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煙草屋さんの話題です。自分が極々たま~に行くのは土浦駅前にある小島たばこ店というトコです。小島たばこ屋さんはタクシー業務がメインの様ですが煙草屋もやっているんです。自販機と店内並ぶ紙巻煙草の種類はかなりのモノだと思います。おっと…パイプ煙草でしたね。。。勿論パイプ煙草も多いですよ。とは言っても、お店の広さに限界があるので、好みの銘柄に出会えるかどうかは難しいですが比較的人気銘柄はそろえてあると思います。個人的にはTLCにも加盟しているので、ラタキアスタンダードやバージニアスタンダードが置いてあるのが嬉しい。是非是非試してみて頂きたい銘柄でもあります。更に、パイプ本体や小物も豊富なのです。ただ外観からでは、パイプ関連商品を取り扱っている様には見えないので店員さんに話しかけて見てください。お店番している店員さんも何人かいるようで、パイプの話にノリノリになってくれる店員さんもいれば、まったく分からない店員さんもいます。まぁタクシー業務がメインですからね、そのヘンはご愛嬌と言う事で…。パイプはツゲ取り扱いの商品がメインのようなので、フカシロやスタンウェル等はなさそうです。でも、場違いな事にイケバナがあったりもします。取り寄せもやってくれるようなので、周辺の人がいましたら、是非立ち寄って見てください。
2010/12/09
---パイプ煙草の特徴----------------------------------------------○イギリスタイプ原則としてバーレー葉は使用しない。ベース…黄色種をはじめペリック、ラタキアが使用される。ブレンド割合…黄色種を100%(ストレートバージニア)~40%以上を使用刻み幅…2ミリ前後のモノが多いカット…ロングカット、リボンカット、フレイクカット水分…高めで18%~28%芳醇な香と重厚な深みがあり、コクとうま味に富むタバコらしさのある銘柄が多い燃焼も緩慢で煙もクール火付き、火持ちが難しく、初心者には馴染みにくい面もある○アメリカタイプシガレットのタイプ。ヴァージニアとバーレー主体で、少量のオリエンタルがブレンドされている。ブレンド割合…バーレー種100%(ストレートバーレーブレンド)~45%以上を使用 チェリー、チョコレート、メイプル、ライム、ミント等かなりの香料が使用される刻み幅…2.5ミリ~4ミリカット…キューブカット、グラニュレーテッドカットが多い水分…13%~16%と一般的には低い製品としては、米国の”キャメル”が始まり。その後、ラッキーストライク、チェスターフィールドが追従した。現在シガレットの殆どがアメリカンブレンド。 燃焼性に優れ味も一般的に軽いため、初心者には馴染みやすい○ヨーロッパタイプ数多くの葉タバコをブレンドしているベース…基本的には黄色種とバーレー種刻み幅…0.3ミリ(ジャグ)~2ミリのロングカットかフレイクカット (フレイクカットの場合はレディーラブドに仕上げられたモノが多い)葉タバコの生地と香料の香をうまく調和させて、緩和でソフトなうま味をもっている燃焼性もほどよく、イギリスタイプとアメリカタイプの双方の良い点をあわせもっている
2009/01/26

---パイプ煙草の刻みの種類---------------------------------------○フレークカット(Flake cut)イギリスタイプに多いカット方法。アメリカではプラグカット(plig cut)と言われている。葉タバコを板状に強圧してつくったケークをブロックに切り(この1ブロックをバータタバコともいう)、それを包丁目をきれいにそろえて切ったモノ。高水分のものが多い。葉が綿密なため燃焼性が緩慢で火持ちが良い。○ロングカット(Long cut)葉を揃えてカットしたモノで、極一般的なカット方法。シガレットはこの方法がとられている。フワッとして空気の流通がよく、燃焼性に優れている。○キューブカット(Cube cut)小さなサイコロ状のパイプたばこ。2000年に入ってGLピースが、キューブカットの製品を発表してリバイバル人気となる。○グラニュレーテッドカット(Granulated cut)葉タバコを不規則な形の小片にカットしたモノ。≪その他のカット≫○スライスカット(slice cut)フレイクカットの包丁目を1枚1枚圧搾を壊さないように剥がしたモノ○レディーラブド(ready rubbed)パイプたばこがよく揉み解された状態。スライスカットしたモノを揉み解して喫煙に便利な形にして包装されているモノ○スパンカット(spun cut)ロープたばこを薄切りにしたもの。コインカットより刻み幅が細く、たばこより水分の保持量が高い。○コインカット(coin cut)ロープ状又は円筒状に強圧成型した葉たばこを、葉巻のように上質なヴァージニアをラッパーにして巻き上げて作る。その棒状になったたばこを裁刻しコイン状にしたもの。スパンカットは上巻き(ラッパー)をしないでカットする。○ファインカット(fine cut)ロングカットの一種刻みの細かいたばこ。手巻き用。○リボンカット(ribbon cut)刻み幅が1~2ミリのたばこ。パイプたばこや手巻き用のたばことして作られる。主にヴァージニアやキャベンディッシュ。○キャンベンディッシュカット(cavendish cut)リボンカットより少し刻みの幅の狭いモノ○シャグカット(shag cat)刻み幅の細いたばこ。手巻き用。パイプ喫煙の場合は火皿の小さめのものが適している。ファインカットとも言う。○ラフカット(rough cut)グラニュレーテッドカットより大き目の刻み○クリンプカット(crinp cut)グラニュレーテッドカットより小さめの刻み
2009/01/25
□ 『葉』を購入する際の、その見分け方缶や袋に書かれている内容でこれを見分けるのは少々難しいらしいですが、銘柄で大体、区別が付くとも言われています。○イギリスタイプ(イングリッシュブレンドタイプ)ミックスチュアと書かれています。または、ブレンド葉の中に、ラタキアやペリクなどの表記のあるもの。ダンヒル:マイミックスチュア965、ロンドンミクスチュア、など○バージニアブレンドフレイク書かれているものは、ほとんどです。ダンヒル:ライトフレイク、W.O.ラールセン:フレイクカット、ラットレ-:マリンフレイク など○ヨーロッパタイプ(アロマティック)銘柄に、チェリー、バニラ、クリーム、キャベンディッシュ、ウイスキー、ラム、等と書かれています。おおまかに言いますと、以上になります。
2009/01/25

---葉タバコの種類-------------------------------------------------------------------【原料系】 黄色種、バーレー種、オリエント種、葉巻種、在来種 (ラタキア、ペリック、キャンベンディッシュは加工原料葉)○黄色種【Virginia】黄色種(イースト)黄色種(ロースト)黄色種(熱乾燥)バージニア葉、色は黄色(最良のモノはバージニア・ブライトといってレモン色)長楕円形の比較的強度のある葉質で、やや重めの吸湿性のある中肉の葉タバコ喫味…甘みをおびた香りが高く、甘み、うま味のある香喫味をもっているアメリカバージニア州付近のものがもっとも良質といわれている○バーレー葉【Barley】葉形は長楕円形、葉質は薄中肉で軽く、多孔質で膨張性に富み、香料の吸水性がよい喫味…チョコレートのような独特の芳香とややうま味のある軽快な香喫味であるが、産地によって差があるイギリスタイプの原料として使われるのは稀○オリエント葉【Orient】オリエント葉(ギリシャ産)オリエント葉(トルコ産)別名トルコ葉オスマントルコ帝国の縮小によりオリエントと改名。大きさはバーレー葉の半分以下樹脂分が多く膨嵩性、燃焼性に富む中肉の葉糖臭を伴う優雅な芳香と緩和な甘みは一種の香のような特有の芳香を放つが、ニコチン成分は非常に低くマイルドで他の葉タバコの調和をとるためには欠かせない原料産地は、ギリシャ、トルコ、ブルガリア、ユーゴスラビア、アルバニア、ロシア、エジプト、ルーマニア等で栽培されている煙草。○葉巻種【Cigar Leaf】葉巻の原料葉タバコ。産地によってそれぞれ特徴があるが共通点は醗酵臭がある楕円形の葉形、葉質は弾力性があり、樹脂分の多い中肉の、やや重みのある葉タバコ特有の強い醗酵臭があるが、まろやかで軽快な香喫味があり、燃焼性もすぐれている代表的な葉巻葉は、ハバナ(ヴォルターアバホ、レメデオス)、ブラジル(バイヤ)、インドネシア(ホルステン・ランデン、ブスキ)、スマトラ(デリー)、マニラ(イサベラ)がある。○在来種上記の国際商品として世界各地に流通しているモノではなく各国、各地で生産されているその地で使用されているモノ【加工葉タバコ】○ラタキア【Latakia】原料葉タバコはオイエント葉喫味は甘臭のある特有の燻煙様芳香、緩和な甘みとうま味のある軽快な香喫味燃焼性はやや暖慢で、ブレンドしたときスパイスとしての高価を発揮する。シリアとキプロスで作っている。○ペリク【Perique】原料葉タバコは特殊なバーレータイプニューオリンズの西約50マイルの小さな三角地にのみ生育。現在ペリクを作っているメーカーは、ルイジアナのセントジェームスに一社あるのみ。やや青みをおびた黒色で、比較的水分の多い加工葉タバコ甘酸様芳香があり、うま味とコクのやや強いアクセントのある香喫味で、少量のブレンドで全体を引き締め、うま味を与える力をもっている。たばこの漬物。○キャンベンディッシュ【Cavendhish】ベースとしても加工用としても使用される原料葉タバコにメイプルシュガー、ラム、ハチミツ、チョコレート、カンゾウ、糖蜜、果実、人工香料等の甘味料を多量に使って加香無限に近い加香処理方法があり、それは現代のタバコ製造方法の基礎ともいえる。
2009/01/24
さて、パイプ煙草ですが、カタログ等を見て感想が書かれていても、何のことやら??という人も多いのでは?今回は、おおまかに【パイプ煙草のタイプ】を説明しますので、これを目安に更に自分の好みを探してみましょう。□葉の種類『バージニア』『バーレー』『オリエント』『ラタキア』『ペリック』※因みに…アロマティックはタバコ葉の種類ではなく、ブレンドしたタバコ葉に香料を添加した物を言います。□一般的なタバコ葉の分け方○イギリスタイプイングリッシュブレンドや、バージニアブレンドがこのタイプ。 葉煙草の芳醇な香りと、重厚な深みがあり、コクと旨味に富む煙草らしさのある銘柄が多い 代表銘柄:ダンヒルの丸缶はほとんど。「ライトフレイク」「スリーナンズ」等 ○アメリカタイプ香料臭が葉煙草の生地にマッチしていて、比較的緩和で軽快なモノが多い。代表銘柄:「ハーフアンドハーフ」、国産の「ロックンチェア」等○ヨーロッパタイプアロマティックの多くがこのタイプ葉煙草の生地と香料の香りを上手く調和させていて、緩和でソフトな旨味を持っている。代表銘柄:「アンホーラ」「ボルクム・リーフ」「オルスボ」等 □ 『葉』を購入する際の、その見分け方缶や袋に書かれている内容でこれを見分けるのは少々難しいらしいですが、銘柄で大体、区別が付くとも言われています。○イギリスタイプ(イングリッシュブレンドタイプ)ミックスチュアと書かれています。または、ブレンド葉の中に、ラタキアやペリクなどの表記のあるもの。ダンヒル:マイミックスチュア965、ロンドンミクスチュア、など○バージニアブレンドフレイク書かれているものは、ほとんどです。ダンヒル:ライトフレイク、W.O.ラールセン:フレイクカット、ラットレ-:マリンフレイク など○ヨーロッパタイプ(アロマティック)銘柄に、チェリー、バニラ、クリーム、キャベンディッシュ、ウイスキー、ラム、等と書かれています。おおまかに言いますと、以上になります。次回は、もっと掘り下げて詳しく説明したいと思います。
2009/01/24

ちょっと煙草の話題を…タバコ属植物の葉がパイプ煙草の原材料になっていますが、そのタバコ属ですが、なんと!ナス、トマト、唐辛子等と同じナス科なのですよ。…とは言うものの、タバコ属って50種類以上もあるのです。この50種類以上もあるタバコ属ですが、原料煙草として栽培されているのは、ニコチアナ・タバカム(nicotiana tabacum)と、ニコチアナ・ルスチカ(Nicotiana rustica)の2種類のみなのです。花の色が異なる点が、この2つの大きな違いでしょう。ん~確かにナスの花に似てますね。で、一般的に喫煙されているのは、ニコチアナ・タバカムの葉のようで、シコチアナ・ルスチカの方は、気温が低くニコチアナ・タバカムを栽培できない地域で栽培されていて、局地的に消費されているだけのようです。ニコチアナ・タバカムの原産地は、南アフリカのボリビアを中心とした地域と考えられていて、野生種が自然交配を繰り返しながら原形が形成され、中央アメリカの原住民の間で喫煙に供されるようになったと言われています。葉タバコは、栽培される土地の気候風土や土壌によって微妙に変化してるようで、同じ種子でも栽培条件が全く違えば全く違った品種になってしまうようです。一般的にタバコの葉は、はじめは光沢のある緑色をしていて、成熟すると黄緑色になります。1本の幹に付く葉の数は品種によって異なりますが、20枚前後から多いもので30枚前後のようです。収穫は、葉の成熟する段階ごとに行われ、普通下の葉から順に上の方に向かって成熟するので、下の方から順に2,3枚ずつ収穫し、全ての葉を収穫するのに1ヶ月程かかります。また、葉の付く場所によっても葉型が異なり、香喫味の質や強さも大きく異なるので、1本の幹について葉にもそれぞれ品質はあります。味の特徴ですが、一般的に下位葉は丸味をおび、葉肉は薄く、香りも少なく、喫味も弱いようです。上位葉になるに従って狭長となり、葉肉は厚く、香りも濃く、喫味も強くなります。下位葉は繊維質で泥臭みまじりで、うまみも少ない。下位葉の上位にある中葉、中葉の上位にある本葉はもっとまとまった香味とされていますが、中葉より本葉の方が香味は強い。最上位の葉は天葉といって、樹脂臭があります。収穫した葉は乾燥を行います。タバコの乾燥は、単に水分を失わせる為だけのモノではありません。乾燥経過中に葉の酵素を働かせて種々の化学変化を起こし、葉タバコの用途に応じてそれぞれの特有の香味や色調に仕上げるのが目的なので、乾燥方法もタバコの種類によって必然的に異なります。乾燥方法には、大きく分けて火力乾燥と空気乾燥があります。火力乾燥は黄色種などではバーレー種、在来種などにも主に使われているようですが、最近ではバーレー種、在来種も風火力を利用した乾燥方法などがとられていて、乾燥方法も多様化してきているようです。 【森林書房 新版パイプ大全/日本パイプスモーカーズクラブ】より抜粋
2009/01/23
せっかくパイプを購入したのに、美味しい煙草と出会わないと意味がないですよね。パイプ煙草と一言で言ってしまうと簡単ですが、実はかなりの種類があります。僕個人の考えかもしれませんが、自分にあった美味しいパイプ煙草と出会える事が、パイプを長く続けていく秘訣になるのではないでしょうか?パイプ煙草は普通の紙巻煙草と違い、香りが豊かで個性的なモノばかりです。合わないものは本当に受付けません。20本しか入っていない紙巻煙草でしたら、ちょっとガマンすれば喫えますが、50gも入っているからそうもいきません。(1ボウル4g位で1時間以上喫えますので、50gですと合計12時間以上分)更に、紙巻煙草は300円程度ですが、パイプ煙草は850円~高いモノですと3000円以上にもなる為、失敗したら最悪です。ですので、理想は『パイプを喫っている人に相談する事』です。ネットでも直接でも、更には店員さんでもOKです今、自分がどんな紙巻煙草を喫っているのか…どんなパイプ煙草を喫いたいのか…そんな相談にのってくれる先輩をつくる事が理想でしょう。それでも味なんて言葉で伝わるモノではありませんし、味覚も人それぞれですから、パイプ煙草をちょっと分けてもらうのもテかもしれません。さて、今回は、『パイプ煙草の“味”』についてです。僕自身の主観ではありますが、おおまかに3つに分けてみました。○ラタキア系味に特徴があり、とても臭いです。周囲の人にも不評な事も。。。食べ物に例えると『珍味』だと思います。その独特のクセのある香りは、一回「美味いなぁ」って思ってしまうと、もうトリコになりますよ。。。 ○バージニア系ハッキリとした味はしません。でも上手に喫うと上品な甘みがあります。食べ物に例えると『主食』だと思います。お米やうどん、そば等の様に自己主張は決して強くない、奥深い甘みと味わいがあります。○着香系初心者にもとっつき易い煙草です。周囲の人にも喜ばれる香りでしょう。身近なモノで例えると、『飲み屋さんのお酒シリーズ系』だと思います。(アルコールが入っているワケではありませんよ) フルーツ系や、チョコレート系、更にはウィスキー系だったりと、とてもとっつ易い味と香りが多いです。 簡単に言いますと…味が分かり易くてとっつき易いのが、着香系しつこくなく常喫するのに向くのが、バージニア系ガツンときて自分も周りも臭いのが、ラタキア系…という感じでしょうか。。。。。(かなりはしょってますが…)
2009/01/23

仕上げの事を【フィニッシュ(finish)】と言います。仕上げ方法にもいろいろあります。今回は仕上げについて説明したいと思います。○スムース【Smooth】木目を引き立てる為、ワックス等を用いツルツルに仕上げたモノ○ナチュラル【Natural】ワックス等を使用せず、削ったそのままの白木状態のモノ(下の画像はさらに特殊な彫り仕上げを施してあります)○サンドブラスト(シェル) 【Sandblasted(Shell)】金剛砂(ざくろ石を細かい粉末にしたものでダイヤモンドに次いで硬い研磨剤)を高圧でぶつけ、パイプ表面の比較的柔らかい部分を削り落とし、波打つ凹凸を強調したモノパイプの傷隠しの為に行っているという話もありますが、作家によってはそうではなくより美しく見せようと、この技術を高めている人もいます○ラスティック【Rusticated】サンドブラストと似ていますが、刃物を使って削り凹凸を強調したモノ一般的に同じメーカー内のランクで考えると、同じデザインでもスムース仕上げが一番高くなります。更に着色等でも、木目が良くみえる様に明るい色に仕上げたモノの方がより価格が高くなるようです。パイプの仕上げについては“タバコショップ イクタカ”を参考にして下さい。
2009/01/23

今回は木目ついて説明したいと思います。パイプの木目の事を【グレイン(grain)】と言います。そのグレインにはいろいろある事は説明させて頂きましたが、それらにもキチンとした呼び名があります。○ストレートグレイン(Straight grain)木目がまっすぐなモノ木目のラインがまっすぐで、より目の細かいモノ程、希少価値が高い○バーズアイ(Bird`s eye)木目が鳥の目の様になっているモノよりきめ細かいモノ程、希少価値が高い○フレームグレイン(Flame grain)ストレートグレインのように木目が直線的でなく、放射状になっているモノ。炎の様に見える。○クロスグレイン(Cross grain)1つのパイプにストレートグレインとバーズアイを組み合わせたモノ。主に、左右非対称のデザインに多くみられ、ハンドメイドパイプ作家に意図的に作られる。
2009/01/22

木製製品でできているブライアーはバラの根で作られている…というのは大ウソで、ブライアーとは、地中海沿岸の乾燥地帯に自然に生えている「ホワイトヒース」と呼ばれるツツジ科の根の事です。学名:エリカ・アーボリア(Erica arborea)意外に(?)とっても綺麗な花です(因みに花言葉は“孤独な思い”)バラに似ても似つかぬこのエリア・アーボリアの根、ホワイトヒースですが、何故に『バラの根』と勘違いされる事があったのか??それは、英語でBrairというと野生のバラの茂みを指す言葉なのです。それが理由ではないか???…と言われています。ホワイトヒースの事をフランス語でBruyere(ブリュイエール)と言うのですがそれがナマってブライアーとなったらしいですよ。ブライアーに至るまでの歴史ですが…16世紀後半に粘土でできたクレイパイプ(Clay Pipe)に始まり、陶器のパイプ、その他の木のパイプを経て、18世紀前半に海泡石を使用したメシアムパイプ(Meershaum Pipe)が登場しました。そして19世紀に入り、軽くて丈夫、更に他の木材に比べて火に強いというメリットからブライアー(Briar)がパイプ使用される様になったようです。そして今や誰もが“パイプと言えばブライアー製”と想像するのではないでしょうか。勿論、ブライアー以外のパイプは今でも販売されてますし、愛用しているパイプスモーカーも多いです。で、ブライアーを…カットして…更に小分けして…煮込んだりしながら樹液等を抜く加工を施し、更に寝かせて…合計50年以上経過させたモノが、パイプへとなります。因みに、このカットされたブライアーにも名前とランクがあります。一番大きいのはデミリュンヌ(DEMI LUNEー半分の月)根隗を半分した形をしています。2番目に大きいのは、プラトウ(PLATEAUXー高原)と呼ばれ、ブライヤー根隗の表面の凹凸が残っているものを言います。次が一般的なパイプを作る材料の大きさになるエボーション(EBAUCHONー下地)。そのエボーションは直(例:ビリアード)用の材料はマルセイエーズ(MARSEILLAISE-マルセイユ人)と呼ばれ、曲り用の材料はルルベ(RELEVEES-フランスの古語で午後))、小ぶりのパイプ用にCMFというクラスに切り分けられます。更に、オウムポウル用のポンピアー(POMPIERー仰々しい)。シガレットホルダー用はティジェ(TIGEー茎や幹)、カレー(Carre)等に切り分けられます。ランクですが、最上級はエクストラ・エクストラ、次にエクストラ、プレミア(First), ドゥージエム(Second)、トワジエム(Third)の4段階か5段階に分けられてるようです。さてさて、このブライアー、地中海沿岸の乾燥地帯に生えてるのですが、イタリア南部、シシリー、コルシカ、ギリシャ、南フランスといった産地があります。産地によってもパイプの価格が変わってきます。自然に生えているモノですから、根が成長するにすれ異物を含んでしまう事があります。木目も表面は綺麗に見えても、削ってみたら「アララ?」なんて事もあるようです。ですので、その異物が入っていない&木目が美しいというのはいかに希少性があるか…というのが想像できますよね?ハンドメイドを作っている作家さんが大変なのは、この木目と傷(異物)という存在を意識しながら、思い通りの形を製作する事でしょう。そしてマシンメイドでも、“同じ形はあっても同じ木目はない”と言われるように、それぞれの表情(木目)があるのも、パイプを見て選ぶ楽しみでもあると思います。パイプの歴史については“たばこと塩の博物館”をご覧下さい。
2009/01/22

今回は【フィルター】についてです。パイプにもフィルターが使えるモノがあります。フィルター=ヤニ留めという考えでほぼ間違いはないのですが、コレにもいろいろ種類がありますので紹介したいと思います。国内メーカーの比較的安価なパイプについているアルミタイプのフィルター小さなアルミのキャップ状になっています。パイプメーカーですと、柘やBIgBen等に付いてたりします。ジュースや葉が口に入るを防いでくれ、下記の“○ミリフィルター”と違い、味にはほとんど影響しません。(若干、マイルドにはなるらしいですが…??)とにかく口に葉が入って困っちゃう…とか言う初心者には便利です。次に同じアルミフィルターでも【チューブ】式になっているモノ。細長い筒状になっています。主にダンヒルというメーカーに付いています。筒状なので、ヤニ止めやフィルターと違って、装着したままでモールを通せるのが特徴です。効能ですが、チューブを通るときに、煙が冷やされ味がマイルドになるという説もあります。そして、3ミリフィルター6ミリフィルター9ミリフィルターというように、マウスピースに空洞があって、そこへ挿入するタイプ。パイプでフィルターと言えば、通常コレを指します。大きい物ほど効果が大きいようです。このフィルターにはペーパーフィルターやチャコールフィルター、更にバルサフィルターという種類があり、いずれも使い捨てです。(←人それぞれですが…)一般的にはパイプカタログ等に“○ミリフィルター対応”と記載されている事が多いです。欧米では、禁煙化により、紙巻き煙草から転向した人が多いため、紙巻き煙草に味が近いフィルター付きが最近人気があるのだという説もあるようですが定かではありません。■フィルターを差し込むメリット別名【ヤニ留め】と言われる位ですから、ヤニ防止になる事は勿論、喫煙中に口内に煙草の葉が入って来るのを防ぐ事もできます。更に○ミリフィルターと記載されているモノは、紙巻煙草と一緒でニコチンやタールを軽減できますし歯にタバコのヤニが付着するのを予防する効果もあります。■フィルターを差し込むデメリットチューブの場合ですが、煙が通常の煙道より細い道を通る事になるので煙のスピードがやや速くなります。これが舌アレの原因になると言われています。フィルター付きだと、味がかなり平坦でマイルドになりますので、細かい味の違いがわからなくなると言うことはあるようです。着香物の煙草の場合、フィルターが香りを吸ってしまい香りや味が半減してしまうらしいです。そして、フィルターを入れる事によって、多少空気抵抗ができてしまい更には味が薄くなってしまう為、過燃焼(一生懸命喫って煙がいっぱい出る現象)の原因になると言われています。それと、○ミリフィルターを差し込む場合、その大きさの空洞がマウスピースにある事になります。比べてみましょう左がフィルターを入れるタイプ(6ミリ)で、右が通常のタイプです。この事から、マウスピースの強度不足を懸念する人もいます。最後に何と言っても、清掃する手間でしょう。通常はマウスピースを抜かなくてもモールが通るのに、フィルターのせいで毎回マウスピースを抜く事になります。この為、ダボが緩くなったりしてしまう事も考えられます。以上の理由から、多くのパイプスモーカーは、フィルターを使用していない人が多いようです。そうそう!香りが強すぎる煙草を消化したいときには装着する便利な利用方法もあるそうですよ。※一般的にフィルターは取り外しできるようになっています。また、○ミリフィルター対応と書いてあるパイプでも、フィルターを付けずに使用する事はできます。
2009/01/19

今回は【ダボ】について説明したいと思います。ダボとはパイプとマウスピースの接合部分になります。ここはただ差し込むだけ…なのですが、いろいろと工夫があるのです。パイプを購入する際の予備知識程度として覚えておくとイイと思います。ダボには大きく分けて2種類あります。1、ダボとダボ穴が同じ大きさのタイプ2、ダボが斜めにカットされているタイプです。それではそれぞれの特徴を説明したいと思います。1のタイプですが、大抵のパイプはこのタイプになります。これには主に2種類あります。○普通のダボ基本的に【シャンク】から【マウスピース】の流れがとてもスムースで美しく見えます。ここが雑ですと、隙間があったり段差ができたりと、製作者の腕の見せ所でもあります。○2段ダボ(2段構造になっている)主にフリーハンドといわれる個性的なデザインでシャンクが太いタイプに利用される事が多いです。シャンクが太いので、通常のパイプより丈夫と言う人もいます。注意しなくてはならない事ですが、上の2つのタイプはかならず喫煙後時間をおいてからマウスピースを抜くという点です。パイプがまだ暖かいウチにマウスピースを抜いたりしてしまうと、接合部分が緩くなってしまったり、折れてしまったりといった危険があるそうです。それと前にも説明しましたが、マウスピースを抜く&入れる際は一定方向に捻りながら抜くという事も負担を最小限に抑えるポイントです。次に2のタイプです。こちらのタイプは【テーパー】式と言って、マウスピースの差し込む部分が斜めにカットされています。テーパー部分をズボッと差し込むだけです。特に捻ったりもしません。テーパー式にも種類があります。○【テーパープッシュ】主にハンドメイドタイプでフリーハンドと言われる個性的な形をしたパイプに用いられる事が多いようです。○【アーミープッシュ(アミーマウント)】【スピゴット】金具で補強されている【アーミープッシュ(アミーマウント)】や【スピゴット】と言います。メーカーによって呼び名が異なるようです。主にオーソドックスなパイプに、デザインのアクセントとして、またはダボの負担の軽減に用いられる事が多いようです。これらのタイプのメリットは、マウスピースを抜く際、捻る必要はありませんし、喫煙後すぐにマウスピースを抜く事ができます。更に、喫煙中にマウスピースを外してモールを通したりとなーんにも気を使わなくていいというのがポイントです。が、喫煙中にポロッと抜けてしまう危険性もあるので注意が必要です。総合的にどちらが優れているというワケではありませんので初心者にどちらがオススメというワケではありません。どちらでもOKだと思います。お店で現物を見てみると面白いですよ。※お店で商品のマウスピースを抜く際は、必ず店員さんに断わって下さいね。
2009/01/18

お店に行ってパイプを素手でベタベタ触ると嫌われる場合もあります。手に取る際はまず一言断わってからにしましょうね。自分の経験ですが、ベタベタ触っていたパイプの値段を見たら10万円以上と知って、とびあっがってしまった事があります。さてさて、パイプといってもピンからキリまで…お値段も様々です。安価なモノでは2500円くらいから…高いものだと100万円以上。『なにが違うの?』と聞かれても、説明するのには難しいのですが、大きく分けて○マシンメイド(機械で作った)○ハンドメイド(手作り)の違いがあります。作家さんやブランドの知名度や希少性、木目の美しさ等で値段が変わる…(更にはブライアーの産地)と覚えておいてもいいと思います。さて、そんなピンキリの世界のパイプ。はたしてどんなモノを購入したら良いのでしょう?これからパイプを買いに行こう…という方の為に、経験者のパイプスモーカーさん達のアドバイスを紹介したいと思います。【購入前に注意する事】火皿(葉をいれる穴)の中にある煙道(吸口へと繋がる穴)を見て下さい。煙道は火皿の一番底に繋がっていている事を確認して下さい。次に、上から見て中心にある事を確認して下さい。この煙道がキチンと底にないと、最後まで煙草を喫う事ができません。必ず確認する事をオススメします。【形について】まず代表的な意見ですが、変わった形のパイプを買わない事…です。パイプの形にはいろんな種類があります。ベテランがオススメするパイプの形状としましては下の2つのタイプパイプがまっすぐになっている『ストレート』という形 パイプがちょっと曲がっている『ベント』以上の2点がダントツなようです。パイプのイメージとしては、ベントの方が強いのではないでしょうか?ベントの曲がり具合にもいろんな角度がありまして、あまりスゴイ角度になっているモノはなオススメしない人もいるようです。なだらかな角度であればある程、掃除がしやすいです。ただ、ベントは火皿の中が見えるので火種維持にはいい…という意見もあります。そうそう!あとは上の2つパイプの形で、ボウルが肉厚な事…という意見もありました。【お値段】気になるのはココですよね。これにはいろいろな意見があります。○4000円以上のモノ○1万円程度のモノ○価格を気にせず気に入ったモノなかなか難しいですが、どうやらベテランの方には具体的なパイプがあってその価格帯を言っているようです。まず、4000円以上のパイプでは、東京錦糸町にあるLa Pirreさん等で販売している『ローランド』『深代喫煙具製作所』の初心者用パイプセット。または、リビングショップ安藤さんで販売している『Zeman-Capeシリーズ』…見てくれは悪いけどかなり人気があるようです。1万円以上でも『ローランド』をオススメして下さった方がいます。価格に関係なくこのメーカーが信頼されている事が伺えます。その他は、『Nording』『Comoy』『シャコム』『BC』でした。そして価格を気にせず気に入ったモノについてですが、値段を見てビックリなんて事もありますから、ある程度の予算は決めておいた方がいいと思います。≪その他の意見≫上の意見とはまた違った角度で説明してくれた方もいます。それは…『最初の一本くらい好きなのを買いましょう』でした。因みに僕も販売店の方にそう言われたのを覚えています。あとは、『4万前後の日本人作家のパイプ』という方もいました。理由ですが、パイプが下手を助けてくれることもある…という事です。なかなか思い切った方法で、これも面白いと思います。ただ、作家さんのパイプですと“フリーハンド”と言われる個性的なパイプが多いのでご注意を。おおまかにですが、マシンメイドで1万円~3万円ブランド力の高いマシンメイドですと~8万円ハンドメイドで3万円~8万円希少性の高いハンドメイドで10万円~って覚えておくといいと思います。因みに自分が持っているパイプですが、マシンメイドですと平均1万5千円位ですが、これで十分だと思います。≪まとめ≫なんにせよ最初のパイプを購入するという事は、未知の世界へ第一歩の足を踏み入れるイベントみたいなモノだと思います。経験者の意見を参考にしながら、後悔しない買い物をして欲しいと思います。とりあえず…という考えから安いモノを購入しがちになりますが、パイプは使い捨てではありません。最初の1本を10年も20年も愛用するかもしれません。そこも考慮して選んでみましょう。パイプって大切に使用すれば100年以上使えるんですよ。スゴイですねぇ。『最初は焦がすから安いのを買った方がいいよ』こんな意見もよく聞きまが、パイプなんてよほど乱暴な扱いをしなければ焦げるモンじゃありません。値段に関係なく自分が気に入ったモノを購入したからこそ一生懸命覚えていくという意見もあります。一番の理想は、経験者に自分の話を聞いてもらう事だと思います。ただ、経験者の意見を一方的に聞くのではなく、『まず自分がどうしたいのか』…それを聞いてもらう事が大切だと思います。ゴルフで例えると、『ゴルフクラブが欲しい』と言っている人にまず聞くことは、『遠くへ飛ばしたいの?』『グリーンの上で打つの?』等…大切な事は『その人の使用する目的』ですよね?それと同じです。スモーカーによっては、その人の性格を考えた上でアドバイスをしてくれたりする人もいます。悩んだら、恥ずかしがらずにまずお店等に相談してみましょう。
2009/01/16
さてさて、前回まではパイプの喫い方についてつらづらと説明してきました。まぁ「パイプってこんなモンです」と言った感じでしょうか・・・。不幸にもパイプに興味を持ってしまった(?)方、早速パイプを購入しに行きましょう!…とは言ったものの、何処でパイプを手に入れていいかワカラナイ。どんなのを選んでいいかワカラナイ。今回は、そんな人の為につらづらと説明させていただきますね。○何処で手に入れるかコレって結構ムズカシイんですよねぇとりあえず思い当たる節を…1、インターネットショッピング(楽天 海外通販等)2、ネットオ-クション(yahoo ebay等)3、知人に貰う4、店頭に買いに行く順に説明していきますね。(個人の意見ですので、偏りがあるのはゴメンナサイ)まず1ですが、オススメ度としては高いです。近くにお店がない人はいいと思います。が、やはり右も左もワカラナイ状態で画像のみで判断するのはムズカシイと思います。次に2です。パイプを何本か持っている人はこの方法が最も多いのではないでしょうか?1と同様画像のみの判断になる上、オークションは中古が多いと思います。ですので、最初の1本目を購入する人にはオススメできません。そして3です。知人がいれば苦労しないですよねぇ(笑)パイプスモーカーはタバコ喫煙者の5%にも満たないと言われています。そうそう出会えるモンでもないですよね。でも、知人がいたら喫い方、オススメの煙草等も教えてくれるでしょうから一番オススメしたいのはコレです。(因みにパイプを持っていなくても興味さえあれば参加できる オフ会もあるようです)最後に4です。店頭に行けばナマで実物を見ることができます。手にとってみた瞬間、「あぁカタログで見たのと違うなぁ」とか「思ったより重いなぁ」とかいろんな発見もあるでしょう。更にパイプは木で出来ている為、同じ型番でも木目が異なりより気に入ったパイプを選ぶ事も可能です。そして何より、3で説明した知人の代わりになってくれるのが店員さんです。パイプスモーカーなんて数少ないですから、すぐに顔見知りになったりしていろんな情報や、喫い方、オススメの煙草を説明してくれますよ。近くにお店がない場合でも、ちょっと交通費を頑張ってお店に行く事をオススメします。以上が『何処で手に入れるか』でした。今は便利になりました。まずネットでパイプを扱っているお店を探す事ができます。更に、パイプを取り扱っているお店によってはパイプの重さ、大きさ等をネット画像で見ることもできます。(勿論、ネット通販もしています)国内の最大パイプメーカー『TSUGE』さんでは取り扱いメーカーの写真入カタログがでています。その中にはパイプのみならず、数多くのパイプ煙草も紹介されています。(パイプ販売店で貰える場合もありますが)是非様々な情報を有効活用して下さいね。
2009/01/15

パイプのお手入れの続きです。モールを通す前に確認する事です。○フィルターを使用しているタイプかどうか○パイプはベントかストレートかまずフィルターが入っているタイプです。このタイプを清掃する場合は、マウスピースを抜いて下さい。マウスピースは捻りながら抜いて下さいね。ここで一つ注意を、マウスピースを抜く際は、パイプが十分冷めてからにして下さい。時間にして…う~ん計った事はありませんが、30分も置いておけば十分だと思います。そしてパイプのタイプですが、ストレート(まっすぐ)タイプの場合は問題ありませんが、ベント(曲がっている)タイプですと、モールが通りづらい事があります。この場合、下図の様にモールの細い方を軽く曲げてモールを入れ、つっかっかった場所で、モールを回転させてみると若干通しやすくなる筈です。パイプの曲がり具合に関係なく、モールが通しづらいパイプ、通しやすいパイプはあります。ですので、それでもモールが通らない場合は、マウスピースを抜きます。上でも説明していますが、捻りながら抜いて下さいね。この場合も、パイプが十分に冷めてから抜いて下さい。さて、モールを入れてみましょう。吸い口からモールを通します。火皿底まで通った事を確認しましょう。モールを回転させてもOKです。煙道は綺麗にしておかないと、次回煙草を喫う際美味しくいただけませんのでしっかり掃除しましょう。(人によっては、汚れが付かなくなるまで数本のモールを通す人もいるようです)モールを抜いたら、そのモールで今度は火皿内の清掃です。クルリと内部を一周して灰を取り除きます。次に少し湿らしたティッシュ等で、パイプの『リップ』(咥える場所)と、火皿トップ部を拭きます。そして全体を乾拭き。艶が甦ってきます。ここで注意!先ほど湿らせたティッシュでリップを拭きましたが、マウスピースは濡れたままにすると変色する場合があります。必ず乾拭きして下さい。これで喫煙後のお手入れは終了です。お手入れが済んだら、パイプスタンド等で休ませて下さい。マウスピースが変色してしまうので、直射日光は避けて下さい。煙道の湿気が取れた方が美味しく煙草を喫えますので、最低1日は休ませる事をオススメします。********************************************************************************以上がパイプ喫煙の一連の作業になります。いかがですか?かなり面倒なのではないでしょうか?でも、パイプの世界は、観て、喫って、集めて…と、コレクション製もありとても楽しい魅力的な世界です。きっと、ハマッてしまいますよ。そして何よりもパソコン画面を眺めながら、何本も紙巻タバコを吸っているアナタ、1回詰めれば1時間以上愉しめるパイプでしたら、1回で済んでしまいますよ。この機会にパイプを試していてはいかがですか?
2009/01/12

どうですか?大体灰になりましたか?少し位煙草が残っても気にせず、無理して全部を灰にしなくても大丈夫ですよ。そのウチ慣れますから喫煙が終わったら灰を捨てます。タンパーに付いている『ピック』等を利用して、掻き出しましょう。この時、火皿の内側をガリガリ削ったりはしないで下さいね。次にボウルの底を指等でポンポンやって灰を更に落とします。ボウルのフチを何かにあてたりして灰を出す事はしないで下さい。ボウルが傷ついてしまいます。どうですか?灰は落ちましたか?次に『モール』の登場です。モールは種類によってですが、先が太い場所と細くなっている場所がある事を確認して下さい。特にどちらを先に入れると決まっているワケではありませんが、入る方を入れましょう。モールを入れる前に一つ作業があります。軽くモールを爪でしごいて下さい。モールのカスが出るはずです。このカスが煙道などに詰まってしまう事もあるので、オススメです。そして、モールを入れる前に確認する事があります。最初にマウスピースを抜いてみた際、パイプにフィルターは付いてましたか?また、使用したパイプは下の写真の様にまっすぐな『ストレートタイプ』ですか?それとも、下の写真の様に曲がった『ベントタイプ』ですか?それによって清掃の手順が変わってきます。つづく
2009/01/11

今回はパイプ喫煙のポイントを紹介します。まず、最も目安となる事ですが…口から離しても煙が出るのは燃やしすぎと思って下さい。基本的に口から息を吐いたり吸ったりしている時しか煙はでません。そして、喫煙中のボウルの温度はぬるま湯程度とも言われています。 次によくある失敗例です。下図を見てください。周りにまだ燃えてない煙草が残っていて、中央のみ燃焼している状態です。逆三角形の様な形になってますよね。一般的に『煙突燃え』とも言います。これは、強く息を吸いすぎ原因です。コツがつかめない為、急いで喫ってしまったり、煙草を詰めすぎて一生懸命勢いよく喫ってしまったりするとなる現象です。もう一つ。コレは失敗例ではありませんが、しばしばある事ですので紹介します。火皿内側に煙草が盛り上がって、中央が窪んでいる状態です。煙草が片寄ってしってますよね。この片寄っている部分を無理にタンパーで押してしまうと、ヘンテコな燃え方をしてしまう時があります。この場合は、タンパーに付属されている『ピック』等を利用して下図の様にその出っ張った部分を中央に集めて見て下さい。以上が現在思い当たることですが、分からない事がありましたらメールでも下さいませ。以前にも説明しましたが、パイプ喫煙は1時間以上愉しめるという事を目安にして下さい。そして、冒頭でも説明しましたが、喫煙中の目安として、口から離しても煙が出るのは燃やしすぎ喫煙中のボウルの温度はぬるま湯程度という事を覚えておいて下さい。次回は喫煙後の清掃についてです。
2009/01/09

今回はタンパーの使い方です。パイプ煙草に着火したものの、火は勝手気ままに燃えていくモノです。それをコントロールするのがタンパーの役目なのです。つまり、基本的にタンパーの役目は煙草の火種を移動したり(『火をまわす』という表現を用います)、灰を押したりします。タンパーを使用する際は、『タンピングする』と言います。まず、火の移動(火のまわし方)です。鏡などで火皿内を確認して見てください。火種は中央にマッチ棒位の大きさで存在していますか?もし、下図の様な位置にあったとします。(図はパイプ火皿を上から見た図です)これは『火種が偏っている』状態になります。そして、下図の●の位置に火種を移動するとします。この時は、下図の様に黄色の●の位置にタンパーを軽く乗せて下さい。つまり、タンパーを当てた部分に火種が移動するのです。もし、最初の図のように上に火種があって、下の位置に火種を移動したい時は、一旦右(または左)に火種を移動してから、下の位置にタンパーを当て移動します。どんな時にこんな事をするかというと、風などの影響や、煙草の詰め方の影響で一箇所だけが燃えて、他の位置の煙草がまだ燃えていない時にこの方法を使います。次に、通常のタンピングです。下図の様に煙草が順調に燃えて行き、上部に燃え尽きた灰、下部に未だ燃えていない(現在燃えている)煙草がある場合です。(下図はパイプ火皿の断面図です)この状態だと上部はスカスカになっている筈です。火が消えてしまって再着火する際、または通常の喫煙の際に下図の様にタンパーで燃え尽きた灰を下に押し下げます。押すというよりは、タンパーの重みのみでスコッといった感じでしょうか…。。。この時灰のみを優しくタンピングして下さい。煙草を押し込んでしまうと、上手に喫煙できなくなってしまいます。おおまかに説明すると、以上がタンパーの主な使用方法でした。次回は 喫煙中のポイントについてです。
2009/01/08

パイプ煙草を喫う際、肺喫煙するかしないかは自由ですが、ほとんどの人はパイプを肺喫煙していません。口の中で煙の味を味わって愉しんでいます。ポイントとしては、ティースプーンに乗った水を、細いストローでゆっくりと口の中へ運んだり出したりというイメージで煙草を喫うと、上手に喫えると思います。その感覚で、口をふいごのように、時には吐き、時には吸い火種をマッチ棒の先端より少々小さい一定の大きさに保ちながらそうして煙草から立ち上る一筋の煙を目安にしながら喫います。1度パイプに火を点けると1時間以上楽しめます。紙巻煙草のように1回1回口から離したりせず、ほとんど咥えっぱなしです。口は閉じたままではなく、半開きが多いかな????煙草を吸ったり吐いたりする時だけ口を閉じます。おそらく最初のウチはスグに火が消えてしまうと思いますが、気にしないで下さい。また火を点ければいいだけです。逆に火を消さないようにと、必死になって煙モウモウで吸う方が良くないです。う~ん。。。。文章にすると難しいですねぇ~実に難しい。おそらく実際にやってみるのも難しいと思います。でもね。こんな偉そうに説明していますが、自分は慣れるまで1年かかりました。遅い方です。早い人は1週間もすれば慣れるらしいですよ。気長に愉しみながら頑張って下さい。あんまり根詰めると疲れちゃうので、気休めに紙巻煙草でも吸って下さいな。パイプに慣れると自然に紙巻煙草も減りますから。因みに自分は、紙巻煙草は全然吸っていません。で、1時間以上愉しめるこのパイプの世界ですが、非常に便利で、口から離して放っておけば火が消えます。喫いたくなったら、また火を点けて、また休んで…。昨日喫っていたパイプを置いておいて、明朝また喫うなんて事は日常茶飯事です。次回はタンパーの使い方です。
2009/01/05

着火方法の続きになります。前回は、1度目の着火で煙草トップ面を黒くし平らに慣らしました。今回は2度目の着火、所謂『本着火』になります。着火方法は1度目の着火方法と同様です。復習も兼ねてもう一度説明すしますね。ライターで火を点けたら、煙草の面に火を近づけて下さい。パイプ本体に火を当てないようにして下さいね。煙草とライターの火との距離は1cm位です。そして、煙草トップ面全体に火が行き渡る様、ライターを円を描くようにゆっくりまわします。時間的には2秒位でしょうか…マッチ1本使い切る位の時間をかけます。しかし息遣いがちょっと異なります。火を着火する際の吸い込む息ですが、リズムで言い表しますと…スパッ スパッ スパッ スパッと細かくリズミカルに吸うようにします。この時、口からも煙が出ると思います。前回も注意しましたが、息を吸い込む時は、肺で吸わないで下さいね。1度目の着火の際の吸い込みより、ちょっと力強い位です。時には小さな火柱(?)があがるかもしれません。最初はモワ~と煙が出ますが、ここから火種を安定させてパイプ喫煙開始となります。
2009/01/04

いよいよ着火です。個人的にですが、着火の前に以下の作業をオススメします。マウスピースの口側にティッシュをあて、口で吸い込みます。すると、細かい葉がティッシュに付着するはずです。付着しなくなるまで、何度かやってみて下さい。コレは着火の際、口の中に煙草葉が入ってくるのを予防する作業です。まぁ気にしない人は別にやらなくても良いのですが…(気にしない人も多いようですよ)前回までは、3段詰めが終わり、煙草を慣らした状態でした。着火器具は100円ライターでもマッチでもなんでもOKですがターボライターは避けて下さい。(着火器具については、後々特集します)まず、紙巻タバコから移行した人は、今までの着火イメージを捨てて下さい。パイプ煙草への着火は、とてもゆっくりとした方法になります。効果音でいいますと、紙巻煙草は、シュボ!すぱ~っですが、パイプ煙草は、シュボ!ジジジ… もわ~ です。更に、パイプ煙草への着火は、2度で着火になります。1度目は煙草トップ面を黒くする。2度目で着火というプロセスを踏みます。では、説明しますね。まず最初(1度目)の着火です。コレは先に説明した通り、煙草トップ面を黒くする為にします。こうする事で、2度目の着火でより安定した火種を保つ事ができるからです。ライターで火を点けたら、煙草の面に火を近づけて下さい。パイプ本体に火を当てないようにして下さいね。煙草とライターの火との距離は1cm位です。そうしたら、す~っと息を吸い込みながら煙草トップ面全体に火が行き渡る様、ライターを円を描くようにゆっくりまわします。時間的には2秒位でしょうか…マッチ1本使い切る位の時間をかけます。息を吸い込む時は、肺で吸わないで下さいね。咽ます。咳が出ます。口で吸い込みます。…吸い込むというより、個人的には吸い入れるという表現がいいような気がしますが…。ストローで熱いお湯を吸い入れる様な気持ちで(火が熱いワケじゃないですよ)そっとゆっくり丁寧に吸い込みます。煙草トップ面が黒くなりましたか?この時、おそらく煙草が多少盛り上がる筈です。そうしたら、その盛り上がった面を平らに慣らします。タンパーで慣らすのですが、この時も決して押し込まず優しく慣らして下さい。タンパーの重みを利用し、指先でかるくまわすといいと思います。コレがタンパーで慣らした後の状態です。ここまでが1度目の着火です。
2009/01/03

煙草の詰め方の続きです。煙草は3度に分けて詰めます。前回は、1度目の煙草詰めでした。タンパーで馴らす事で火皿半分まで入った状態までにしました。ここからは2度目です。同じように煙草をつまみます。今度は樽状に丸めなくても大丈夫です。サラサラと流し込む様に、2回目の煙草詰めをしましょう。火皿すりきりいっぱい位にします。そうしたら、またタンパーで馴らすようにします。ここでも押し込まないで下さい。優しく、優しく“ポンポン”デスよ。すると、火皿深さに対し7分目まで煙草が詰まっている状態になる筈です。そして、最後です。煙草を詰める為に用意したお皿を見て下さい。とても細かい煙草がある筈です。この細かいのは着火する際に有効利用する為に利用します。このより細かい煙草をパラパラと火皿すりきりいっぱいに入れます。再度タンパーで、ポンポンと優しく平らになるように馴らします。すると、火皿深さに対し8分目~9分目まで煙草が詰まっている状態になる筈です。ようやくこれで完成です。え?なんで煙草を詰める作業がこんなに面倒かって?実は、煙草を快適に喫う為には、この作業はとても重要なのです。美味しいパエリアを焼くには、薪の組み方が重要だって言いますよね?それと同じなのです。(…と勝手に思っている)次回は『着火』です。
2009/01/01

煙草を詰めてみましょう。一般的にパイプに煙草を詰める方法としては、【三段詰め】という手法が多い様です。ここではその三段詰めについて説明させて頂きますね。まず適当な器(お皿等)に、煙草を一つまみ位取り出します。次にそれを指でクチャクチャになる位に揉み解します(←ポイント!)このとき、ダマがないように。更に葉の茎などは捨てた方がよいでしょう。そこから軽く指2本でつまみとり、ころころと軽く樽状に丸めるようにします。直径の大きさの目安は、パイプの火皿径より少々小さめ位です。軽く樽状に丸められた煙草を、ポンッと火皿の中へ落とすように入れます。詰めるのではなく、この場合はあくまで“入れる”という表現になります。入れたら中で煙草が広がるように、パイプのボウル外側を指で軽くポンポン叩いてあげます。この状態で、火皿スリキリいっぱい位の量になっていると思います。次に【タンパー】の登場です。タンパーで平らになるように馴らします。この時、煙草をギュッと押し込まないで下さい。タンパーを軽くあて、ポンポンと平らに馴らす程度です。すると、火皿の深さに対し煙草が半分程度の位置になる筈です。これが一段目になります。つづく
2008/12/31

…つづきさて缶を開封し、煙草を出したら、まず最初にやる事ですが手でほぐします。パイプ煙草には、紙巻タバコと異なり様々の種類の葉の細さ【カット】があります。(このカットについては、後々触れるとしましょう)更には葉によって湿度も異なります。余談ですが、この手でほぐす際にカットやしっとり具合を確かめるようにしましょう。慣れてくると、メーカーによってのクセや、銘柄によってのカットそれらが解ってきます。しっとり具合を感じる作業はパイプに煙草を詰める際の、一つの基準になりますので覚えておくと便利です優しくパラパラとほぐすと、以下のようになりますどうです?結構増えたように見えませんか?缶ではない袋に入った【パウチ】の煙草の開封は簡単です。開けたら同じようにほぐします。と、まぁ長々と2回に分けて掲載しましたが、一言で言い表すと開けたら必ずほぐせ!でした。次回は、いよいよ『パイプ煙草の吸い方』編に入りますよ。お楽しみに♪
2008/12/29

煙草を開けてみましょう。煙草の入れ物には、袋状になってたり缶になっているモノがあります。袋状になっている【パウチ】の形状はほぼ一種類ですが、缶の方は実に様々な形があるんですよ最近は大きな文字で注意書きが書かれていますので、芸術性に乏しくなってしまってますがこの缶に魅力を感じて捨てられないでいる人も多いのでは?因みに、注意書きが記載されていない頃の缶を集めている人もいるそうです。缶タイプの開封にはシーチキン缶の様に安易に開けられるタイプの物もあります。しかし、そうでない物もあります。おそらく開封に梃子摺る人もいるのでは?一般的には以下の開け方になります。コインを差し込むまたは、ネイルタンパーを差し込むマイナスドライバー等で開ける方法もありますが、ドライバーが曲がってしまったりするので注意して下さいね。いきなり開けようとせず、缶は真空になっているので、まず空気を入れて下さい。コインやネイルタンパーを差し込みと『プシュッ』と空気が入ります。ここからは手で開封できます。紙を取ってみましょう。中の煙草を出してみます。(ここではA4の紙を敷いてますが、ちらかるので新聞紙がオススメです)意外と少なく見えますよね?しかしご安心アレ。ギチギチに入っているので、少なく見えているだけです。つづく
2008/12/29

さてさて、早速購入したパイプ箱から出すと感動しますよね。あの艶、輝き、うっとりしてしまいます。誰かが『パイプは男の宝石だ』なんて表現したのがわかりますねぇ。まず分解してみましょう。まず注意する事です。右手で吸い口(マウスピース)を持つ場合、左手に注目して下さい。マウスピースとのツナギ目より離れて持ってしまうと、シャンクがポッキリ折れてしまう場合がありますので、絶対にしないで下さい。ましてや、シャンクがバンブー(竹製)の場合、簡単に壊れてしまう可能性がありますよ。では、正しいマウスピースの抜き方です。図のように左右の手はツナギ目ギリギリを持ち、右手を捻りながら抜きます。(ネジ山があるワケではありません)必ず一定方向に捻って下さいね。はめる場合も同じ方向で捻って入れます。バンブーの場合も一緒です。本体とマウスピースを抜くと、まれに(比較的多いです)以下のようなモノがあります。もう少しアップで…コレは“フィルター(ヤニ止め)”というモノです。ここで煙草が口に入って来るのを防いだりする役目をします。このフィルターですが、様々な種類がありますので、後日説明しますね。フィルターも(ちょっと硬いかもしれませんけど)抜けますので、抜いてみましょう。捻る必要はありませんよ、引き抜いて大丈夫です。で、下の画像が分解した姿です。
2008/12/19
パイプ煙草が1袋50gで850円というと、紙巻煙草より高くてビックリですよね。本当に経済的かを考えてみます。紙巻煙草を1本喫う時間って5分位ですよね。でもパイプは1度詰めると1時間以上喫っていられるのです。1度に詰める量は4グラム程。ですので、約13時間分の量なのです。比べてみると、紙巻煙草は20本入り20本×5分=100分 3箱分の価格ですから300分850円で5時間です。かなり経済的ですよね。更に、紙巻煙草は一度火をつけると、放っておいたら燃え尽きてしまいますが、パイプは火をつけっぱなしで置いといても、消えてしまいます。煙草を1度詰めれば好きなときに喫って、好きなときに休んでとかなり自由なのです。う~ん素晴らしいパイプライフ♪…の筈だったのですが、恐ろしい輪廻に巻き込まれるとは、この時は知るよしもありませんでした。
2008/12/15

タバコまみれな自分ですが、ひょんな事でパイプに興味を持ち早速買いに行ってみました。まず最初は“何処の店でパイプを手に入れるか?”でしょう。今は便利になりました。ネットで探せばいくらでも(なのか?)見つかります。試しに『パイプ 販売 煙草』その辺りで検索してみて下さい。みなさんの近所でパイプを売っているお店があるかも・・・自分の場合はライターを修理した際利用した店で、タマタマ「確かアソコで売っていたなぁ」との記憶で、都内の某店に行ってみました。早速お店に行って見たものの、何を購入していいのかわかりません。とりあえず、店員さんに「初めてパイプをやるのですが、何がいいのでしょう?」と聞いてみました。このキーワード、実は非常に重要らしいです。初めてパイプを購入しに行った際は、聞くことをオススメします。なーんの不安もありませんし、恥ずかしい事もありません。大抵の店は親身になって相談にのってくれますよ。で、いろいろと話した結果「気に入ったパイプが一番いいよ」というトコで落ち着きました。まーイロイロあるんですよ。ホントに。お値段も何でこんなに差があるのだかわからないし、、、、予算は重要ですよね。自分は最初の事で、続けるかも分からないし…という点から予算は1万円以内と決めてました。そうして決まったのが、このパイプBrebbiaというメーカーの『Brebbia first』というモノ。確か8000円位だったような気がします。シェイプ(パイプの形状の事)でいうと、『プリンス』というモノなのかしら?パイプは決まりましたが、コレでスグにパイプが喫えるワケじゃありません。予算内という事もあり、小物も買いました。以下が最低限必要だと思う小物です。画面左が、掃除をする時に使う『モール』というモノ。画面右が、煙草を詰めたり喫煙時に使用する『タンパー』といモノ。因みにこのタンパーですが、いろいろ種類があります。画像に写っているのは、先が爪のような形状になっているので『ネイルタンパー』と言うらしいです。どちらも各200円。さぁコレで準備OKと思ったら大間違い。一番重要な『パイプ煙草』があるのです。実はこのパイプ煙草ですが、下手すると紙巻煙草より種類が多いかもしれません。何を喫っていいのか分からないのです。しかも、各々に“味がある”なんて想像もできません。とりあえず店員さんと相談。すると、自分がお酒を飲まないという事もふまえ「最初は『着香系』の甘い煙草が喫い易いよ」という事になりました。着香系とは、所謂味の付いた煙草の事です。初心者にも分かりやすい味なんだそうですよ。煙草は『パウチ』という袋に50g詰められていて、850円でした。(煙草には缶とパウチに詰められたモノがあります。値段も様々)予算内ですので、ソレを2袋購入しました。こうしてパイプライフがスタートするのでした。
2008/12/15
タバコが毛嫌いされています。首都圏のJR駅ホームも全面禁煙ですって。どーにも生き辛い世の中になってまいりました。まぁでもタバコ税がUPするのは、とりあえず見送りになったのが幸いです。自分が何故パイプに走ったか?当然ですが僕は20歳になってから、いきなりパイプ喫いになったワケぢゃありませぬ。タバコといわれると皆さんが想像する、極々一般的な所謂『紙巻タバコ』を喫っていました。軽いタバコから始まって、次第に強いタバコへと移行していきました。途中一丁前に健康なんてのも気になって、軽いタバコへと戻したりもしましたが…なんだかんだで、1日3箱も喫うようになってしまっていたのです。(当時は朝タバコを買ってきて、そのタバコを眺めながら「うーん、今日のノルマだ」なんて呟いたりしていたモノです。)健康にも悪いですよね。。でも特に身体に影響は感じなかったモノですから、一番苦だったのは“金銭面”でした。1日3箱って言ったら、当時280円ですからソレの3倍840円。月で計算すると26000円。年だと306600円です。こりゃぁ大変です。オコヅカイがいくらあっても足りません。「タバコ代をなんとかしなければ…。。。」そんな単純な発想でした。そこでパイプの存在に白羽の矢がたったワケです。当時はインターネットで情報を漁ろうなんて事も考えもしなかった時代。右も左も解らないまま、「そういえばアソコにパイプが売っていたな」なんてイキオイで、パイプを購入しに行ったのでした。
2008/12/13
それは一通のメールから以前自分がやっていたブログを見て下さっていた人からだった。というワケで、、、、どーゆーワケだか知らんケドブログ再開です。
2008/12/12
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