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主人をナビに、荷物の隙間に息子を乗せ、成田の息子の新居に荷物を運びに行きました。 ハワイに行く前、玉川学園に住んでいた頃は、成田空港まで湾岸でしょっちゅう行っていたのですが、首都高からの道がわからない。 ということで、主人に首都高案内を頼みましたが、いやあ、もう15年ぐらい前のことで、4年前に脳梗塞で脳の3分の1やられてしまったというのに、よく覚えていること。 行ってみなければわからない、と言いながらも、そろそろ車線を右に、とか、合流があるから左に寄って、とか、すごい!(もちろん、ことばはまだ戻っていないので、主人ことばと身振り言語ですが) そんなわけでうまい具合に成田で降りて、さあ、そこから息子のナビにチェンジ。 こいつ、だめ!! 地図を見ながらでも、右も左もわかんない。さすが私の息子。でも私よりひどいかも。 というか、成田の道路、ひどすぎ。 途中で道なくなっちゃうし。 あれこれ迷って、ようやく息子のマンションに。 まだ工事が入っている、ぴかぴかの新築マンションでしたが、外観はさすがに成田。 でも一人暮らしには充分すぎる広さ。 早速近くにジャスコがある、ということで、3人で車に乗って、レッツゴー! と、また懲りずに息子のナビで。 線路をくぐって、道に出たら、あれれ?なにここ、外人が沢山歩いているし、お土産やさんに古い商店に食べ物やさん、外人専用のバー、ぞろぞろ人が歩いていて… ああ、成田山の参道でした。 すご~い、おもしろそ~。 息子も興奮。歩いてすぐのところにこんなに楽しそうなところがあるなんて。 そして国道に出て暫くいくと、 あった、ジャスコ…だけじゃない! 巨大なショッピングモール風、しかも新しそう。 マイカルみたいなシネマなどが入っている娯楽施設に、ジャスコにイーオンのモール。 うわ~、アメリカみたい。 もとい、息子いわく、ユージン(オレゴンの息子がいた大学のある田舎町。スタンドバイミーのロケ地!)みたい。 本当に周りにはたいしたものはなにもなくて、国道があって、突然こんなのがバーンとできていると、びっくりしますね。 最近は鴨居にららぽーとができて、びっくりだったけど。 主人はイーオンの方のモールで待っていて、その間に息子と私は、布団だのちゃぶ台だのをジャスコで購入。 イーオンの方のモールからジャスコに通じるアーケードがこれまた、ユージンの近くにあったモールにそっくり。 店も、無印やらコムサやらおなじみの店に、ハードロックカフェだの島村学器だの、勿論スタバとか、 我々が買い物をしている間、うろうろしていた主人も大興奮。 すごいよ、すごい、ここはすごい、アメリカみたいだ!狛江と全然違う!って、そりゃ違うだろ。 でも周りはひどい、変なところだ、と言いながらも、 でもこれなら週末も退屈しないじゃない、 と、息子を慰め、 また道なき道を迷いながら、マンションに荷物を降ろして帰宅いたしました。 片道2時間の小ドライブでしたが、 いや~、成田って、1,2回は遊びに行っても面白いかも。
2007年04月08日
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今月から主人の内科の検診日が変ったもんで、今朝は朝6時半起きで電車で北里へ主人を連れて行きました。 主人にとっては連日の病院。 私は今日は新年度最初の会議がお昼からあるため、どうしても休めないので、自動車ではなく電車とバスで主人を病院に連れていって、主人を置き去りにして学校にとんぼ返りする予定で。 簡単に言いますけど、我が家を中心として、病院と私の職場とは真逆。 私の職場は代々木で、我が家から40分。 病院は小田急線相模大野から、更にバスですいていれば30分、計1時間半はかかる僻地。 足すと、病院から代々木の学校までは2時間近くかかるわけです。 まず9時過ぎに病院につき、採血。 採血の結果が出るのが1時間後なので、それからないかの受診。 時間があったので、整形外科に行き、前回は入院中に診てもらったために、次回の予約が入っていないけど、と言うと、 今なら空いている!ということで、すぐにレントゲン室で、上腕部の折れたところを撮り、その写真を持って、整形外科の先生に診ていただく。 ほとんどくっついているそうだけれども、やはり折れたところは完璧にはくっつかないそうで、もうこれ以上しょうがない、という意味なのか、これが最後の診察となり、リハビリも自分でやればいいでしょう、と、やけにあっさりと終わってしまいました。 あっさりと言っても、折ったのは9月8日だから、やっぱりただの骨折にしては、ずいぶん治るのに時間がかかりました。 まだ腕は全然上に上がらないけれども、少しずつ右手の先はつかえるようになってきたみたいで、これでおはしの練習が始められるって感じ? 麻痺があるほうの腕なので、もともと上までは上げられないので、医者もこのへんでいいと思ったのでしょう。 大学病院でこんなにすぐに診てもらえるなんて、ラッキーだったと、主人を内科の前に置き去りにして、学校にGO! (そのあと、主人は内科で延々と待たされ、えらい目にあったようで、帰ったら死んでいました) さて、学校に駆けつけると、ほとんどの職員が揃っていて、会議の準備万端。 いつものごとく、議題が30以上の長い長い会議があり、合間に雹が降っても、雷が鳴っても、誰も動じることなく、中断されることもなく、終わったのは6時過ぎ。 「2005年に入管法が変りましたが、どういう風に変ったでしょうか、はい」と指名されて、あせっあせっ、 「あ、あの、罰金が300万円でぇ、10年間日本に入れなくて」しどろもどろ。新人職員の前でしっかり恥をかき、 組長には「あれは最悪のパターンでしたよ!」と怒られる始末。あ~~~、会議、嫌い! それから、新入生のクラスわけテストの採点をして、息子と偶然新宿で一緒になり、帰って参りました。 疲れたよ~。精神的にも肉体的にも。 2日目の昨日の大掃除も、帰ってきて口もきけない程疲れたけど。床のシミとりで。 考えてみたら、自分の子供らと同じぐらいの連中と、同じ条件で同じように同じ肉体労働しているわけだもんなあ…。 昨日初めて、自分の年を感じてしまいました。 それでも授業がないため、夜帰ってきて予習がないっていうのは本当に楽です。 と、もう寝る時間です。
2007年04月04日
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息子の空っぽの新居に、とりあえず冷蔵庫と洗濯機とベッドはいるだろう、ということで、昨日娘と三人で新宿のヨドバシへ行ってきました。 22歳で卒業の新入社員ならば、親が用意するのかもしれませんが、なんせ息子は25歳。外国での長い学生生活でもう、うちも援助ができません、というまでもなく、「もちろん自分で買う、」と言う意気込みはいいのですが、買う金がない。 スペインに旅行したり、友人と飲み歩いたり、バイトのお金もほとんど底をつき、 そんな貴方にヨドバシカメラは新生活応援のフェア。 まとめ買いセール。 金利1パーセントで10回払い! 夏のボーナス払いはまだ始まっていなかったので、 10回払いで行こうじゃないか。ということになり、 とりあえず買ってしまおう! ただし、息子はまだローンを組めないかもしれない、 ということで、急遽私や娘が借り出されたわけであります。 新宿のヨドバシ、午前中に行ったもんですいていてゆっくり選ぶことができました。 冷蔵庫と洗濯機の二点セットで、49000円。それにプラス、6800円の電子レンジ、あとはポイントでアイロンとアイロン台を買い、さて、10回払い!と思ったら、 10万円以上じゃなきゃだめなんだそうで… あら、困った。 とりあえず私のカードで。 「最初の給料で返してよ!」 すでに保険代15000円貸してあるんです。 やっぱり大手の企業に勤めているサラリーマンは、貧乏でも銀行がお金を貸したりカードを簡単に発行したりするわけが改めてわかりましたね。 学生にお金貸すときは、はらはらもんで、もう返ってこないと思って貸そう、という気持ちになりますが、 肉親と言うことは抜きにしても、 こいつは今月からもう、きちんと給料も出るわけだし、ボーナスも出るだろう、家賃も7500円だし、ちゃんと返ってくるだろう、と思えるから、 貸すと言っても心配はないわけで… (あとは肉親と言うことで、本当に返してくれるかどうかですが、我が家の経済状態は知っているはずなので) あとはベッド、色々探しても、無印もなんだか高くて、ディノスで通販の安いベッドを買うことに。 電子ジャーは友人にもらえるというから、あとはなんとか最低限生活できるでしょう。 そう思っていたら、母が今日わざわざ鎌倉からやってきて、息子に、500円玉貯金のへそくりを貸してくれた。 スペイン旅行の前に、卒業祝い兼、就職祝い兼、お誕生祝いで、父と母からすでに10万円もらっている。 だから今回は「あげるんじゃないからね。貸すんだからね!」 それでも今の息子にとっては、ありがたい話。 これからまだ布団だの細かいものだのを揃えなければならないので。 母には私も娘も借りているもんで、息子にばかり、絶対に返せよ!と強く言えないところが弱いのですが、 おばあちゃんがラスベガスに行こうと思って500円貯金してためた10万円だぞ、と言われれば、本当にありがたいと思うことでしょう。 こうやって、はらはら、色々な人の助けを借りて、息子の新生活はスタートしたのでありました。
2007年04月01日
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