた黒色で、比較的水分の多い加工葉タバコ
甘酸様芳香があり、うま味とコクのやや強いアクセントのある香喫味で、
少量のブレンドで全体を引き締め、うま味を与える力をもっている。
たばこの漬物。



○キャンベンディッシュ【Cavendhish】

ベースとしても加工用としても使用される
原料葉タバコにメイプルシュガー、ラム、ハチミツ、チョコレート、カンゾウ、糖蜜、果実、人工香料等の甘味料を多量に使って加香
無限に近い加香処理方法があり、それは現代のタバコ製造方法の基礎ともいえる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/02/01 06:31:49 PM
[タバコのはなし] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: