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2009年02月09日
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カテゴリ: お買い物
江戸深川資料館に来たのは、ある理由があったのでした。
お仕事中
こちらはキモノスイッチ店長金子さん。

少し前に、和裁教室で縫う浴衣の反物が必要になるので、RumiRock浴衣を縫いたい!と思い、金子さんに問い合わせしたのでした。
できれば実物を見て買いたいけど、扱っているお店はありますか?と。
しかしこの2月にそんなお店は当然なく。。。
でも、この手ぬぐい展で名入れをやっているので、都合があえばその時に反物持って行きましょうか?とおっしゃって下さいました。
そして、図々しくもお仕事中にお邪魔したのでした!

去年の夏は、超汗かきな私が着ても涼しげに見えるよう白地に黒のバンビ柄にしました。
でも、夏の終わり~9月ごろになると、白がちょっと涼しげすぎる?もうちょっと秋っぽさがほしいかな?と思い(当然私は9月に単なぞ着られない。浴衣の活用時期は長いのです。)、黒っぽい浴衣がほしいとリクエスト。

反物たち
黒い浴衣、汗一つかかずに盛夏に着ているのは色っぽくて良いですね。
でもよく考えたら、下が透けない黒は直に着られれば、汗かきな私にも涼しくて良いのかも??

そして選んだのがこちら。
回転木馬
回転木馬 です!
ピンクのバラ と最後まで悩んだのですが、ピンクって感じではない、という金子さんのご意見と(よく考えるとどういう意味だ?)、柄の出し方が難しいということで、回転木馬にしました。
一見スイートだけど、廃墟と化した遊園地、または夜中の古い遊園地を思い起こさせる(のは私だけ?)黒×紫という配色が気に入りました。
洋服でもボルドーなんかが9月頃出ていますよね、という意見も決め手に。
綿麻スラブの素材感も着物っぽくて素敵です。
柄合わせの注意点も、確認させてもらいました。

初めて浴衣を縫うのに、いきなしこんな良い反物で大丈夫か?とも思いますが、先生ついているし裁断さえ間違わなければ何とかなる!何より「着たい!」と思うものを縫いたいと思ったので、お気に入りブランドがあって良かった
去年の夏ここの浴衣を初めて着て、着ていて心が充実するというか、とても満足感があって以来ファンになりました。

大量生産の匂いがぷんぷんする浴衣も結構高いですから、ここの浴衣のオリジナリティと質を考えると決して高くないと思います。
着物に限らず、全国各地で廃れつつある日本の職人技が、こうして現代のセンスと融合して、素敵な物が生まれたら嬉しいですね。
(ルイヴィトンのモノグラムを施した輪島塗、数年前のSPURで見たときの衝撃は忘れられません。)

そしていつでもどこでも反物持ってきてもらえるのではないだろうし、たまたま良い機会にめぐり合えたのもラッキー。金子さんに大感謝です。

最後に私も手ぬぐいに名入れを依頼。
妖怪柄
戸田屋商店
やっぱりちょい不気味テイストって好きだな~

まだちょっと次回へ続きます。
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Last updated  2009年02月12日 12時22分32秒
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