ほぼ日刊?着物新聞

ほぼ日刊?着物新聞

PR

×

Profile

梅まり

梅まり

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

Calendar

2009年02月05日
XML
カテゴリ: 着物の本
着物関連で読んだ本は、その1、その2・・・とタイトルつけてきましたが、いくつか分からなくなってきたので、番号ふるのやめました
カテゴリに分けてありますのでご興味ある方はどうぞご覧ください。

山田屋千 さんが紹介されていて面白そうだったので買ってみました。

色っぽいキモノ
「虜にさせる!姐さんテイスト練習帳」という帯を見て、夫 梅のり笑っとりました
山田屋千さんところは旦那さんがお土産に買ってきたらしい!素敵ですね。

この本は帯にあるとおり、着付け教室じゃ絶対習わない、いかに色っぽく着物を着るかという事について書かれた本。
と言っても、具体的に襟を何センチ抜いて、とかいう着付けの方法ではなく(それもちょこっとあるけど)、映画・小説などでどんな人物がどんな着物や着こなし、身のこなしで登場していたか、という解説が充実しています。
写真少な目だしハウツー本というより、色っぽい着付けスピリットを学ぶための資料紹介、といった感じかな?
私はこの本を読んで、まずは「極妻」シリーズをちゃんと見ようと思いました


極妻のような、筆者の言う「強気な色気」を目指したいと思います。

そして、好きな着物姿や、なりたいイメージの着地点によって、着付けなんていろいろでいいんだよな、ということを改めて感じました。
半襟は何センチ、とか衣紋はこぶし一つ分、とか着付け教室で教えてもらうのは、どこへ行っても失礼のない、外さない着付け。
ただ、それは正解ではないし、そもそも何センチどこをどうするなんて個人の感性。
はっきし言ってどうだっていいこと。そんな細かいことからは自由になりたい。
きちんとキレイに着る、上手下手が着付けの良し悪し、という考えはかなりストレスに感じます。(もちろん着付けは上達して、早く思い通りに着たいと思っていますし、人にもキレイに楽に着せたいと思っていますが。。)

この本は補正なんかいらない!と言っていますが、私は補正の有り無しも個人の自由だと思います。
補正しない場合、帯緩めにしないと食い込んで見えるし、ウエストのくびれに帯がはまって落ちない位置ってのはちょっと下の方だから、胸高に締めたい人には向いてない。
緩く下に帯締めると貫禄が出るから、大人っぽく姐さんぽくしたい人にはいいけど、そうじゃない人には合わないかもしれない。
体にタオルなんか巻きたくねーぜ、ってな人もいるし、タオルでも何でも巻いて美しくなりたい!って人もいるし。
いろんな考えありますわな。。


筆者が言うに、上品はんなり裾をよける、ってのに対し、「蹴って出してんのよ、文句ある?」って勇ましく雑なヤンキー風。
私は間違いなくヤンキー系だ、と思ったのがこの写真。
蹴り飛ばす。
chai ちゃんとアフタヌーンティーした時の写真。
いつも立ち止って写真とったことしかなかったから、「何これ?こんなに蹴っ飛ばして歩いてんの?」とびっくり
どうも普通に歩いてても上から、自分の八掛やら長襦袢やら裾よけ(いや、蹴出し)やらが見えるなぁと思っていたのだけど。。


にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
クリック夜露死苦お願いします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年02月06日 12時29分43秒 コメント(22) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: