米モトローラは19日、全世界の従業員の5%強に当たる3500人を今年半ばまでに削減することを明らかにした。同日発表の2006年10-12月期の純利益が携帯電話機の価格下落で前年同期比48%減と大幅減益になったため。2年間で4億ドルのコストを削減し、1ケタ台に落ち込んだ営業利益率を2ケタに戻すと説明している。
シェア重視の戦略で、昨年末の世界シェアは23.3%と過去3年で約10ポイント上昇した。ただ、急激な値下げを実施したことから携帯電話機事業の営業利益率は昨年7-9月期の11.6%から4.4%に落ち込んだ。
出典: http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS2M20004%2020012007
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